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NYダウ【^DJI】の掲示板 2020/11/24

>以下は、高校と大学を米国で学び、近年まで米国にいた人の投稿

>大切なのは『だれから聞くか』
私は、ポーラ・ホワイト牧師をはじめとするトランプの内輪の方々に直接お会いしていますし、トランプ氏は私が学生時代にマンハッタンに住んでいた頃からビジネスマンとして尊敬しています。
現時点でアメリカ主要メディアの情報は偏ってしまっています。
重要事項も述べられていない。
「それを日本の大きなメディアが訳し、さらに誤訳もある」

>「CNNが根拠のトランプ氏の報道は、ほとんどフェイクニュースです」
「手だてのないのは民主党とバイデン氏です」
「投票機のソフトによる得票数の改ざん」ですが、本当です。
今回の選挙は、実際にトランプ氏の勝訴でした。
いわゆる『ランドスライド』でした。
英語で「圧勝」という意味です。
「バイデン陣営は、負けそうになったら明け方に、バンで民主党員が投票用紙を箱で持ってくるという異常な方法で票を伸ばしたようです」
「どんどん明らかになってきます」

>「14万票をまとめてバンで運んできたことが分かっています」が、
「別の投票所で一度投票機にくぐらせたものを再度、ほかの投票場に移送してまた投票機にくぐらせた」と証言をしている方がいます。
「それもカウントできてしまうらしい」
「ジョージア州では、その大量の郵送票の『でどころ』が、訴訟の争点のひとつ」だとウッド弁護士がおっしゃっていました。

>ジョージア州のウッド弁護士の説明を聞きました。
「ジョージアの州知事の汚職」また「投票機のソフトの票のハッキングは
トランプ氏の票をバイデン氏が利用して得票を伸ばした」と、リン・ウッド弁護士もおっしゃっていました

>(アメリカの裁判制度について)「訴訟が続々と不発」というのは、
一斉に何件も、訴状を、下級裁判所に提出したからだと思います。
受理されて棄却されたら、次は控訴裁判所に控訴します。
控訴裁判所では「証拠調べ」をすると思います。
「地裁は証拠調べをしなかったと思います。内容が地裁の判断でどうすることもできない」ので、控訴裁判所送りになったと思いますが、
最高裁まで行くのが明らかな事件ですので、「控訴裁判所では証拠を調べると思います」
そして、論点も整理し、一応また棄却するかもしれない。
しかし「連邦最高裁判所」では、間違いなく「違法」と判断されると思います。

  • >>125

    >米国で「1996年に制定された通信品位法230条」が改正されることが合意したことは良かった。
    ツイッター・フェイスブックが困るだろうな。

    >230条は当然撤廃ですね。
    だって「単なるプラットフォーム事業者」なんですから、
    「検閲するって世論操作ですよね」

    >クリントンの悪しき置き土産は早々に取り除く必要がありますね。
    そこに胡座をかいて利益を享受してきたツイッターやフェイスブック、
    グーグルも相応の制裁を受けるべき。


    >米国通信品位法(CDA:Communications Decency Act)230条は、
    今日のインターネット、つまりフェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどの
    発展を許した法律の一条項だ。

    >230条は、現在のインターネットの興隆を招いたともいわれている。
    サイト運営者は、問題のあるコンテンツが投稿されても、責任を負う必要がないのだ。


    【新聞看点】230条撤廃か?
    Twitter等に大きな痛手米国  中共対抗するための青写真作成

              2020/11/23   大紀元 エポックタイムズ・ジャパン

    上院司法委員会が公聴会を開き、
    ソーシャルメディア上での投稿の検閲やフィルタリングについて、
    Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOと
    Twitterのジャック・ドーシーCEOに質問した。
    共和党のテッド・クルーズ上院議員は、
    特に激しい批判を繰り返し、これらのソーシャルメディアは、ダブルスタンダードがあると指摘した。

    17日の公聴会の後、両党の議員は、
    「通信品位法の第230条」を「改革」するか、
    もしくは「完全に廃止する」ということでほぼ合意した。

    もし230条が改革、あるいは廃止となるようなことがあれば、
    FacebookやTwitterにとって、大きな打撃となることは間違いない

    https://www.youtube.com/watch?v=Bg1gj9X_9ek

  • >>125

    >負けてる訴訟の件は、トランプが直接ツイッターで言ってたんやで。
    >「あれは民間の愛国者が起こしてる訴えで、わしらのはこれからや!
    >震えて待て(意訳)」みたいな感じ

    >あと、「ドイツのサーバは軍が押さえて、いまパウエル達のサイドが所有」
    >政府の方で調査しててるって、何かの番組に出てパウエルがしゃべってた。
    >で、「昨日サーバにあったデータ復活完了ってツイッターで流れてた」

  • >>125

    >パウエル弁護士が、これから水爆級の恐ろしい訴訟を起こす。
    こっちがマジだ。
    ソロスやオバマ、ヒラリー以下民主党、CIAから大手メディア、IT大企業
    全てが極刑の対象になる。

    >パウエル弁護士が、別動隊になったのって、地味に怖いよね・・・

    >民主党だけでなく
    共和党内部にも
    今回の不正選挙による国家転覆を謀議した議員がいる。
    共和党議員の中にも
    「今回の悪事に結託しているやつらがいるってことだ」
    「だから、共和党から負けを認めろって声が出ているのだよ」
    こいつらは、政治犯で終身刑になる対象だぞ。

    >パウエル弁護士の方は「FISA裁判」で非公開じゃないかという話だった


          「FISA裁判」とは?米大規模投票不正事件の行方
                            2020年11月20日

    「米国の大規模投票不正事件」は、
    「外国勢力」が絡んで、米国政権の転覆を企図したものである場合、
    一般の司法ルートではなく、「FISA裁判」に委ねられることになる。

    FISAとは、
    スパイ活動、テロ活動、国家反逆活動など
    外国勢力と関わりのある人物を対象に監視を含む諜報活動を行う権限である。
    政府機関がFISA裁判所にFISA令状を申し出、令状が許可されれば、
    監視を含む諜報活動を行うことができる。

    FISA裁判所は、1978年に設立され、
    その判事は、「連邦裁判所判事」により任命される。

    FISA裁判所は秘密法廷であり、
    関連情報は公開されない(ネットで調べても情報が出てこない)。

    FISA裁判所の審理は、国家安全情報に関わるため、
    「陪審団も証人も存在せず」、
    情報に依存するのみで、情報源とその信憑性、複数チャンネルの情報による立証における整合性が重視される。

    FISA裁判所の権力は
    米国最高裁判所と並行し、
    判事による判決は最終判決として確定し、「上告はない」

    法廷審理は非公開であり、
    場合によっては一部抜粋された情報を公開することもあるが、
    すべての情報を公開することはまずない。

    訴訟の秘密性により、
    米国政府が許可した特別免許を保有する弁護士の出廷のみが認められている。

    国家安全を脅かす情報が一旦確定すれば、
    実質的抗弁すらできない状況であるため、
    「FISA裁判所の被告にさえなれば、ほぼ有罪確定となる」

  • >>125

    >トランプ410バイデン128が本当の結果です
    >トランプは勝っています
    >ドミニオンのソフトで改ざんされています
    >嘘記事なんて信用しないぞ誰も

    調べた感じでは、
    トランプは、1億ぐらいの票を獲得していたようです。

    トランプの圧倒的な票数だったので、
    ドミニオンも民主党も、すぐ不正がバレるような、不正の仕方になってしまったようです。

    「トランプの票の一部を、バイデンの票として集計する」、
    「トランプの票を削除する、又は捨てる」
    「他の投票所で一度集計したバイデンの票を、明け方に車で運んで、
     別の集計所で、もう一度バイデンの票として集計する」
    というような方法をとって
    トランプの票を減らし、バイデンの票を増やしたという事が分かって来ました。