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投稿コメント一覧 (1039コメント)

  • 「北海道2区補選 日本維新の会出馬」

    立候補の 山崎泉(やまざき・いずみ)さんは、鈴木宗男さんの秘書をしたり、帯広市の市議や道議の経験もある。47歳と若いし申し分ない。宗男さんと力を合わせて、北方領土の奪回に力を注いでほしい。宗男さんも同士なら心強い。意見の分かれる人では、何かとやりにくいもの。

     プーチンが頑固な奴で、北方領土は日本の領土に間違いないのに。プーチンが死ねば前進すると思うが、乞食根性のプーチンは長生きするのかのぉ。

    ●北海道2区補選 日本維新の会 山崎泉氏が出馬表明
    HBCニュース3/8(月)

     来月25日投開票の衆議院北海道2区の補欠選挙に、日本維新の会から元道議の山崎泉(やまざき・いずみ)氏が立候補を表明しました。山崎泉氏は、帯広出身の47歳。鈴木宗男氏の秘書や、帯広市議、道議をそれぞれ2期務めました。8日、札幌で会見し、新型コロナで経済的に苦しむ若者を中心とした支援に国が積極的に取り組むよう訴えたいと述べました。

     「生活苦、支援の届かない業界の声にこたえる対策を早急にやるのと同時に、この身近な状況を打開していく」(日本維新の会・山崎泉氏) 「自民党が(候補を)出せなかった事情も踏まえながら、保守の考え・主張をしっかりやって、うまくしっかり有権者にアピールして、ご理解とご支持をたまわりたい」(日本維新の会北海道総支部・鈴木宗男総支部長)

     このほか、衆議院北海道2区補欠選挙には、5人がすでに立候補を表明しています。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c571a81a28ef3009eb181d1a5d21deed89ddc8b9

  • 「借金まみれの女芸人」

     ネットに載っていて誰の事?と思ったら芸名「ヒコロヒー」と言う31歳の人で、初めて見る人だった。載ってる顔を見たら、漫才の「やすよ・ともこ」の背の高い方に似ている。「やすよ・ともこ」は姉妹らしいが、どっちがどっちか知らない。ネットには立ち位置が上手とか下手と書いてあったが、どっちが上手か分からへんわ(笑)「向かって右」とか書いてくれ。この姉妹は大阪のバラェテー番組でどうにか食いつないでいる。漫才は全く下手なので、本人たちもやってない。祖母が「お浜・小浜」の小浜で、楽器など使わず、しゃべくりだけで「お浜・小浜」は面白かった。

     この姉妹の話ではなく「ヒコロヒー」の話で10年も芸人やっていて、未だに人から「金」を借りまくって返さないらしい。今回「ヒコロヒーの金借りチャンネル」というユーチューブを作り、今から500万円、借りまくるそうな。第1回目が「3時のヒロイン」の麻真(立ち位置真ん中)に1万円借りに行くところを映していた。麻貴には以前に1万円借りていて麻貴は「絶対返さないからな~」と言いながら、ユーチューブで撮ってるので1万円貸していた。

     人から金を借りまくる人は、もう神経がマヒして、借りるのも平気、返さないのも平気になる。売れない芸人の頃はピーピーしていたが、ちょっと売れ出すと、つい立場が上になったと思っていい気になって貸す。「ヒコロヒー」のユーチューブでは、ソファーに股開きで座り、酒タバコはやめられないらしく、見るからに、だらしなくて薄汚れた感じ。こんなユーチューブは件数が伸びないと思う。伸びて稼がれたらバカバカしい。

     せっかく親から近畿大学に行かせてもらったらしいが、中退してる。だらしない本人の性格から中退はあたりまえ。少しでも続いたのが不思議。人に金を借りるぐらいなら、淋しい爺さんの相手をしてお金を稼いだら?と思う。世間には、やりたがってる男は一杯いると思うし、それでお稼ぎやす。

     「ヒコロヒー」は愛媛県松山市の出身らしく松山と言えば「福田和子」で有名になったなぁ。
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/03/08/kiji/20210308s00041000215000c.html

  • NHK大河「青天を衝(つ)け」

     今日で4回目。大河は1年も続くので見たり見なかったり。前回の「麒麟が来る」は明智光秀だったが、あの時代に出て来るのは、お決まりの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、「もうええわ~」って感じだった。今回は渋沢栄一。渋沢はあまり知らなかったが、2015年の「あさが来た」の主人公、広岡浅子の時に渋沢が出て来た。広岡は京都の人だったが、ドラマを見るまでは全然知らなかった。すごいやり手の女性で、ドラマとしてはおもしろかった。波瑠(はる)ちゃんが広岡を演じたが、演技が上手だった。

     広岡の事は古川智映子さんと言う人が書いた「小説 土佐堀川」1冊しかなかったが、ドラマが始まってから本が何冊か出たようである。広岡は炭鉱に乗り込んだり、金にはとことん執着する男勝りに見えるが、晩年はレースのフリルが一杯ついた、女性らしいドレスを好んで着ている写真が残されているが、どれもお婆さんが着ているようで似合ってない(笑)しかし日本女子大学を作ったり、女性の自立に力を注いだ人である。生家は京都の油小路(あぶらこうじ)にあったらしいが、私は何も知らずによく通っていた。

     渋沢は金の亡者のように見えるが、弱者の味方で「養育院」を作っている。渋沢の業績はドラマで追々出て来ると思うが、私は他に徳川慶喜(よしのぶ)が好き。戦(いくさ)から敵前逃亡した弱虫の卑怯者と言う人もいるが、元々争いの嫌いな人だった。ドラマでは草彅剛(くさなぎつよし)君が演じている。

     榊原喜佐子さんが、もう24年前に書いた『徳川慶喜家の子ども部屋」の本を持っている。喜佐子さんは高松宮妃殿下 喜久子さまの妹で現在99歳。元気な頃をテレビか雑誌かで見たが、多分今は亡くなっていると思う。

     テレビが4K、8Kになったせいか着物の色が鮮やかに出るようになった。「麒麟が来る」でも黄緑色の着物が際立っていた。今回の「青天を衝け」では、渋沢の生家が藍染の藍を作っているので、着物の「青」が鮮やかである。お台場にフジテレビが出来たのは24年前?出来立ての頃、見学に行った事がある。実際のカメラを使って映していたが、当時、青色の洋服を着ると透明人間のように、その部分が消えると説明していた。あの頃に比べたらテレビの進歩は雲泥の差ではないだろうか。

  • 「おまさ ブログ閉鎖 3/7付」

     おまさとは、「鬼平犯科帳」の密偵、おまさを演じていた梶芽衣子の事。今朝も録画を見ていたが、鬼平はとうに終わっている。今日のネットにブログ閉鎖が載っていて、梶さんもブログ書いていたのかと初めて知った。今日、初めて見て初めて終わる(笑)

     ブログは英語で書かれている部分もあって、芽衣子さんって英語堪能だったのかと思って。過去のブログの内容は全然知らないので、CDを出したらしいのに販売を中止とかで、何か利害関係に不備が出たのか、病気なのかよく分からないが、女優は続けると書いてあった。芽衣子さんはベテランだし、ゆっくり食べて行けるんじゃないの?

    ●ブログ閉鎖のお知らせ
    2021-03-04

    梶芽衣子CDアルバム「恋は刺青」に関するお知らせとお詫び

     この度、3月下旬に発送を予定しておりました梶芽衣子CDアルバム「恋は刺青」につきまして、諸事情により、誠に勝手ながらリリースを中止とさせていただきました。楽しみにしてくださっている方々がいらっしゃる中で、このようなご連絡となり大変心苦しい限りですが、ご理解いただけますと幸いです。

     また、この投稿を最後とさせて頂き、今週末3/7をもちましてこのブログを閉鎖させて頂きます。応援して下さっている皆様、および今までコメントを寄せて下さっていたファンの方々には、ご不快な思いをさせてしまうこととなりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。

     これからも女優として活動を継続していくつもりでございますので、今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
    2021年3月4日 梶芽衣子

  • 「0570で始まるナビダイヤル」

    詐欺ダイヤルと私は思っている。カード会社と結託して、カード会社が中々電話に出ない。待たされている間にドンドン電話代がかさむ。私は元々クレジットカードなんか利用しない現金払いだが、アマゾンやヤフーで買物しようと思うとカード決済なので仕方なかった。

     便利やと思って1回買物したが、その後、買物してないのに、毎月500円引かれていた。カード会社に電話したら、「うちは中間の立替屋なので、アマゾンに言って止めないと引いて行く」と言った。この事でカード会社が指定の「0570」に電話したが、1分でいくらかかかるという案内はあった。でもこの電話で早く伝えないと、通帳からドンドン引き落とされるので、そのまま電話を使い、カード会社に機械音でつながったが、中々人が出ない。後で掛け直したら、また繋がるまでに時間がかかる。早く電話しないととこっちは焦っていた。アマゾンとカード会社の締め日が違うので、結局会費の2回分の1000円は返ってこなかった。

     ヤフーならと思ったが、ここもやり方は一緒。買物しないと1回508円と8円高く毎月引かれた。だから続けて毎月買物をする人にはメリットがあるのかもしれないが、単発は損する仕組みになっている。私はカード会社に勝手に引かれたら困るので、クレジットカードも解約してホッとした。クレジットカードは持っていたいと思ったが、こんな思いは精神的に疲れる。結局、電話代から会費から損ばっかりした。

     クレジットカードには他のポイントが貯まっていたが半分は捨てた形。いいことは1つも無かった。

    ●携帯に“隠れ負担”…0570はかけ放題の対象外「長時間待たされ、数千円の請求」 西日本新聞 3/5(金)

    「携帯電話から0570で始まるナビダイヤルにかけたら、長時間待たされ、数千円の高額請求が来た」0120で始まる通話無料の「フリーダイヤル」と違い、「ナビダイヤル」は発信者側が通話料を負担する。今回の事態は、0570が携帯電話の「かけ放題プラン」の対象外であるため起きた。取材を進めると、この携帯電話の「隠れ負担」を巡り、国民生活センターなどへの相談が相次いでいることが分かった。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48a8d9767a0f3442648fc210058bdc4aee55bb85

  • 「家、ついて行ってイイですか?」

     この番組がある事は知っていたが、夜中にちょこっと見るか見ないかの程度だった。2~3日前「礼文島(れぶんとう)」のお婆さんを訪ねているとこがあった。「テレビ東京」の番組で、いつもは東京都内の、深夜の客に声をかけているみたいなのに「礼文島?そんな遠いとこまで行ってるの?」と気になった。

      81歳の、シミ1つ無い色白の、てる子お婆さんで一人暮らしだった。てる子さんの人生を聞くと、普段あまり話し相手がいないのか、早口でよく喋るので、耳や目は達者だった。苦労話をしていたが、こういう年代の人は、多かれ少なかれ、み~んな苦労している。家はもうかなり古くなって、天井の抜けてるとこや、風呂はあるが入れなかったり、質素な生活だった。綺麗好きなてる子さんは、突然の訪問でも、気にならないぐらい行き届いている。礼文島には再婚で来たんだとか。子どもは男が2人いるが遠くにいるらしい。

     一年半後、スタッフが再度訪ねたら、てる子さんは転倒して入院していた。海が近いので残飯を魚にあげようと、草むらで足を取られたらしい。足に何か所も傷や浮腫が見られた。コロナで面会できないので、テレビ電話となった。その後、音信不通だったような次男夫婦が、ケガを知って家族で見舞いに来てくれるようになったと喜んでいた。

     スタッフの男の子が、以前訪問の時、長いこと止まっていた掛け時計の電池を換えてあげたのが、今も動いていて喜んでいた。年を取ると何でもない事が出来なくなる。私の知り合いのお婆さんが、蛍光灯を換えられなくて、近くの電気屋を呼んだら、自転車で来た爺さんが1500円も取って行ったらしい(新しい蛍光灯は、お婆さんが用意していた)ボッタクリや。

     ケガがきっかけで、寝たきりになるお年寄りが多いが、てる子さんは元気そう。テレビで見た奇特な人が、礼文島のてる子さんの家のリフォームに行ってくれないかなと願っている。

     スタッフの男の子が茶髪で、アゴ髭が少しあるが、優しくてカッコいい。目が伊藤健太郎に似てる。あて~の好みだす(笑)

     香西かおりの「最北航路(さいほくこうろ)」の歌詞に「礼文」が出て来る。この歌は前から好きだった。
    https://www.youtube.com/watch?v=5Jzlios_nDw

  • 「歌 うっせぇわ」

    「こんな歌 いいんでしょうか」と、幼稚園児か小学生かのお母さんが、ネットに書いていた。「うるさいわ!」いう意味なんだと思うが、タイトル的には確かに「う~ん!」と思う。Youtubeにあるというので、さっき聞いてみた。女性の綺麗な声でリズムがあって、いいなぁ~と思った。早口で歌ってるし、今いち歌詞が分からないので、暴言かどうかも分からない(笑)

     漫画の主題歌かな?誰が歌ってるのかネットで見たら、なんと「女子高生シンガーAdo」と書いてあった。演歌好きのおばちゃんでも、これはノリノリのいい曲で売れると思う。「PV」とか「MV」とか略語がよく分からなかったが、「プロモーションビデオ」と「ミュージックビデオ」の事で、「なんや~それなら知ってるわ」と思ったりして。この歌には英語バージョンもあって、かっこいい。

     声だけ聴いてると、元歌手で今は女優をしている夏木マリに似てる。夏木さんももう68歳でビックリ。つい最近見た録画「鬼龍院花子」で、背中一面の入れ墨を見せて「親分さん!あて~のこれで どうですろうか?」と言っていた(笑)

    ●「うっせぇわ現象」で話題の女子高生シンガーAdo 新曲「ギラギラ」のMVが公開 エンタメ 2021.2.14

     デビュー曲「うっせぇわ」が各配信サイトやカラオケチャートなどを席巻している女子高生シンガーAdoが、バレンタインデーの14日、新曲「ギラギラ」の配信をスタートした。あわせて、ミュージックビデオ(MV)が公開となった。

     18歳のAdoは、2020年10月23日にリリースしたメジャーデビュー曲「うっせぇわ」がさまざまな音楽チャートで31冠に輝いた。正体はベールに包まれているが、圧倒的な歌唱力や表現力が話題となっている。

    「うっせぇわ」のMVでも歌い手の天月やそらる、まふまふ、そしてガチャピンやムックなどの有名人や大物歌手に“歌ってみた”カバーされるなど、「うっせぇわ現象」を巻き起こしている。曲の話題とともに視聴回数を伸ばし、公開から3か月で6800万回を突破。日本語のみならず、英語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語など全世界から注目されている。

    ●うっせえわ
    https://www.youtube.com/watch?v=Qp3b-RXtz4w

  • 「ラーメン店に嫌がらせ容疑、女を逮捕」

     2~3日前のテレビで外国の話だが、喫茶店で毎日来ては文句ばっかり言う爺さんがいて、女店員たちは、しまいには爺さんを無視しだした。しかし1人の女店員だけは、イヤな顔をせず相手をしていた。しばらく爺さんが来ないなぁと思っていたら、ある日、弁護士が来て、変わらず愛想よくしてくれた女店員に、爺さんの遺言で車とお金の遺産を持って来た。

     現実には、こんな小説や映画みたいな事はなく、うるさい爺さんは嫌われるのが普通。でも今回の逮捕女は、日頃からラーメン店に対して、腹の立つ事が積もり積もったんやないの?店の方は気づかないのかも知れないけど、豚肉を茹でる臭いなんて結構くさいよ。長時間茹でるし。女だけを責められない。

     10年前か、京都で暖簾を何回かハサミで切るお婆さんの事件があった。比較的近所なので私も見に行ったら、通りに面したおでんの店で、その店の横を通った奥にお婆さんの家があった。通るのに何か邪魔したか、お酒も出しているので客の声がうるさかったのか、お婆さんが腹を立てたようである。防犯カメラで特定されたが、近隣騒音問題は、うちらの近所でもどこにでもある。みんな我慢してるのよ。

    ●ラーメン店に嫌がらせ容疑、女を逮捕 約1年ほぼ毎日か
    朝日新聞 3/4(木)

     岡山市のラーメン店に1年にわたって嫌がらせを繰り返したとして、岡山県警岡山中央署は3日、同市北区岩田町の無職の女(60)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。

     逮捕容疑は昨年2月25日~今年1月11日ごろの間の9回、岡山市内のラーメンチェーン店の壁に「迷惑ラーメン店、公害認定店」との貼り紙をしたり、出入り口に立ち「くさい」「市に指導を受けている店」などと客に叫んだりして営業を妨害したというもの。「事実は違います」と容疑を否認しているという。

     署によると、防犯カメラ映像などで容疑を裏付けた。署は店員の話などから女がこの間、ほぼ毎日、同様の嫌がらせ行為をしていたとみている。

  • 「泣き虫で可愛かった卓球の福原愛」

     なんとまぁ~不倫だって。おったまげたなぁ~愛ちゃんに限ってあり得ないと思っていたが、愛ちゃんもいっぱしの女か~!もう日本では立ち直れ無いねぇ。可愛い子どもが2人もいるのに。もう応援する気にもなれない。こういうスポーツ選手にありがちなのか、遊びもせずにスポーツ一筋に来た結果、タガが緩めば、ひと目も気にしない。台湾の婿はんもイケメンで、一男一女の子どもも可愛く、理想の家族に見えたが。

     撮られた写真を見ると、浮気相手の男は両手をズボンのポケットに突っ込み、明らかに愛ちゃんより上位にいる。ホントに愛があるなら、愛ちゃんをかばってやらんとあかん。わざと見つかるのを望んでいるような行動やなぁ。

    ●卓球女子元日本代表で、現在は解説者やタレントとして活動する福原愛(32才)。日本へ帰国したことから、台湾出身の卓球選手の夫・江宏傑さん(32才)との別居が報じられたが、その帰国中の2月下旬、夫とは別の男性と一緒に過ごしていた。横浜での密着デートから高級ホテルへ、さらには自宅でのお泊まり…。その一部始終、さらには夫婦関係に亀裂が入った背景、そして、福原への直撃の一問一答などを詳報する。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed145ba304321ad6a0371ab83aab45f64022fe5d

  • 「生活保護受給者が死亡」

     親族や関係者が葬儀を行うことが困難な場合は、役所に「葬祭扶助制度」の利用申請を行うことで、葬祭費用が支給されます。 自治体によって多少差はありますが、支給額は大人206,000円以内、子供164,800円以内です。自己負担0円

    ※ネットに載ってました。

  • 「葬儀費用出せず」70歳兄の遺体放置 妹

     昨夜、たまたま映画「万引き家族」を見ていて、祖母(樹木希林)が自然死。年金がほしい、いびつ家族(リリー・フランキー、安藤サクラ他)は、祖母を庭に埋める。その後のセリフで、年金が11万円と出て来るので月5万5千円。生活用品はよく万引きをするので、なんとか食べられる(笑) ※のちに逮捕される
     
     本物のネット記事の妹は、葬儀費用が無かったら、遺体の処置をしてもらえないと思ったのか?映画のように黙っていて年金が欲しかったのか分からないが、生活保護者なら無料でしてもらえる。私の知人が亡くなった時は、元々お墓が無く浄土真宗なので、西本願寺の無縁仏にお願いに行ったら、懇意にしているお寺が無いとダメだと断られた。「これが行き倒れだったら、ほっとくのか!」と腹が立ったが、仕方なく散骨した。火葬は12万円ポッきりと載っていた業者に頼んだが、支払いの時は1万5千円プラスされていた。業者のチップか?とにかく無事に処置してもらえてよかった。

     私の時は日頃からお墓はいらないと言ってある。姉のお墓に行った時、身元不明の墓石が山と積まれていた。戦国時代ならお城の基礎に使われたかもしれないが、今は墓石などいらない。私の実家ももう甥の世帯になって関係ない。映画「マディソン郡の橋」でも粉にして散骨していた。私の時は全部灰にするように言ってある。よく「喉仏」を残すが、そんな物いらない。死んだら終わり。

    ●「葬儀費用出せず」70歳兄の遺体放置疑いで67歳女を逮捕 
    産経新聞 3/2(火)

     高齢の兄の遺体を、1年以上にわたり自宅内に放置したとして、大阪府警淀川署は2日、死体遺棄の疑いで、大阪市淀川区東三国、無職、江村真知子容疑者(67)を逮捕した。同署によると、江村容疑者は兄と2人暮らし。「葬儀費用が出せず遺体を放置した」と容疑を認めている。

     逮捕容疑は、昨年2月ごろ、同区東三国の自宅マンションで死亡した兄、裕(ゆたか)さん=当時(70)=の遺体を放置。江村容疑者は「兄は1年以上前に亡くなった」と説明。遺体はほぼ白骨化しており、同署が死因や死亡の経緯などを調べる。今月1日、マンションの別の部屋の住民から「異臭がする」と管理会社に連絡があった。同署員が容疑者宅に入り、布団の上で遺体を発見した。

  • 「山田真貴子 嘘つき女 辞職」

     ざまぁ見ろ!しらばっくれて。証拠が出て来なかったら、シラを通そうとした、ふてぶてしいタカリ女。都合のいい入院をした。顔だけ表情によって、かつての吉武輝子さんに似てる(笑)男の奴らも言い逃れの嘘ばっかり。証拠の音声が出たら途端に、しおれた菜っぱ同然。

     テレビでタレントが、山田の食事代を「私の2か月分の家賃です。何を食べたらそんな値段になるんですか」と言っていたが、料理屋と結託して水増しの領収証を切ったと思われる。

     しかし自分の身を守るためにも、小型の録音機は必要やなぁと改めて思った。「言った言わない」がハッキリする。私も以前、持っていたが大衆演劇を見に行って落としてしまった。椅子の上のこんもりとした荷物の上に置いて、もしかして滑り落ちるかもと思っていたのに、結局油断してしまった。後日、劇場の落とし物には届いていなかった。ジャパネットタカタで9800円した(笑)

    ●山田真貴子内閣広報官の辞職を決定 政府
    ANN 3/1(月)

     菅総理大臣の長男らから7万円を超える接待を受け追及されていた山田真貴子内閣広報官について、政府は持ち回りの閣議で辞職を決定した。山田氏は先週国会で、菅総理の長男らから受けた接待について、「一般的な懇談で働きかけはなかった」と説明し辞職を否定していた。また、菅総理も「女性の広報官として期待している」として続投させる考えを示していた。

     一方、先週金曜日に関西など6府県に対して緊急事態宣言の解除を決定した際に菅総理が記者会見を開かなかったことから、会見の仕切り役となる「山田広報官隠しだ」などの批判が与野党から出ていた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c36067bb35e2b224abfa8119b78af4e7c5e3eed0/images/000

  • 「おちょやん 弟のヨシヲ」

    パッと見、伊藤健太郎君に似てると思って「おぉ~」と思った。しかし、伊藤君の名前が、もうすぐに出て来んようになったわ。どうしてるんやろ?ふてくされた人生を送ってないといいがと思う。伊藤君には「龍(りゅう)」が、少し昇るようなとこが見えた矢先の事故だから、ホントにもったいなかった。

     弟のヨシヲを演じてるのは「倉悠貴(くら ゆうき)」君だって。イケメンで可愛いが名前が読みにくい。倉井とか倉田ではアカンの?しかし今の時代、イケメンは次々と出て来る。当初は珍しいが、そこからどう生き延びるかが課題。せっかくの芽をプロディユース的な人が、しっかり導いてやらないと、一発屋の消耗品で消える。

    伊藤君は竹内力ちゃんのようなVシネマで出て来るか?そのまま終わるか?リキちゃんも出始めは爽やかなイケメンだったが、今は汚いおっちゃんになった(笑)
    https://sugomedi.com/otyoyan-yoshio-haiyu/

  • 「デヴィ夫人 娘の夫が急死」

     あら~1人娘のカリナちゃんやねぇ。デヴィさんがイケメンの孫をブログに載せていた頃に見たきりで、久しぶりにブログを見たら、デヴィさんの写真も変わっていた。カリナちゃんと言っても、もう50半ばに近いかな?葬儀の写真も載っていたが、一時よりよく太って、笑顔も見えるし、精神的には大丈夫そう。夫は金融関係の人だったらしく、財産もたっぷり残したでしょ。

     カリナちゃんは、日本を選ばず良かったなぁと思う。デヴィさんの娘として日本にいたら、デヴィさんは暴言と取られる発言も多いし、何かと中傷の的になり、カリナちゃんに災難が降りかかる。私は、あんまりオツムの良くない、貧乏根性で、いつまでもインドネシア大統領元夫人から目が覚めず、体当たりの人生を生きるデヴィさんが好きやけどね。81歳でお若くてお元気だし(笑)あらぁ~ごめん遊ばせ~ごきげんよう~!

    ●デヴィ夫人 娘の夫が急死したことを報告「私の母が亡くなった同じ夜に…」
    東スポ 2/27(土)

     タレントのデヴィ夫人(81)が27日、自身のブログを更新し、娘KARTIKAさんの夫フレッツ・フレデリック・シーガースさんが亡くなったことを報告した。

     デヴィ夫人は「皆さまごきげんよう 突然、何の予告も無しに、2月4日の夜、私の娘KARTIKA(KARINA)のご主人FRITS FREDERICK SEEGERSがこの世を去りました。今から59年前、私の母が亡くなった同じ夜に。奇しくも同じ夜でした」と明かした。

     続けて「8日にクリスチャンのお葬式がしめやかに行われました。彼の死は大きなニュースとなり、インドネシア中の新聞に掲載されました。連日、私達の写真が報道されました」と報告した。

     ブログには葬式の様子と思われる写真が投稿され、その中に喪服に身を包んだデヴィ夫人の姿もあった。

  • 「プレバト お題 きのこの山と たけのこの里」

    1位は東国原英夫の「買い食いを 叱られて来し 末黒野(すぐろの)よ」

    「末黒野」とは、春の季語で「枯草を焼いて黒くなった野原」のこと。私は初めて知った言葉だったが、一瞬にして、栃木県足利市の「山火事」が浮かんだ。この放送の木曜日は、鎮火するどころかドンドン延焼していた、まさにその頃。私らは呑気にテレビで見ているが、地元の人はどれだけ不安だろうかと思う。自然発火のようで、地元の人は、何ともやりきれない思いをしている事と思う。

     奈良の若草山の行事的な「山焼き」ならともかく。未だにまだ燃えている。あと2日ほどで鎮火すると、地元の消防団は予測を立てているようだが、早く消えてほしい。火事は怖い。

     俳句に戻ると「焼き野の跡に行くと非日常の中、不思議な気持ちになる。臭いや光景。末黒野で後悔、切なさ、悲しみが一気に噴き出してくる。(夏井さん評)

     私の子どもの頃、百姓では稲刈り後、脱穀すると籾(もみ)がいっぱい出る。それを燃やすと黒い灰になる。それがまた肥料になる。焼き芋なんかよくしたが、こげた灰の匂いと、さつま芋の甘い匂いがして、期待感ワクワクだった。この句はホントに素晴らしい。番組の「春光戦」の予選の段階だが、決戦でもいい句が出ることを期待している。

    ●山火事の火 勢い収まる 市「鎮圧まであと一歩」
    FNNプライム 2/27(土)

     栃木・足利市の山火事は、発生から7日目の27日も、消火活動が続いている。強風と乾燥の注意報が出ていて、延焼の拡大が懸念されていたが、空と地上からの消火活動により火の勢いは収まり、足利市は、鎮圧まであと1歩だとしている。

  • 「一条戻り橋の河津桜」

     今日はいい天気だが風が吹いて冷たい。花びらが散っているのでは、と思いながら見に行ったが、1枚も散ってなかった。花は全体の6割咲いている。その他は蕾がまだまだある。3人ほどの女性が大きなレンズのカメラで、盛んに撮っていた。何に使うんやろ?と笑えた。SNSなら携帯で十分に綺麗に撮れる時代。

     橋の下に降りて撮ってる人がいて、私も後で降りてみたが、桜の花の裏側で陰になって、ちょっとも綺麗とは思わんけど、凡人には分かりまへんわ(笑)一人の女性は猫をタオルのような物で巻いて、高く上げて桜と撮っていた。猫ちゃんは大人しくて良かったけど、猫ちゃんも大変どすなぁ。

     堀川通りの西側は、ズラ~ッと高い建物が建っていて、川べりはすぐに陰になる。川と言ってもコンクリでうまく遊歩道に整備されているので、草ぼうぼうの土手ではない。

     福島県の里山には「クマガイソウ」という花が、半端ないほど植えられている。つい最近、テレビで初めて見たが可愛い花。秋田仙北市には「カタクリの花」がド~ンと咲いていた。あまりにもたくさんで、「ウワ~!」と声が出る。京都の小倉山(おぐらやま)に「カタクリの花」が自生していると聞いた時は、初めて見たのですごく感激した。仙北市の万分の一ほどの狭い斜面だが、たまたま白うさぎが2匹いて、一幅の絵を見てるみたいだった。懐かしいわぁ。

    ●大月みやこの「戻り橋暮色」がしっとりとして好きやわ。
    https://www.youtube.com/watch?v=m_vsmVg9Kbs

  • 「俳優の瑳川哲朗さん死去」
     
     ネットに載った白髪に白髭のお爺さんを見たら、誰か分からない。あの「隠密同心」の井坂十蔵殿か?(笑)時代劇は好きで、ホントによくテレビを見ていた。あの名台詞、今でもハッキリそらんじている。

    「隠密同心 心得之條 我が命我が物と思わず 武門之儀 飽くまで陰にて 己の器量伏し 御下命 如何にても果す可し 尚 死して屍拾う者無し 死して屍拾う者無し」

    「死して しかばね ひろうものなし、死して しかばね ひろうものなし」
    瑳川さんは優しそうで男まえだし、カッコよかったねぇ~(笑)

    ●俳優の瑳川哲朗さん死去
    時事ドットコム 2021年02月26日

     瑳川 哲朗さん(さがわ・てつろう、本名勝野忠孝=かつの・ただたか=俳優)17日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため東京都内の高齢者施設で死去、84歳。千葉県出身。葬儀は近親者で済ませた。

     劇団青俳出身。テレビドラマでは、時代劇「大江戸捜査網」の隠密同心・井坂十蔵役や、特撮番組「ウルトラマンA(エース)」の竜五郎TAC隊長役などで活躍。故蜷川幸雄さん演出の舞台「夏の夜の夢」「ハムレット」「エレンディラ」などにも出演した。

     洋画の吹き替えでは、クリント・イーストウッドやショーン・コネリー、ヘンリー・フォンダらを担当した。
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022601290&g=soc&p=20210226at77S&rel=pv

  • 「なんでも鑑定団 鬼平犯科帳」

     一昨日の鑑定団(再放送)で、ずっと以前に、近所の池波正太郎家からもらったという古紙の中に、池波正太郎手書きの失敗の原稿が入っていた。万年筆の青や赤で訂正したり消したり汚れた原稿である。今ではパソコンで打ったりするので、こんな原稿はもう出ないが、手書きは珍しい。捨てるような73枚の原稿に鑑定が50万だった。有名人は何でも値段が付く。

    ●鑑定士の総評
     池波正太郎は人気があり、「鬼平犯科帳」は代表作なので、このような資料は評価が高い。昭和43年から平成2年ぐらいまで雑誌に掲載されたが、今は文庫となって24冊。その中の14巻に掲載されている。1つの殺人事件に絡んで長谷川平蔵が出てきて波紋が広がっていき、いろいろな人が関わって大捕り物になって終わるという話。書いているところを次から次へと直していける、それだけ直せるというのが凄い。タイトルが「波紋」から「浮世の顔」に変更され、それだけでも池波がいろいろ考えていたのがわかる。今はワープロやパソコンだが、それだと途中の直しの作業がわからない。清書原稿より依頼品のようなものがはるかに面白い。 
    https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20201215/06.html

    ※今日の午後1時から鬼平で、私の一番好きな「五年目の客」がBSフジで放送される。待ち遠しい。河津桜を見に行って、午後からはゆっくりテレビを見よう。中村吉右衛門の平蔵が良い。今後別の俳優でドラマが出来ても私は見ない。イメージが壊れる。

  • 映画「鬼龍院花子の生涯」

    「なめたらいかんぜよ!」の夏目雅子が有名になった。今夜(26日)午後6時からBS日テレで放送がある。これも私はVHSしか持ってなくて、ずいぶん前に 処分してしまった。BS日テレ様様(笑)久しぶりに見るが、場面は今でもよく覚えている。

     長い事テレビで見なかった山田邦子を、近ごろチラホラ見るようになった。以前、山田が夏目と共演していて、本番が始まるのに、まだ口いっぱいに何かを食べていて、困っていたら夏目が、「ここに出しなさい」というように、サッと手の平を出した。「大女優にあんなことさせて」と山田が感激して話していたのを今も覚えている。

    ●あらすじ
    大正10年。土佐の侠客の大親分・鬼龍院政五郎(仲代達矢)の養女となった松恵(夏目雅子)は、愛妾たちの凄まじいまでの女の業と、生きざまに触れて少女から女へと成長する。やがて、政五郎が強奪した娘・つる(佳那晃子)が出産した花子が盲愛を受けるようになると、鬼龍院の女たちの間には波風が立ち始める。そんな中、松恵は女学校に入学した。歳月は過ぎ、政五郎は高校教師の田辺(山本圭)を娘の花子の婿として一家を継がせようと考え始める。だが、獄中の田辺と面会を重ねていた松恵は、いつしか田辺に心を寄せるようになっていた。
    https://www.bs4.jp/kiryuuinhanako/

     いつも悪役の室田日出男が、政五郎の子分ではあるが、利発な松恵の味方を、何かとする優しい役で出ていた。佳那晃子(かなあきこ)は、この時、まだ若くて綺麗だったが、2013年1月10日、クモ膜下出血のため意識不明状態となった。病状が最も重い「重度5」であり、脳死もしくは植物状態であると診断。現在は63歳になったが、今も寝たきりで入院中である。

     ネットに、映画を「字幕がないと、何いうちゅうかわからんがぜよ。じゃっどん、夏目雅子はまっことキレイで、岩下志麻はかっこえいオナゴじゃったぞなもし」と一般の書き込みがおもしろい。
    https://www.bs4.jp/kiryuuinhanako/

  • 「鬼平犯科帳 五年目の客」

     明日2/27(土)午後1時からテレビで放送がある。VHSを処分したので、嬉しい。BSフジ様様(笑)鬼平のシリーズはDVDもたくさん出てる。テレビでも他の女優が演じてるのもあるが、私は若村麻由美・谷原章介のこの回だけが好き。誰かYoutubeに載せてくれ喜んでいたら、後半の一番山場の音声が途切れて誠に残念。だから視聴回が伸びてない。

     先日の「おちょやん」で若村麻由美が村田栄子の役で、怖い怒鳴りっぱなしの座長を演じた。私が知った頃は村田さんは年齢的に、お婆さん役ばっかりだが、「徹子の部屋」に出たとこを見た記憶がある。目が大きくて一見怖いお婆さんに見えるかもしれないが優しい人。その時の若村麻由美は今でも醜くて大嫌い。浪花千栄子も、あんなに怒鳴ったりしない穏やかな人。
     
     さて「鬼平」での麻由美ちゃんは、上村松園(うえむらしょうえん)の「市井の暮らし」に出て来るような、憂いなまなざしの綺麗な女性役。

    ●長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、おまさ(梶芽衣子)らと市中を見回っていた。伊三次(三浦浩一)が江口の音吉(谷原章介)を見つける。音吉は、遠州の大盗賊・羽佐間の文蔵(吉澤健)の手下だった。文蔵と音吉が江戸で盗みを働くことに備え、おまさは音吉をつける。

     おまさら密偵たちの尾行により、文蔵と音吉の狙いが「丹波屋」という旅籠であることが判明。「丹波屋」の主人は源兵衛(平泉成)、おかみはお吉(若村麻由美)。音吉の見張りを続けていたおまさは、音吉が客として「丹波屋」に入る前に、船宿であいびきしていた相手がお吉だった。

     お吉は、5年前に自身の生活のため、病弱だった弟・庄次(渡辺大)のため、品川の遊郭で働いていた。そこで音吉と出会い、彼が寝ている間に五十両を盗む。その後、源兵衛と出会い、小さな幸せを掴みかけたが、そこに客として5年ぶりに音吉が現れた。音吉に脅されると思い込み、言われるがままに体を任せてしまったお吉。しかし音吉の狙いは盗みのための下調べだった。お吉はおしらすで平蔵に音吉を殺したことを正直に告げるが、平蔵は弟から事の子細を聞いていて、「盗賊の音吉は死んだ、どこにもいない。丹波屋のおかみとして幸せに暮らせ」とさばく。
    https://www.bsfuji.tv/oniheifinal/pub/index.html

    ※結末が泣ける

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