日経平均株価【998407】の掲示板 2022/04/21

プッチンプーチンの育ちと今の性格形成、人間性。→幼少期は、不遇な環境。エリート層の出身ではなく、労働者階級の父親といまだに所在不明の母親との間に生まれ育ち、理由不明の原因で、一人、ジョージアのお婆さんの元に預けられた。その地域は、田舎の低所得階級の村で、子供たちの世界でも生存競争が激しい、ケンカやいじめが横行している環境だった。最初のケンカでは無残に負けて、子供の時から腕力が強くなければ、生きて行けないことを悟る。当然、貧しい家庭の為エリート層の住む世界は手に届かない為、秘密警察に就職する。ソビエト時代の秘密警察で二重スパイとして東ドイツに駐在し、悪事のすべてをマスターした。ソビエト連邦崩壊を契機に政界に進出し、秘密警察時代の仲間内でグループを作って、権力を掌握した。→これらの経緯から彼は常に勝ち負けが最大の価値観であり、その為にはあらゆる悪事を行使してくる。→超危険人物。