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「鬼平犯科帳 五年目の客」

 明日2/27(土)午後1時からテレビで放送がある。VHSを処分したので、嬉しい。BSフジ様様(笑)鬼平のシリーズはDVDもたくさん出てる。テレビでも他の女優が演じてるのもあるが、私は若村麻由美・谷原章介のこの回だけが好き。誰かYoutubeに載せてくれ喜んでいたら、後半の一番山場の音声が途切れて誠に残念。だから視聴回が伸びてない。

 先日の「おちょやん」で若村麻由美が村田栄子の役で、怖い怒鳴りっぱなしの座長を演じた。私が知った頃は村田さんは年齢的に、お婆さん役ばっかりだが、「徹子の部屋」に出たとこを見た記憶がある。目が大きくて一見怖いお婆さんに見えるかもしれないが優しい人。その時の若村麻由美は今でも醜くて大嫌い。浪花千栄子も、あんなに怒鳴ったりしない穏やかな人。
 
 さて「鬼平」での麻由美ちゃんは、上村松園(うえむらしょうえん)の「市井の暮らし」に出て来るような、憂いなまなざしの綺麗な女性役。

●長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、おまさ(梶芽衣子)らと市中を見回っていた。伊三次(三浦浩一)が江口の音吉(谷原章介)を見つける。音吉は、遠州の大盗賊・羽佐間の文蔵(吉澤健)の手下だった。文蔵と音吉が江戸で盗みを働くことに備え、おまさは音吉をつける。

 おまさら密偵たちの尾行により、文蔵と音吉の狙いが「丹波屋」という旅籠であることが判明。「丹波屋」の主人は源兵衛(平泉成)、おかみはお吉(若村麻由美)。音吉の見張りを続けていたおまさは、音吉が客として「丹波屋」に入る前に、船宿であいびきしていた相手がお吉だった。

 お吉は、5年前に自身の生活のため、病弱だった弟・庄次(渡辺大)のため、品川の遊郭で働いていた。そこで音吉と出会い、彼が寝ている間に五十両を盗む。その後、源兵衛と出会い、小さな幸せを掴みかけたが、そこに客として5年ぶりに音吉が現れた。音吉に脅されると思い込み、言われるがままに体を任せてしまったお吉。しかし音吉の狙いは盗みのための下調べだった。お吉はおしらすで平蔵に音吉を殺したことを正直に告げるが、平蔵は弟から事の子細を聞いていて、「盗賊の音吉は死んだ、どこにもいない。丹波屋のおかみとして幸せに暮らせ」とさばく。
https://www.bsfuji.tv/oniheifinal/pub/index.html

※結末が泣ける