日経平均株価【998407】の掲示板 2016/05/30

>>2686

当時、広島なんかの田舎に、数千人もの朝鮮半島出身者がいるわけがない！
終戦間近の時期に、せいぜい、数十人だろう。しかも、出稼ぎ労働者や売〇〇。
嘘捏造の統計でしょ！

＜＜数千人の朝鮮半島出身者が原爆の犠牲になるとは・・・
酷過ぎる。
日本人なら「やむを得ない」といえるが。
植民地にされたばかりにのう。＞＞

>>2686

朝鮮人日本兵の軍属は日本人
志願し希望して日本兵になった

名前忘れたが
尊敬に値する立派な朝鮮人の将校も
広島で死んでる

韓国の被爆者の会の会長って当事者として相当因果関係が希薄過ぎる
父親が被爆したらしい 本人健常な５０代 息子が脳性麻痺
賠償せよ??
賠償ビジネスといわれてもおかしくない

>>2686

当時の世界地図では、半島は日本です。
当然朝鮮人は全て日本国籍です。
広島への出稼ぎは、北海道や九州地方からの出稼ぎと何ら変わりません。
また、旧日本軍は当時の朝鮮地方では志願制度ですが、60万人が志願しました。
朝鮮民族は居ましたが、朝鮮人は居ませんでした。

>>2686

おまえ 植民地の定義いってみぺてん師

>>2686

１９４５年８月６日、広島に原爆が投下された時、李鍝殿下は陸軍中佐で、広島にあった第二総軍司令部の教育参謀だった。彼は６日朝、馬で司令部に出勤途中、原爆に遭遇する。重傷を負って倒れているところを発見され、広島湾の似島（にのしま）にあった陸軍臨時救護所に収容されたが、７日未明に亡くなった。原爆死であり戦死である。

広島は原爆投下直後の大混乱状態だったが、軍当局は「皇族」としての李鍝殿下の捜索、救出に全力を挙げ、その行方を捜しだし救護所に収容したのだ。享年３２。死亡後、東京から皇族や軍首脳もかけつけ似島で通夜がいとなまれた。あの大混乱のさ中にである。

そして翌８日、遺体は市内の吉島飛行場から陸軍の双発機いよって、夫人など遺族のいるソウル（京城）に運ばれた。この日、臨時救護所では棺を送り出した後、李鍝殿下のお付の武官だった吉成弘中佐が自決した。殿下を十分に保護できなかったという責任意識からだった。

日本は敗戦の崖っぷちにあった。９日にはソ連の参戦も迫っていた。日本は米軍の激しい攻撃にさらされ、本土周辺の制空権はほとんど失っていた。にもかかわらず遺体は広島からソウルに空輸されたのである。
まだある。

この後、ソウルでは阿倍信行・朝鮮総督以下、各界要人が出席してあたらめて通夜があり、葬儀は陸軍葬として京城運動場、現在の東大門運動場で行われた。それが何と８月１５日だった。正午から天皇陛下の「終戦の玉音放送」があったが、葬儀は午後一時から予定通り粛々と挙行されたのである。

この時、日本は亡国の瀬戸際にあった、いや亡国の瞬間だった。それでも〝異国の王族〟をこれほど丁重におくったのである。日本は李王朝を滅亡させたが、一方では例を尽くしたのである。
ーーーーーーーー

歴史は一方通行的な「加害と被害」だけでは語れません。