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日経平均株価【998407】の掲示板 2024/06/26


朝日新聞の社員、暗号名「BLYUM」
読売新聞の社員、暗号名「SEMYON」
産経新聞の社員、暗号名「KARL(またはKARLOV)」
東京新聞の社員、暗号名「FUDZIE」
日本の主要紙(社名不詳)の政治部の上席記者、暗号名「ODEKI」

中でも容共で知られる朝日新聞社の「BLYUM」については
「日本の最大手の新聞(実際は第2位)、朝日新聞にはKGBが大きな影響力を持っている」
としるされている。
「1972年の秋までには、東京の「LINE PR」(内部諜報組織)の駐在員は31人のエージェントを抱え、24件の秘密保持契約を締結していた。特に日本人には世界で最も熱心に新聞を読む国民性があり、KGBが偽の統計情報等を新聞に流すことにより、中央部はソビエトの政治的リーダーシップに対する印象を植え付けようとした。」

とあり、日本の主要メディアに数十人クラスの工作員を抱えていたことが記されている。

詳細は「レフチェンコ事件#エージェント」を参照

工作員となった新聞社員のミッションは『日本国民のソ連に対する国民意識を肯定化しよう』とするものであった。例えば、日本の漁船が拿捕され、人質が解放されるとき、それが明白に不当な拿捕であったのにもかかわらず朝日新聞は

「ソ連は本日、ソビエト領海違反の疑いで拘束された日本人漁師49人全員を解放する、と発表した」

と肯定的な報道をさせた、とされている。朝日新聞だけでなく保守系と目される産経新聞にもその工作は及んでいた。

「最も重要であったのは、保守系の日刊紙、産経新聞の編集局次長で顧問であった山根卓二(暗号名「KANT」)である。レフチェンコ氏によると、山根氏は巧みに反ソビエトや反中華人民共和国のナショナリズムに対して、親ソビエト思想を隠しながら、東京の駐在員に対して強い影響を与えるエージェントであった。」

一般人の工作員化
「獲得工作」および「スパイ技術#エージェント獲得」も参照

上記のような大手メディアの工作員は一般人である。それを工作員化する方法については
「メディアに属するKGBのエージェントの殆どは、主に動機が金目当てだったであろう。」
と記されている。またその他に、ソ連訪問中にKGBに罠にかけられて工作員になる者もいた。読売新聞社の「SEMYON」はモスクワ訪問中に『不名誉な資料に基づいて採用された。それは闇市場での通貨両替と、不道徳な行動(ハニートラップ)であった』と書かれている。


日本だけがミトロヒン文書の禊をしていない
欧米ではミトロヒン文書流出によりスパイ工作員の大粛清があった

だから立憲や共産が存続してる