アメリカ ドル / 日本 円【usdjpy】の掲示板 2022/04/29

>>8

上昇第三弾が始まりましたね。

僕には、運がありますよ。

＞＞＞すごい上がったね、オイラは運がないくそー

>>8

含み益見てみたい。羨ましいな

>>8

既に予想できない上げが始まっているのです。

今後も。予想できない上げになりますよ。

２０２２年は、新しい円ドルの世界になります。

過去にないことが起きるでしょう。

今年の今年の夏前に１５０円をブレイクして円安ドル高に動くと思います。全く心配しておりません。

＞＞＞わけわかんねー筋のLが入ってきたら
全く予想できねーよ。

>>8

バベルの塔は、これまでの長期間の円高ですよ。そのバベルの塔が崩れ始めました。

もう、これまでの円高に戻ることはありません。

１００円のドルもなく、１１０円のドルもなく、１２０円のドルもありません。

さようなら、日本の円高。悲しいね。

>>8

正しいと思うね。

僕の１５００万ドルのＬポジションは、輝きを増すだろうね。

＞＞＞自分が使ってるブローカーの一つから届いたメール

ドル円も堅調だが、
ユーロドルや豪ドルドルも下げ始めている。
背景にあるのは、
やはり米国の金融引締観測だろう。

FOMC議事録において、
5月QT（量的引き締め）開始が示唆され、
5月、6月におけるFOMCでは0.5％の利上げがほぼ確実だ。
米国へ資金が流れる方向だろう。

欧州も、ECB内の意見対立はあるが、
年内引き締め開始は確実視されている。

そうした中、
頑なにイールドカーブ・コントロール政策にこだわる我が国、中銀は、
やや異質に見える。
金利が引き上げられないのであれば、
円は自然に弱くなるだけだ。

>>8

１５０円を越えたら、ドルとかゴールドにする人が、一定程度現れると思うよ。

今は、まだ、少ないだろうね。

＞＞＞円安なったらみんな現金から何かにかえようとするやん
その時金が動くんよ
国は眠ってる金を動かしたくて仕方ないんよ

>>8

２００円を越えたら、ドルとかゴールドにする人が、激しく加速するよ。

＞＞＞１５０円を越えたら、ドルとかゴールドにする人が、一定程度現れると思うよ。今は、まだ、少ないだろうね。

>>8

口先介入だけで、実際の介入は、ないだろう。

で、金利の上げもなく、日本の破綻もなく、

ただ単に、円安ドル高が加速するだろうと予測しますね。

＞＞＞140ドル以上で、日本ドル介入するか
最近経験ないから、見送りか。

>>8

迫る「衝撃と畏怖」の大幅利上げ　よぎる混乱の記憶

米連邦準備理事会（FRB）の連続かつ大幅な利上げ実施の観測が強まっている。「衝撃と畏怖」作戦による急激な金融引き締めは過去に大混乱をもたらしてきた。その記憶が脳裏をよぎる。

ナスダック総合株価指数は週間で4%安となり、3月に付けた今年の安値に再び接近した。本格的な金融引き締め開始が目前に迫り、過去2年間の金融緩和で大きく上昇したハイテク株ほど売り圧力が強い。

FRBは5月3～4日に開く米連邦公開市場委員会（FOMC）で追加利上げに加え、保有資産の縮小開始を決定する見通し。利上げ幅が通常0.25%の倍にあたる0.50%となれば2000年5月以来だ。当時はナスダック指数が1999年夏から00年3月にかけ2倍になったIT（情報技術）バブル局面で、大幅利上げが崩壊の決定打となった。

3倍にあたる0.75%となれば94年11月以来となる。当時は大幅利上げで「逆イールド（長短金利の逆転）」が鮮明となり、デリバティブ（金融派生商品）取引での損失計上が相次いだ。カリフォルニア州オレンジ郡の財政破綻はその代表だ。米国への資本還流でメキシコの通貨危機も発生した。

>>8

FRBのパウエル議長は21日、5月の会合で「0.5%の利上げを検討する」と述べた。金利先物市場では6月と7月の会合でも0.50%以上の利上げを織り込む動きがみられる。

米国野村証券は、FRBが景気をふかしも冷やしもしない中立金利（2.4%）の水準に政策金利を早く戻すことを志向しているとの見方から、5月は0.5%、6月と7月は0.75%の利上げに踏み切ると予想する。その場合、7月時点で政策金利は2.25～2.5%へ引き上げられ、中立金利水準へと急上昇する。

強力な金融政策の導入や方針転換は衝撃と畏怖の作戦と呼ばれる。元来、物量と心理の両面で敵を圧倒する電撃作戦を指す軍事用語だ。過去の量的緩和（QE）の導入時などに使われてきた。FRBはインフレファイターの姿勢を強めるが、市場が信じなければショック療法を強めざるを得ない。

>>8

インフレ期待は抑制されていない。期待インフレ率をはかる指標であるブレーク・イーブン・インフレ率（BEI）は米10年物が21日時点で3.02%に上昇。パウエル議長の大幅利上げの示唆にもかかわらず、一段と上昇した。FRBがインフレを抑制できないとの見方から「スタグフレーション（景気停滞と高インフレの併存）懸念が強まった」（ゴールドマン・サックスのクリス・ハッシー氏）ためだ。

「物価の安定なくして経済は成り立たない」（パウエル議長）との姿勢で、FRBは無理やりにでも市場を信じ込ませるため、一段の金融引き締めに走る。オーバーキル（過度な金融引き締めが引き起こす景気後退）の可能性が一気に高まる。

危険シグナルは点灯している。主要ハイテク株で構成するナスダック100株価指数をダウ工業株30種平均で割った比率は昨年末、22年ぶりに0.45倍を上回った後、低下局面に入っている。ITバブル時も同じ0.45倍で下げに転じ、ナスダック指数主導の長期の株安局面に突入した。歴史が繰り返される可能性は否定できない。

>>8

益々の円安ドル高ですよ。

＞＞＞1,200兆円の借金。
一人当たり1,000万円。
これで利上げして利息を払える
ハズがない。

>>8

既に、破綻は、決定している。

ま、騒いでも、無駄だよ。

＞＞＞老人が積み上げた借金は1200兆円
この数字は現実
いくら老人を擁護したところで償還と利払いは続く
社会保障給付と保険料のギャップを政府支出で補填しているが、崩れた時に気付いても遅いんだよ

>>8

だから、行くのだよ。

まず、１５０。次に、１６０。

で、３００。

＞＞＞実際160円とか300円行っても止められる方法あんのかねw
市場が望むなら行かないとも限らないよねw

>>8

チャート的には、それが正しいね。

＞＞＞78年代300円台にゼンモするかもしれんしねw

>>8

今は昔ですね。昔あった「いい物を安く作って、安く売るという日本型モデル」が崩壊して、円高だけが残ったのが現状でしょう。

他方、日本の財政状況は、救いのない状況です。危機的な状況です。小泉さんが首相の時は、少しだけ日本の財政状況はが改善しましたが、他の首相は、危機的な日本の財政状況を全く意識しておりません。

結局、円高の修正が求められています。いずれ、僕の１５００万ドルのＬポジションは、輝くと確信しています。

＞＞＞期待してます。そうなるのは自然な流れだと思いますね。

単に日米金利差とかいう問題ではなくて、実効為替レートは1970年代に戻りましたし、足元は1989年の半分しかないです。いい物を安く作って、安く売るという　　日本型モデルが誰にでも出来るものになってしまったんですね。

極めて大きな閉塞感を感じます。日米の当局が話したとかくだらん話をリークしてますが、日本の置かれたヤバい状況は、そういう問題ではないんですよね。

>>8

ドルは、今年か来年に、１７０円になるかもしれませんね。

＞＞＞常識知らずのかたも多いので、言います。

7つの海を支配したイギリスのポンドですら、250円から110円台に変動します。この変動率を適用しますと、円も75円の安値から166円に上昇しても、ヒストリカルの常識の範囲ということになります。別に、これだけの変化を日本人は、ポンド安すぎ！なんて言わなかったでしょ。それと同じ。日本円が170円になっても。もはや、諸外国は『あ、そう！』だよ。

>>8

僕は、ＦＸで損切をしたことが有りません。ロスカットもありません。

ＦＸ初心者の僕は、今年、儲かるかもね。

＞＞＞マーケットがどう動くかなんて分かったら誰も損はしません
FXはスプレッド0.002が損益分岐点で99.998％は回収できます。
逆に言うと0.002％に泣く人が99.998％いると言うことになります。
デイトレで1日10回新規注文と決済をした場合の損益平均値は
100×0.998の10乗≒98
100万勝負して98万残れば平均的なトレーダーとなります

1年とか3年とか10年とかのスパンでトータルで儲けている方は相当な猛者です

>>8

トレンドは、↑です。

単なるＬが優位性のある取引でしょうね。

＞＞＞優位性のある取引をするべし

>>8

僕の予想としては、今年、「135円、148円、160円は過去の高値」を全部ブレイクすると思いますね。

まあ、僕は、素人ＦＸだからねえ。

＞＞＞135円、148円、160円は過去の高値らしい。

トレンドに従う　→　4/5の123より上で、
　　　　　　　　　　高値を超え続けてるのは事実。安値を割らないのは事実。
　　　　　　　　　　今のところ誰も誰も売ってこない。

日銀　→　黒田はなにもできないらしい。
　　　　　130円超えたら牽制すると誰か言ってた。
　　　　　逆に言えば130までは容認かも。
　　　　　少なくとも125なんてスルー。
　　　　　黒田の次の人がどうなるかは謎。
　　　　　でも日本だからいきなり逆はない気がする。

>>8

円安の底流にはもっと根深い構造要因が横たわる。

資源高で輸入額が膨らみ、1月の経常収支は過去2番目となる大幅な赤字となった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作チーフ為替ストラテジストは「日本のエネルギーや食料の自給率の低さが露呈した。構造的な問題が解決しなければ、貿易赤字を背景とした円安は続く」と分析する。

円は長くリスク回避目的で買われやすい「安全通貨」とみられてきた。日本が毎年経常黒字を積み上げ、巨額の対外資産を抱えるためだ。市場参加者にリスク投資を回避する「リスクオフ」の機運が強まると、日本の投資家には海外資産を日本に戻す「本国回帰」の円買いが起きやすいとされるほか、経済活動に伴う実需の円買いが安定して続き、円を支えるとの見方が定着してきた。

今回は状況が一変した。2月24日のロシアのウクライナ侵攻を受けて市場が動揺しても円高圧力は強まらない。3月はむしろ円の独歩安が加速した。1月に経常赤字に転落したことに加え、他の先進国に比べ経済成長率が低い日本を投資マネーが回避していることもリスクオフの円買い消失につながった。

日銀の黒田東彦総裁は「堅調な米国経済とそれに伴う（米国の）金利上昇」としてドル高の要素が大きいとの見方を示し、「円の信認は失われていない」とも強調する。だが、みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミストは「円固有の材料が嫌気されている印象は拭えない」と指摘する。

>>8

円ドルが１５０円を越えた頃に、その２０００兆円が動くだろう。

＞＞＞日本の金融資産2000兆円の半分以上は現預金
日本人の円建て資産を買い叩きたくて仕方ない

>>8

今は、日本人だけが円ドルをやるわけではない。

全世界の人が、円売りドル買いをする可能性があるんだよね。

結果、大きな円安ドル高に動くだろう。

＞＞＞ドル一強というが円はすべての通貨で売られており一弱

>>8

ま、大口が、意図的に行っていることですからね。

自然現象じゃあないんですよ。

＞＞＞円安になるのは仕方ないにしても、こんな短期間に一気に進むのはいいのかね？

>>8

僕は、大口は数十兆円を動かすと想定しています。

少なくとも、２０～３０パーセントは動かすのではないでしょうか。

そして、それ以上かもしれません。

＞＞＞これは恣意的でしょう。
必ずすごいお返しが来ると思いますよ。
じゃないと吊り上げている人が儲からないから。

>>8

僕は、ずっと一生懸命に生きてきました。常に、自分の判断です。

悪い事は、忘れているのかもしれないが、

ラッキーにも、すべて上手くいった。

＞＞＞人生には、色々なことがあって終わります。
失敗なんて、恐れることはない。失敗は、反省すれば、良い経験ですよ。
幸運を祈りますね。

>>8

含み益の拡大という事もありますが、

歴史的な円安ドル高の動きを見ることができて幸せですね。

＞＞＞お金持ちになってよかったね。人の幸せは喜ばなくちゃね。👏

>>8

それは、ポイントですね。

＞＞＞為替は株とちがって、「安すぎ」「高すぎ」がないもんなー
いくときは、ほんと一方通行でいくよ～　（　^ω^）

>>8

それって、ポイントですよね。

＞＞＞原油も国土も資源も、防衛力もある　ドルには　勝てん

>>8

時代は変わった。

２０２２年は、大きく円安ドル高に動くだろう。

その人によって違うが、ゴールドとドルをホールドが正解だと思うね。

＞＞＞為替やり始めの14年前の125円台から75円台超下げ相場を経験している者としては、長期など､､恐怖そのものですよ。

出来ないな～

>>8

僕は、誰が日銀総裁になっても、もはや変わらないと思うね。

状況は、どうしようもない。

時代は変わった。

２０２２年は、大きく円安ドル高に動くだろう。

その人によって違うが、ゴールドとドルをホールドが正解だと思うね。

＞＞＞長期の話するなら黒田総裁辞めてどうなるかじゃないかな。このまま行くと日本経済が良くなったとかじゃなくて、円安でインフレ率目標達成するから、黒田さんの後釜の方がどう判断するかになると思う。

>>8

だから、益々の円安ドル高になりますね。

＞＞＞アメリカの長期金利は３％～４％まで行くはず
チャート的にブレイクしたからね

>>8

家計の国外逃避論じわり　「悪い円安」があおる日本売り

外国為替市場で、日本の家計が保有する金融資産の行方に注目が集まっている。円預金の実質ゼロ金利が常態化していることに加え、「悪い円安」に伴う身近な商品の値上げラッシュが家計の円資産離れを引き起こすきっかけになるという見立てだ。企業の海外生産移転に、個人金融資産の国外逃避が加わるという思惑は、日本売りによる中長期的な円の先安観をあおる材料になっている。

4月に入り、為替市場関係者から「家計のキャピタルフライト（資本逃避）」を指摘するリポートが相次いで出されている。

「本当に恐ろしい円安リスクは家計部門の円売り」。みずほ銀行の唐鎌大輔氏はこう題したリポートで「日本人は『空気』で突然動き出す」として、個人の円売りが一気に強まる可能性を指摘する。

市場では「貯蓄から投資へ」というスローガンの下、これまで何度も実質ゼロ金利の円預金が外貨資産に向かうという思惑が浮上した。だが「オオカミ少年」のごとく、すべて掛け声倒れに終わり、円預金はずっと膨らみ続けている。

そんな「空気」が変わるきっかけになり得るのが、身近な商品の値上げラッシュを招いた「悪い円安」の到来だ。長引く円高デフレで物価が上がらない時代は、円預金が実質ゼロ金利でも安全資産として保有することができた。だが輸入物価の高騰と急激な円安を背景に、モノやサービスの値段がいっせいに上がり始めた途端、利益を生まない円預金は心もとない資産へと変わりつつある。

>>8

日銀の資金循環統計によると、2021年末時点で初めて2000兆円を超えた家計の金融資産のうち、円の現預金は約半分を占める。唐鎌氏は「その10%が外貨資産に移るだけでも、100兆円規模の円売りを招く」と話す。2021年度の日本の貿易赤字である約5兆3700億円をはるかに上回る金額だ。

JPモルガン・チェース銀行の佐々木融氏も、家計の国外逃避について「長年言われながら全く起きなかったが、今回は違うかもしれない」との見方を示す。かつて外貨資産への投資はさほど身近な存在でなく、外貨預金も金融機関の平日の営業時間内に窓口まで出向く必要があった。だが現在は、自宅でインターネットを経由して24時間取引することができる。

実際、若い世代を中心に外貨投資への関心は急速に高まっており、新型コロナウイルスショック後に円安が進むのと並行するように、投資額も急速に膨らんでいる。家計の金融資産の過半を保有しているのは高齢層だが、今後は海外旅行や海外製品を身近に感じるバブル世代が高齢層に仲間入りしていく。「ガソリンや輸入食品の価格高騰を賄うため、外貨の保有を増やしておいた方がいいという発想がいつ広がってもおかしくない」（佐々木氏）状況だ。

>>8

家計の国外逃避は本当に起きるのか。その答えは今後の日本経済次第。将来の日本が「やはりオオカミ少年だった」と笑い飛ばせるほどの魅力を高められるかどうかは、円高が進んでも海外から日本に投資したくなるような産業を官民で育成できるかにかかっている。ただ「悪い円安」が世の中を覆う現状では、家計の国外逃避をはやして市場の円先安観が強まる場面が訪れるのを避けられそうにない。

>>8

あの場面で買わないのは、馬鹿だよ。

僕は、１２７．２１１から１２７．０１６までの間で１００万ドルを買い増しをしました。

＞＞＞２６日の夜１０時３０分過ぎから２７日の朝までが押し目だったよ。

>>8

相場というものは、押し目を付けながら、上昇するものですね。

＞＞＞こんなに円売りするなら初めからドンと円売りして上げてよ！

>>8

２７日の朝から、上昇第三弾が始まったと思いますね。

＞＞＞本日ここまで簡単に儲かる相場です。
仲直を過ぎてもさほど下がらないようであれば、今日から円安第二章のはじまりです。

>>8

いいや。２５０円を越えた頃、円を流通が減るだろうね。

ドルが流通するかもね。

＞＞＞日銀が緩和を継続しようともFRBが利上げしようとも日本国民である我々は日本円からは逃れられない

>>8

その通りです。日本の円安とインフレは、止まらなくなると思います。

僕は、１５００万ドルのＬポジションになりました。利益確定は、先ですね。

＞＞＞でも黒田はインフレとデフレどちらが本当に怖いのかを理解して無いな。本当に怖いのはインフレなんだよ。インフレは止まるところが無いからね。

>>8

円が３６０円だった頃からのチャートを逆さにすると、

発見できるものがあるでしょうね。

＞＞＞過去のチャートあてにできんくなった！