日経平均株価【998407】の掲示板 2018/08/16

ある文章から。以下。

日本は２０世紀に入ってから日米開戦まで、アメリカの国益を損ねるようなことは、何一つしていなかった。

　ルーズベルトは、母方の祖父が清との阿片貿易によって巨富を築き、幼少の頃から中国に強い愛着心をいだいていたために、日本を嫌っていた。日本は中国本土を侵略する計画を、まったく持っていなかったが、中国による度重なる挑発に乗せられて、日中間の戦闘が不本意に拡大していった。

　アメリカは国際法に違反して、蒋政権に大量の資金、武器援助を行うかたわら、次々と日本を圧迫して締めあげていった。日本は追い詰められて、自存自衛のために立ち上った。

　日本軍は勇戦敢闘して、太平洋に散らばる多くの島々において、孤立無援の状況下で玉砕していった。

敗北のなかでも真実の客観化は必要

　トルーマン政権が条件付降伏に切り換えたのは、統合参謀本部が本土決戦を行ったら、戦争が１９４７（昭和２２）年まで続き、アメリカ軍に１００万人以上の死傷者がでると見積もったからだった。

　玉砕した部隊や、特攻隊の勇士たちが、日本を救ったのだった。けっして無駄死にではなかった。もし、アメリカが無条件降伏を要求し続けたとすれば、原爆が投下されても、本土決戦が戦われたはずだった。＜＜


当時のルーズベルトは実際、人４倍日本を毛嫌いし、人種差別主義者であったのは紛れも無い事実。

ただ、昭和天皇が勅命を発し、戦争回避が出来た事も事実。天皇が勅命を出し、例え軍部が暴発したとしたら、

それは当然、朝敵となり、犯行軍部は反逆者と見なされた。

だが、昭和天皇は戦争に明確に反対出来なかった。当時、朝日などの新聞社は戦争を煽り、

ミッドウェー開戦でたった５～６隻の主力空母の内の　赤城・加賀・創龍・飛龍の主力空母４隻を失い、

しかも、主力重重要艦３～４隻を失い、既に、海軍壊滅的な打撃を受けて居たにも関わらず、

当時のメディアは真相をひた隠しに隠し、国民をどん底までダマカシ、沢山の日本国民や朝鮮国民などを

巻き込んだ罪は重い！！！！！！！

今後、いろいろな面で日本国は中立国になり、国防や貿易を一生懸命やる事が望ましい！！！！！！！