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NYダウ【^DJI】の掲示板 2016/09/17〜2016/09/26

>>904

地上時代に人間から愛を受けた動物は、肉体の死後も、しばらくは幽質の形態を維持することになります。そしてその姿で、飼い主が幽界に入ってくるまで待ち続けます。他界した飼い主は、生前かわいがっていた動物の出迎えを受ける中で、自分が死んだことに気がつくようになります。このようにして地上で動物(ペット)を大切にしていた人は、死後、愛するペットとの再会を果たし、少しの間、ともに生活をするようになるのです。

もしペットのように人間の愛を受けることのなかった動物の場合は、死とともに生命素(一種の生命霊)は、動物の「集合魂」――“グループ・スピリット”と呼ばれる同種類の動物の生命素の集合体―の中に吸収されて個性を失うようになります。したがって動物との死後の再会は、飼い主の愛ひとつにかかっている、ということになります。死後も生前の形態を維持できるかどうかは、ひとえに人間の愛によって決められるのです。


★こういった情報を分析する時にぜひ注意してほしいのですが、「ワードのイメージで眉間にシワを寄せない」って事なんです。
私は「幽質、幽界、魂」なんかのワードは間違った宗教的イメージを誘発しかねないので大嫌いです。

幽質、魂=非物質的な意識体
幽界=非物質的な意識領域

ピンさんもワンちゃんも、そしてワタスも、今は物質の中に入っている非物質的な意識体♪
・・という事なのですじゃ♪

(人間の愛情に触れた経験を持つ動物はそれだけで幸せなのです♪)