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大判小判を探そうの掲示板


9日続伸。

為替市場において対円でドル、ユーロともに円安進行となっていることを追い風に、見直しの動きが続いている。

同社については海外売上高比率が高いほか、第3四半期以降の想定為替レートはドル・円が78円、ユーロ・円が98円となっており、円安進行に伴う採算改善期待が高まる格好に。

また、PBRは依然0.5倍台で、バリュエーション面での出遅れ感なども意識されているようだ。