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[27日 ロイター] - アップルやテスラのサプライヤー数社が、26日に中国の一部工場の稼働を停止したと明らかにした。中国が厳格化したエネルギー消費政策に従うための措置。

アップルのサプライヤー、ユニマイクロン・テクノロジー(欣興電子)は26日夜の声明で、中国子会社のうち3社が「地方政府の電力制限措置を順守するため」、26日昼から30日深夜まで生産停止を余儀なくされたと明らかにした。

新型iPhoneなどの電子製品にとってピークの時期に、こうした生産の一時停止が発生するのは、サプライチェーン(供給網)の持続性にリスクとなる。

日本経済新聞によると、鴻海(ホンハイ)精密工業系の乙盛精密工業は崑山市の工場を26日から10月1日まで停止させる。

  • >>453

    中国の電力制限、これから大きな影響でそうですね。
    全国的に広がってるようです。

    経済日報は、「省エネルギー、循環型社会」の構築に向け、中国政府が各地方政府に対しエネルギー消費についての目標を通達したが、達成できない省市が続出したと指摘。具体的には21年上半期に青海省、寧夏回族自治区、広西チワン族自治区、広東省、福建省、新疆ウイグル自治区、雲南省、陝西省、江蘇省の9つの省・自治区が、エネルギー消費量の強度が上昇したとして、中国政府の国家発展改革委員会により「赤警告レベル」の地区に入れられた他、エネルギー消費の総量管理では、青海、寧夏、広西、広東省、福建省、雲南省、江蘇省、湖北省の8つの省・自治区が「赤警告レベル」に分類されたと紹介した。

    同紙によると、広東、江蘇、雲南、浙江省が相次ぎ電力供給の制限強化に踏み切り、多数の中国A株市場上場企業が汚染や電力消費が著しいとして生産を制限されたり操業停止を迫られたりしたという。