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映画「鬼龍院花子の生涯」

「なめたらいかんぜよ!」の夏目雅子が有名になった。今夜(26日)午後6時からBS日テレで放送がある。これも私はVHSしか持ってなくて、ずいぶん前に 処分してしまった。BS日テレ様様(笑)久しぶりに見るが、場面は今でもよく覚えている。

 長い事テレビで見なかった山田邦子を、近ごろチラホラ見るようになった。以前、山田が夏目と共演していて、本番が始まるのに、まだ口いっぱいに何かを食べていて、困っていたら夏目が、「ここに出しなさい」というように、サッと手の平を出した。「大女優にあんなことさせて」と山田が感激して話していたのを今も覚えている。

●あらすじ
大正10年。土佐の侠客の大親分・鬼龍院政五郎(仲代達矢)の養女となった松恵(夏目雅子)は、愛妾たちの凄まじいまでの女の業と、生きざまに触れて少女から女へと成長する。やがて、政五郎が強奪した娘・つる(佳那晃子)が出産した花子が盲愛を受けるようになると、鬼龍院の女たちの間には波風が立ち始める。そんな中、松恵は女学校に入学した。歳月は過ぎ、政五郎は高校教師の田辺(山本圭)を娘の花子の婿として一家を継がせようと考え始める。だが、獄中の田辺と面会を重ねていた松恵は、いつしか田辺に心を寄せるようになっていた。
https://www.bs4.jp/kiryuuinhanako/

 いつも悪役の室田日出男が、政五郎の子分ではあるが、利発な松恵の味方を、何かとする優しい役で出ていた。佳那晃子(かなあきこ)は、この時、まだ若くて綺麗だったが、2013年1月10日、クモ膜下出血のため意識不明状態となった。病状が最も重い「重度5」であり、脳死もしくは植物状態であると診断。現在は63歳になったが、今も寝たきりで入院中である。

 ネットに、映画を「字幕がないと、何いうちゅうかわからんがぜよ。じゃっどん、夏目雅子はまっことキレイで、岩下志麻はかっこえいオナゴじゃったぞなもし」と一般の書き込みがおもしろい。
https://www.bs4.jp/kiryuuinhanako/