掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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特買か特安やと思いきや、まさかの取引ないだけ
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イイねw
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よしよし
フォースタートアップスは比較規模の大きなベンチャーの案件扱ってますが、ファンドとの提携を通じてよりアーリーステージのベンチャーを扱うようになればビジネススコープが広がり面白い -
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上がってるけどあれ?ってなるよな
いつまでこの価格行ったり来たりしとるん? -
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今日上がって良い感じ。
安いとは思ってますけど、何で上がるタイミングが今日何だろう。。
握力弱めの方々がある程度切ったのかな。。 -
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フムフム素晴らしい
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フォースタがやっと日の目を見る🌅
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スパークス・グループ株式会社との資本業務提携に関するお知らせ
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志水 雄一郎 以下、フォースタートアップス)は、スパークス・グループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿部 修平 以下、スパークス・グループ)との資本業務提携についてお知らせいたします。
資本業務提携の目的
フォースタートアップスは、スタートアップ企業向け人材支援を中核とした成長産業支援の推進に取り組んでおります。2016年9月の創業以来、役員・経営幹部層を中心に累計5,400名以上の人材支援(2025年9月1日時点)を推進してまいりました。2025年5月に公表した、2026年3月期を初年度とする中期経営方針においては、「成長産業支援プラットフォーム構想」を掲げ、起業家・スタートアップ企業・挑戦者を支援する包括的なサービスへの進化を目指し、事業拡張を進めております。
スパークス・グループは、1989年の創業以来、日本株式の投資運用業を基盤とする日本の独立系投資会社のパイオニアとしての地位を築いております。同社は、未来の社会貢献につながる技術を有する企業への出資と育成を通じてイノベーションの加速に貢献することを目的として2015年に組成された「未来創生ファンド」を運営し、未上場・上場を問わず、投資を通じた社会の持続的な発展に寄与しています。
本資本業務提携を通じて、スパークス・グループが運営するファンドが投資する投資先企業への人材紹介業強化により、フォースタートアップスが扱う求人案件の拡張が見込まれるとともに、投資先企業の成長に伴走することで、両社の企業価値向上を実現してまいります。加えて、スタートアップ・成長産業の発展及びスタートアップ・エコシステムの拡大に貢献してまいります。
業務提携の内容
スパークス・グループとフォースタートアップスは、本提携により、以下の協業を進めてまいります。
スパークス・グループが運用する「未来創生ファンド」その他のファンド投資先企業に対する、経営人材を中心とする人材紹介を通じたバリューアップ支援及びExit支援に係る連携
資金ニーズのあるフォースタートアップスの人材支援先企業とスパークス・グループとの接点創出
株式分割に関するお知らせ
2025年12月31日(水曜日)(同日は株主名簿管理人の休業日につき実質的には2025年12 月30 日(火曜日))を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。 -
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窓埋め開始か
終了ですな -
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決算よかったのにこれかい!
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まあのんびり持ちましょうや。古い落としできなくなったら上がるのみ
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何が売上成長を牽引したのか(新規顧客/既存顧客の拡大/単価上昇/案件数増加)の内訳がない。「ヒューマンキャピタル事業 売上30.7%増、オープンイノベーション58.5%増」とあるが、粗利/営業利益率の変化が書かれておらず、成長が利益にどう繋がっているか不透明。
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地味な人材系で高い評価付き辛いが、それにしても評価不足だと思う
上振れ要素もあるだろうが受注や単価が好調
中計上方見直しで2割成長程度の数字出してくると思う
個人的に一旦外してたが半分弱買い戻したわ -
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上方修正したのに株価が下がっていたので買わせていただきました。
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こんなに上がらんもんw
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欲し勝
強く買いたい
11月7日 07:06
ファーストアタックならやると思っておりました
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超絶好決算、過去最高益更新、中間期上方修正、受注残高過去最高
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これは明日から楽しみな流れですねー♪
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決算日に5%以上上げると不安になる…
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フォースタートアップス、グローバルのスタートアップ・企業情報データベース『Dealroom』とパートナーシップ契約を締結し、『STARTUP DB』に海外データを追加
2025-10-07
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志水雄一郎、以下フォースタートアップス)は、欧州を拠点にグローバルのスタートアップ・企業情報を提供するデータベースDealroom.co B.V.(ディールルーム、アムステルダム、以下Dealroom)とパートナーシップ契約を締結しました。
本パートナーシップに基づき、当社が運営する成長産業領域に特化した国内最大級の情報プラットフォーム『STARTUP DB(スタートアップデータベース)』において、新たに海外スタートアップデータを拡充し、2025年年内よりデータの提供を開始いたします。
『Dealroom』が保有する約300万社の企業データのうち、最大約100万社の米国スタートアップおよび投資家に関するデータを翻訳のうえ『STARTUP DB』に掲載してまいります。これにより、『STARTUP DB ENTERPRISE』のユーザー様は、日本のスタートアップと海外の類似企業の情報を、言語の壁を超えて一元的に参照・比較が可能となります。
特に、日本のスタートアップとの協業・投資を検討する事業会社やCVCにとっては、以下のニーズに応えることが可能になります。
・日本と海外スタートアップの類似性、差異の把握
・海外における成長性や評価額を踏まえた投資判断
・協業候補企業の妥当性や競合状況の検証
これにより、英語での調査負担や情報の断片化により困難であった比較検証を、STARTUP DB内で完結させることができます。
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