日経平均株価【998407】の掲示板 2020/10/19

中曽根康弘氏の国葬

国葬Wikipediaで調べたら・・・
➀国家に功労のあった人（皇室、王族、元首、政治家、軍人、学者、芸術家、宗教家、環境保護活動家など）
②国家の儀式として、国費をもって行われる葬儀のこと

過去の国葬
1975年（昭和50年）佐藤栄作
1980年（昭和55年）大平正芳
1987年（昭和62年）岸信介
1988年（昭和63年）三木武夫
1990年（平成2年）小野明
1995年（平成7年） 福田赳夫
2000年（平成12年）小渕恵三
2004年（平成16年）鈴木善幸
2006年（平成18年）橋本龍太郎
2007年（平成19年）宮澤喜一
2011年（平成23年）西岡武夫
2020年（令和2年）中曽根康弘

冒頭の国家に功績のあった人が、国葬となる場合がある、らしい
歴代の名を見て、顔を思い出す（小野明氏は、不知）が、功績となると分からない
が、中曽根康弘氏
イデオロギーを超え、異論あるまい
➀行政の肥大化阻止、民間の創意工夫による経営
・国鉄の分割・民営化←異論ある？、笑い
・日本専売公社の民営化←含み損かあ～、異論あるのネ？。買って自業自得の自己責任
・日本電信電話公社←含み損かあ～、異論あるのネ？。買って自業自得の自己責任

②外交
・アメリカとの強固な関係創り←親韓、親中国の人にとっては異論あるのネ

③俳句
・暮れてなお 命の限り 蝉しぐれ

中曽根氏の国葬は当然だ→そう思う
（生きているが）鳩山由紀夫や菅直人、野田佳彦や枝野幸男の方がイイ→そう思わない