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こんだけ上でしこりまくって逃げたい連中大量につくって株価上がるとか思ってるんやったら勘違いも甚だしいwwww
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再上場でとんでもない値がつくんじゃね? ここまで 完全に仕組まれてる気がする
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東京都庁に映像投影 事業費48億円 「信じられない」の3乗 丸山知事(保守王国の島根県) 2024/6/5 04:00 山陰中央日報 東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)を前に、島根県の丸山達也知事が約48億円をかけて都庁舎などをスクリーンに映像を流す都の「プロジェクションマッピング事業」にかみついた。4日の定例会見で「よくもそんなことを考えつく人間がいるもんだ。都知事が認め、都議会に提案し、議会も認めてしまうことがアンビリーバブル(信じられない)の3乗だ」と批判した ↑だから島根は衰退すんだろうな 誰かの出費は誰かの利益だろうが 誰か公的機関→民間の利益 民間がこれだけ儲かってるってことだよ これが中国企業だったりしたら言語道断だがね bAかしかないのか日本の政治には 昔のような道路整備して高速つくるみたいな 土建屋にばら撒きでなく こういう業者へのばらまきが何故否定されるんだよ 誰も使わない高速赤字なんてあるだろうが
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数字の予想を出すのは経理ではない 一般的に、事業部から提出されたセグメント毎の予想を経営管理部門(管理会計部隊)が取りまとめて全社予想をつくる。 もちろん、会計基準に照らして全社予想をつくる必要があるので、経理も参画はするが、予想の精度が低いのは事業部が経営者に忖度して実現不能な予想を提出しているor経営企画が行う全社予想集約時の調整等に問題があるか。 まぁ、IRの数値修正に関しては経理がポカしてる可能性が高いが、要は、事業部・経営企画・経理等の社員のレベルが低いのではないかという推察。 大掛かりな組織再編の直後にベテラン社員が一斉に見切りをつけることはよくある話なので、ライブドア買収直後にコーポレート部門等の社員が一斉に退職して、素人に毛が生えたくらいの人間がなんとか全社予想を作って、決算を組んでる可能性もある。(だから、精度の低い業績見通しで、決算作業もお粗末なのかと)
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いっそ、無人島か人のほとんどいない離島に原発をつくればいいのでは? 地下ケーブルを使って電力を送ればいい でも、そうしたら原発で美味しい思いができないと、既得権益を得る人たちから不満が出るんでしょ? ホント原発の地元民って、893みたいだよね
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確か本業は会社予想では今期減益ではなかったかな?政策保有株の売却の株主還元で上がりましたからね。配当100円+特別配当45円が効いているうちに、政策株売却の利益で次の利益になるものをどこまでつくれるかですよね 個人的には日本製鉄と両方上がってくれても全然構いません(笑)その方が嬉しいかな
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(1)九州で電力使用量の多い半導体関連企業の進出が相次いでいることを受け、九州電力が設備増強による供給力の強化に取り組んでいる。100億円超を投じて変電所2カ所を増強するとともに大手向けの専用送電線も新設。今後は電力消費が大きなデータセンター(DC)も増える見通しで、需要に応じた設備増強を進めて安定供給を図る。 (2)経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は11日の有識者研究会で、電力を大量に消費するデータセンターの立地を再生可能エネルギーが豊富な地域に誘導する優遇制度を検討する方針を示した。 送電線網の利用料である「託送料金」への優遇措置導入を議論していく。家庭での電気自動車(EV)の充電を念頭に、託送料金を時間帯別に設定する仕組みの強化も検討課題に挙げた。 大量の情報処理を行うデータセンターは、生成AI(人工知能)の普及で新設の増加が見込まれ、送電線網の増強が課題となっている。再エネが豊富な地域への立地を促し、域内でつくった電気を近隣で消費すれば、送電線網の効率的な利用が可能になる。 また、送配電事業者に対し、送電設備の受け入れ能力に余裕があり、早期の電力供給が可能な地域を示す「ウエルカムゾーンマップ」の公表を促す仕組みも検討する方針。既存の電力インフラの最大限の有効活用を後押しする狙いがある。 (1)と(2)は関連した動きだ。 九電は自治体とともに九州管内にデータセンターの誘致に本気を出して来ている。九州管内では太陽光発電の出力制限が多発しており電気が余っている。まさにwin-winの関係だ。 以上の状況を考慮すると3年後の九電株価は10,000円以上は堅いのではないか。
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自分はロボットとAIの研究所つくる〜
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そうです、必死だから【ゴールデンパスが】その数字をアピールしています。プラントとしてはかなり大規模なもので伴って供給量も多く、ゴールデンパスとしても失敗は絶対に許されない投資です。現時点で6ヶ月の遅延とも書かれていますが遅れるほどその間に得られるはずだった利益が減ってしまう。だから何としても完成までいち早く持っていきたい。それでCB&I、CICに別途資金を出してでも動かしているわけですね。このように考えるとCB&I、CICに対して無理強いはしないと考えられます。なにせ、今、CB&I、CICが潰れて困るのはゴールデンパスです。CB&I、CICは顧客の期待に応えつつ、したたかに交渉を続ける必要がありますが、それが今です。「完成しました、訴訟です、利益ゼロどころかマイナスです、顧客側はボロ儲けです」ーーこんなのはビジネスではなく、これではつくり手がいなくなり、米国のエネルギー業界にとっても致命的な結果を招くでしょう。千代田・商事にはエネルギー業界のエコシステムをつくり直すくらいの覚悟で交渉に臨んでほしい。
いしのかいだんはかいだいこうじ…
2024/06/15 10:48
いしのかいだんはかいだいこうじ かたづけふくめておわった いいにわになったね いしや つちや きや はなや いけのきんぎょさんたち みーんなでつくったにわ(^^♪