ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

NYダウ【^DJI】の掲示板 2020/11/06

11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、
民主党側が開票を主導する態勢が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が
行われた。ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票さ
れ、そのすべてがバイデン票だった。

この加算により、あり得ない現象も起きた。ウィスコンシンの最大都市ミルウォ
ーキーの7つの投票区で、投票総数が有権者登録数を上回ってしまった。このこ
とは地元のメディアも報道し、不正の可能性が濃厚であることが一時全米に知れ
渡った。民主党が支配する選挙管理委員会は、問題のミルウォーキーの投票区の
有権者登録数を修正し、投票総数の範囲内におさまるように事実を再調整した。

  • >>1101

    その問題、こんな情報があるけど・・・

    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/milwaukee200
    CNNやFOXニュースによると、不在者投票用紙の印刷ミスがあり、機械で読み取ることができる正しい用紙に転記する作業を手伝うため、20人の州兵が動員された。ミスがあった用紙は13500人分と推測されているという。
    また、バイデン氏の票が急激に伸びたとも指摘されているが、これも不正ではなく、不在者投票の開票が始まり、その結果が加わったためだ。
    ・・拡散しているグラフの出元となっている世論調査サイト「ファイブサーティエイト」では、記者が「疑問が多くツイッターで寄せられている」として、以下のように解説している。
    「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったことです。悪意はありません。ただ、数えているだけです」

    同市は民主党支持者が多いとされる州内最大都市。そもそも不在者投票を利用する人の多くも民主党支持者とされており、結果として多くがバイデン氏に投票していたということで、不正があったわけではない。

    米ファクトチェックサイト「ポリティファクト」では、AP通信のデータを紹介。それによると、グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだったという。

    なお、この点についてはミルウォーキーの地元紙「ミルウォーキー・ジャーナル・センティネル」も電子版で「バイデン氏は、圧倒的に民主党票が多かったミルウォーキー約17万人の不在者投票が報告された早朝、トランプ氏を追い抜いた」と伝えている。不正があった、という現地報道は一切ない。

    また、「投票率が200%」という情報も誤りだ。これについても、根拠となるような公的な情報、現地報道は一切ない。

    「有権者数より多い得票数が投じられた」とする同様の情報はアメリカでも広がっており、ウィスコンシン州の選挙委員会は日本時間の5日午前2時すぎに「登録有権者よりも多くの投票があることはあり得ません」とツイートしている。

    NYダウ【^DJI】 その問題、こんな情報があるけど・・・  https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/milwaukee200 CNNやFOXニュースによると、不在者投票用紙の印刷ミスがあり、機械で読み取ることができる正しい用紙に転記する作業を手伝うため、20人の州兵が動員された。ミスがあった用紙は13500人分と推測されているという。 また、バイデン氏の票が急激に伸びたとも指摘されているが、これも不正ではなく、不在者投票の開票が始まり、その結果が加わったためだ。 ・・拡散しているグラフの出元となっている世論調査サイト「ファイブサーティエイト」では、記者が「疑問が多くツイッターで寄せられている」として、以下のように解説している。 「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったことです。悪意はありません。ただ、数えているだけです」  同市は民主党支持者が多いとされる州内最大都市。そもそも不在者投票を利用する人の多くも民主党支持者とされており、結果として多くがバイデン氏に投票していたということで、不正があったわけではない。  米ファクトチェックサイト「ポリティファクト」では、AP通信のデータを紹介。それによると、グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだったという。  なお、この点についてはミルウォーキーの地元紙「ミルウォーキー・ジャーナル・センティネル」も電子版で「バイデン氏は、圧倒的に民主党票が多かったミルウォーキー約17万人の不在者投票が報告された早朝、トランプ氏を追い抜いた」と伝えている。不正があった、という現地報道は一切ない。  また、「投票率が200%」という情報も誤りだ。これについても、根拠となるような公的な情報、現地報道は一切ない。  「有権者数より多い得票数が投じられた」とする同様の情報はアメリカでも広がっており、ウィスコンシン州の選挙委員会は日本時間の5日午前2時すぎに「登録有権者よりも多くの投票があることはあり得ません」とツイートしている。