ここから本文です
絹の詰碁
投稿一覧に戻る

絹の詰碁の掲示板

初心さま 絹さま あっちん氏に

過日、当欄の有能な士から、PIVOTシートは、NETで外銀から
取り込めると示唆があり、体系につき説明が 投稿された。

しかし、ここ数日、オプションの見方から,怪我人が出限。三王にも説明責任が。

■けが人の原因は、当欄の人の中で、オプションを見るだけで、フアンド・機関が
 スクエア操作していることを、見落としていることに尽きる。

■外為銀行のオプション画面を、スマートホン/ パソコン画面で見れば、

       売り(SELL)    |   売りカット
   <ブルー・タイル>    |  <白・タイル>
________________|__________________                        |
      買いカット     |   買い(BUY)
    < 白・タイル>    |   <レッド・タイル>


応用上 売りカット(白)が102.55で4連でていて、
102.55の売り本体(SELL:青タイル)は通常10連ある。

さすれば 10-4=6が スクエア後の売り本体数なのだ。
_______________________________________

又OP買いカット(白・タイル)が102.20で7連あり、さらに本体の
10連が買い(BUY・赤タイル)に有れば、10-3=3が 本尊数なのです。

※ かくある如く、大衆FX愛好家はオプションの数(白タイル)が示現したらば

 隠された 本体数(通常10連の赤タイル・青タイル)を ご自分の頭中で暗算し
 フアンド・機関の、スクエア後の実態を とらまえることが 儲けの 原点となる