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当時の話では八路軍は日本軍が進軍すると、とにかくいち早く山に逃亡した。残されたものは、焼き払われて村や町とクリークに倒れた住民だった。食料も人の命も、日本軍に渡るという理由から略奪していった。今放映されているプロパガンダ反日映画で日本軍がやっていることを、八路軍が行っていたという真逆の史実です。

この状態は、毛沢東が党大会で政権をとってから300万人を餓死させたと嘆いたとあるが、党に協力的でないものには、独裁権力者は容赦がなかった。実際は政権下で3000万人が、粛正されたようです。線香を立てられることもなく、粛正の犠牲者は、どこに埋められているのでしょうか。