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デーパリング 10月〜2022半ばで完了か?
米金融当局者、2022年半ばまでのテーパリング完了を検討-DJ - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-16/QXXFCWDWLU6J01
セントルイス連銀のブラード総裁は10月のテーパリング開始と来年3月までの完了を支持。米国債の購入を月額200億ドルずつ、住宅ローン担保証券(MBS)は同100億ドルずつ、それぞれ減らしていく案を示した。 -
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FXニュース:2021年08月17日(火)05時25分
バイデン大統領
「タリバンによるいかなる攻撃、即座に対応へ」
【発言】バイデン大統領「米国はアフガニスタンの大使館を閉鎖」
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FXニュース:2021年08月17日(火)07時04分
FRB、9月テーパー発表も
米8月NY連銀製造業景気指数は18.3と、7月43.0から予想以上に悪化した。7月から24.7ポイントの低下で、過去最大となる。また、販売価格は過去最高を記録した。ボトルネック問題が速やかに解消する気配も見られず、景気の先行きは依然不透明。最新8月のミシガン大消費者信頼感指数も予想以上に悪化し、パンデミック開始した昨年3月をさらに下回り10年ぶり低水準を記録した。新型コロナウイルスデルタ株感染拡大などが新たな消費者の懸念となっている。期待ほど、強い回復が見られない可能性も残る。
そんな中、連邦準備制度理事会(FRB)高官の中で、早期の緩和縮小を支持する声が高まりつつある。9月の緩和縮小発表の可能性も高まっているようだ。9月に緩和縮小を発表し、10月か11月に開始。各月150億ドル規模の削減で、完了まで8カ月から10カ月かけることが織り込まれつつある。金融危機時は2年ほど費やしたことを考えると、早いスピードの緩和縮小となる。
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【🇦🇫】
専門家などの間では「欧米が支援するアフガニスタン政府は米軍撤収から数か月程度で崩壊する可能性があることは以前から予測されていた」、「今後はロシアと中国が連携し、アフガニスタンや周辺地域における関与を強めていく可能性が高い」との声が聞かれている。アフガニスタンや周辺地域における地政学的リスクの増大は金融市場の不確実性を高める一因となるため、事態の進展を慎重に観察する必要がありそうだ。
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アフガニスタン情勢によるリスクの高まりがあげられる。すでにタリバン勢力が首都カブールに進行していることについて、ブリンケン米国務長官も「予想より早かった」とCNNでのインタビューで述べている。一部では米国のベトナム戦争下のサイゴンからの撤退と比較されるなど、バイデン政権にとっても想定外な勢いだったこともあり、今後は米中露を巻き込みアフガニスタン情勢がリスク要因となりそうだ。なお、米国の連邦債務上限の引き上げについては水面下での交渉が続いているが、来月までまだ猶予があることで、市場がこの動きで動意づくのは難しそうだ。
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やばい🙊
【中国一帯一路とアフガニスタンは、繋がっていた:;(∩º﹏º∩);:】 -
中国がタリバン政府を正式に承認するらしい、
タリバンのバックに中国がいた(≧∇≦*)💦一帯一路が完成近しー❄:;((>﹏<๑));:❄やばい........
【首都カブール陥落】c国がタリ●ン政府を正式に承認/各国大使館員の脱出始まる・一帯一路ほぼ完成か
https://youtu.be/NdRTiU7y00A -
日経平均8月のSQ値28,093.15円🐰
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決算発表一巡で、市場の関心は翌週(26日~28日)のジャクソンホール会合に向かうことになる。これを通過するまでは個別重視の地合いが続くだろうって( ˊᵕˋ ;)💦
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113
何とも師走に相当する忙しい数字。
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(米国東部時間)
9月25日 ★国務院は、工業品を中心とする1,585品目の輸入関税率の引き下げを11月1日から
実施することを決定。米中貿易摩擦が拡大する中、中国国内の関連企業のコストを削減し
国民の多様な消費ニーズに応える狙いがある
紡織品・建材・卑金属製品・鋼材(677品目の平均輸入関税率)11.5%→8.4%
紡織・金属加工・農業分野の関連機械設備および部分品(396品目〃)12.2%→8.8%
非金属鉱物・無機化学品・木材および紙製品(390品目〃)6.6%→5.4%
貿易の利便化のため、類似製品にもかかわらず関税率の異なる(122品目〃)が関税率の整理・統合で
12.3%→8.5%
★習近平国家主席は、ボアオ・アジアフォーラム(4月10日開催)にて対外開放を拡大するため、
主体的な輸入拡大の方針を示していた(5/1医薬品、7/1自動車・自動車部品・日用品の
輸入関税率が引き下げられている)
今回の国務院の措置を含め、中国の平均輸入関税率は2017年の10.5%→7.8%まで引き下げられる。
🏁尚中国が最恵国待遇(MFN)の国に課している平均関税率は9.8%で、多くの先進国に比べて依然高
く。米国のMFN税率は2017年で平均3.4%。 -
(米国東部時間)
9月16日 ★中国 対中関税第三弾(2000億ドル)を発動した場合、貿易協議を
拒否する可能性があることを言及(米紙ウォール・ストリート・ジャーナル)
🏁(9月27・28日ワシントンにて米中閣僚級協議予定)
9月17日 トランプ政権 対中関税第三弾(2000億ドル10%)を9月24日に発動と発表
中国が報復関税を導入した場合、来年25%に引き上げ
🏁7月17日のIMF発表によると対中関税第三弾25%及び輸入車への25%の追加関税が
導入された場合(世界経済0.5%程度・米国0.8%・中国アジア新興国0.7%・中南米0.6%
EU0.3%・日本0.6%)押し下げ予想
9月18日 ★中国財政省 米国の追加関税報道を受け、報復関税を24日に(約600億ドル相当5・10%)
発動及びWTOに提訴すると発表
9月19日 USTR パブリックコメントの結果を受け対中関税第三弾(2000億ドル10-25%)の品目別
除外品を発表
9月24日 トランプ政権 午前0時、対中関税第三弾(2000億ドル10%)発動
現時点で中国からの昨年の輸入額の約半分
USTR 10%の対中関税第三弾にはパブリックコメント品目別適用除外制度は設けないと
議会に通知
★中国政府 米国の対中関税第三弾を受け報復関税(600億ドル)発動
中国の対米関税の合計は1100億ドルとなり米国からの輸入品ほぼ全てが追加関税の対象となる
中国国務院 「通商いじめ」を行っているとして米国を非難、又「相互尊重と公平性」
に基づいた通商協議であれば再開に応じる用意があるとの考えも示した -
🏁9月30日米加NAFTA合意トルドー首相、見送りの可能性
米メキシコ2国間のFTA(自由貿易協定)で合意の予定
●10月
日中首脳会談(未定)中国の連絡待ち
米朝首脳会談(未定)米政府調整中
米中首脳会談(未定)中国拒否中
2~4日 WTOパブリックフォーラム(ジュネーブ)
4日 G20保健相会合(マルデルプラタ)
5日 米9月雇用統計
12日 オプションSQ
12~14日 IMF世界銀行年次総会(バリ)
17日 APEC財務相会合(ポートモレスビー)
25日 ECB理事会
30日 日銀金融政策決定会合1日目
🏁10月中 IMF世界経済見通し発表 -
米国政策金利推移 %(カッコ内は日本政策金利)円/政策金利発表時日本時間
(米国東部時間)
●2016年
9月0.5 (0.1)9/21 100.73
12月0.75(0.1)12/14 118.16(上値12/15 118.16下値9/26 100.32)
●2017年
3月1.0 (0.1)3/15 113.30(上値2016年12/16 117.98下値2/6 111.71)
6月1.25(0.1)6/14 110.91(上値5/10 114.27下値4/18 108.40)
12月1.5 (0.1)12/14 112.57(上値11/1 114.15下値9/8 107.83)
●2018年
3月1.75(0.1)3/21 105.26(上値2017年12/19 112.88下値3/22 105.26)
6月2.0 (0.1)6/13 110.62(上値5/21 111.04下値3/23 104.72)
9月2.25(0.1)9/26 (上値9/25 112.97下値6/25 109.76)
12月2.5予定12/19
●2019年
年3回予定
●2020年
年1回予定
🏁2018年9月26日FOMCにて利上げ目標に変更なし、追加項目にて
新たに21年の見通しも開示。FF金利は2020年と同じのため見通しの上では
20年で利上げ局面が終わることになる -
米連邦準備制度理事会(米国東部時間)
9月26日 FOMC市場の予想通り政策金利を0.1)0.25bp引き上げ2.0-2.25%に決定
同時に発表したメンバー予測で本年あと1回の利上げ、2019年の3回の利上げ見通しを維持。
成長見通しは、2018年が3.1%、(前回6月の2.8%)
2019年は2.5%(前回6月2.4%)からそれぞれ引き上げ。
2020年は2.0%に据え置き。新たに加えられた2021年の予想は1.8%。
減税や財政策の効果が薄れると同時に、成長ペースも鈍化するとの見通し -
9月 5日 ★中国財政部と国家税務総局は輸出増値税の還付率を9月15日から引き上げると発表
米中両国が関税率の引き上げを繰り返す中、中国は輸出増値税の還付率引き上げを
今回の対象品目以外にも広げることが可能とみられ、中国から輸出する企業の貿易摩擦による
影響を緩和する1つの対策として注目される
9月 6日 USTR 対中関税第三弾のパブリックコメント(意見公募)期間は6日深夜に終了
9月 7日 トランプ米大統領 私が望めば新たに2670億ドル相当(対中関税第四弾)の中国製品に
対して追加関税を課す用意があると明らかにした
対中関税第四弾には対象外だった携帯電話を含む
9月14日 トランプ米大統領は、約2000億ドル規模の対中関税第三弾を進めるよう側近に指示、
発動時期は未定
9月15日 政府高官はトランプ米大統領が対中関税第三弾税率10%を17日にも発表する公算が大きい
と言及
9月17日 竜巻研究所戦略会議後の飲み会←今ここ
なお、実施予定を含めた米国の関税賦課対象総額5170億ドルとなり、2017年の米国の
中国からのモノの輸入総額の5050億ドルを上回る。
🏁トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が11月の国際会議に合わせて首脳会談を行い、
貿易摩擦の解消に向けて話し合うことが検討されている。 -
(米国東部時間)
8月 1日 USTRはトランプ大統領の指示に基づき、対中関税第三弾の追加関税率を10%から25%に
引き上げることを検討すると発表
8月 3日 ★中国商務部は、米国対中制裁(新たな2,000億ドルの対中関税第三弾)の対抗措置として、
新たに600億ドル相当の米国からの輸 入製品(5,207品目)に対して追加関税(品目別に
5%~25%に区分け)を上乗せすると発表
8月 7日 USTRは対中関税第二弾追加関税賦課の対象品目284品目(160億ドル相当)
追加関税率25%発表
8月 8日 ★中国政府は、対中関税第二段の報復として対象品目333品目(160億ドル相当25%)を発動
すると発表
8月16日 ★中国商務省は王受文商務次官が8月下旬に訪米し、貿易摩擦を巡って
マルパス米財務次官(国際問題担当)と事務レベルで協議すると公表
8月22日 米中の次官級レベル貿易協議終了
8月23日 対中関税第二弾発動25%の追加関税25%279品目(対中輸入額160億ドル相当)
8月23日 ★中国対中関税報復として対米輸入額160億ドル相当の品目に25%の関税賦課を開始
WTOに提訴すると発表
8月23日 🏁米中両国政府ワシントンで貿易紛争の回避に向けた通商協議を再開
8月31日 トランプ大統領 対中関税第三弾を来週公聴会が終了次第発動したい考えだと
事情に詳しい関係者6人が明らかにする(関税率は10-25%のレンジとなる見込み) -
(米国東部時間)
3月22日 トランプ大統領は、中国が執っている知的財産関係の措置や政策、慣行についての
通商法301条に基づく調査報告書を踏まえ、同条に基づき中国に対して制裁措置を
執ることを決定、大統領令に署名
3月23日 ★中国政府は、我々は貿易戦争を望まないが、これに最後まで戦う用意があると述べこれに
強く反発、
🏁米中貿易戦争「開戦」
4月 3日 USTRは対中輸入額500億ドル相当の約1,300品目の対象品目リストを公表し、
公聴会を含むパブリックコメントを実施していた
4月 5日 トランプ大統領は中国の対中関税報復処置の発表を受け、500億ドルに上乗せして
1,000億ドル相当の対中輸入に関税を課すことを検討するようUSTRに指示
5月19日 トランプ政権は貿易赤字削減に関する中国政府との共同声明を発表し、
関税賦課を見合わせるとした
5月29日 関税賦課の留保を突如撤回、6月15日までに対中関税第一弾の対象品目の最終リストを
公表し、その後速やかに25%の関税を賦課するとするとした
6月18日 トランプ大統領USTRに米国の要求を受け入れない場合対中関税第三弾2,000億ドル当相当
10%の追加関税を指示及び対中関税第4弾3,000億ドル追加関税も指示3000億ドルについては
今回初めて言及
7月 5日 トランプ大統領 2週間以内に対中関税第二弾を発動宣言284品目(160億ドル相当)
大統領専用機エアフォース・ワンの機上で記者団に、追加関税を課す中国製品について、
「2週間後には130億ドルが追加され、2000億ドルが保留となっており、その後には
3000億ドルが控えている」と述べる
7月 6日 対中関税第一弾発動25%の追加関税818品目(対中輸入額340億ドル相当)
7月 6日 ★中国、対中関税報復として対米輸入額340億ドル相当の品目に25%の関税賦課を開始
WTOに米国を提訴 -
9日 北朝鮮政権樹立70周年 ◇スウェーデン総選挙
13日 EU ECB理事会 UK MPC
トルコ中銀政策決定会合(9/3利上げ示唆)
15日 リーマン・ブラザーズ破綻から10年
18日 AUS RBA理事会
日銀会合1日目
19日 日銀会合2日目(18日~)
20日 自民総裁選投開票
東京ゲームショウ
21日 ニューヨークで開催調整中(茂木敏充経済財政相とライトハイザー米通商代表部USTR代表による)
日米通商協議(FFR)の第2回会合
24日 日米首脳会談(日本時間25日)
25日 FOMC1日目
竜巻研究所戦術会議
26日 US FOMC2日目(25日~)Press conference by the Chair
30日 安倍首相の自民党総裁任期が満了
月内 基準地価発表 ◇非公式のEU首脳会合@ウィーン ◇ジンバブエ大統領選
月末 ECBの量的金融緩和政策の終了期限(予定
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アビィᕱ⑅ᕱcivil war⋈ 2021年8月17日 17:55
🇺🇸🇦🇫
アフガン混乱で資産価格へのリスク、当面予想せず-ウォール街の見方
ブルームバーグ
2021年8月17日 7:52 JST
インフラ法案や支出計画、米景気回復に若干遅れも-アナリスト
短期的に防衛セクターにプラス、グリーンニューディールにマイナス