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10桁への道 !の掲示板

時の経過による「資産減少」と「資産増加」の闘い。

月ごとの資産減少は、日常生活を営むことによる、食費、水光熱費、資産経費、税金などで40〜50万円。年間550万円は消費される。

一方、資産増加は、株式の売買によるものと所有による「含み益」で行われる。
現在有効な手法は、「株主優待株の月別売買」と2049ETNのほぼ自動的向上が挙げられる。

一般株式の売買は、6264マルマエ=半導体(東エレ受注)、7172JIA(節税対策・ジェット機リース)、8473SBI(金融証券最大手)、これらの株価向上に期待する。

「優待株売買」による生活費への充当を第一に考え、その安定を心がけること。