投稿一覧に戻る 日経平均株価【998407】の掲示板 〜2014/12/15 6562026 tom***** 2014年10月29日 13:30 29日 ロイター] - スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)のソブリン格付ディレクター(日本国債担当)、小川隆平氏は28日に行ったロイターとのインタビューで、来年10月に予定されている消費再増税について、日本の国債格付けにとってプラスになるとは限らないとの認識を示した。 名目成長率が低迷する中で、経済成長の芽を摘むことになりかねないことを懸念している。 一方、再増税を見送った場合、財政再建に遅れが生じることは格付け上のマイナス材料としながらも、経済成長への期待が強まればマイナスの度合いが薄まる可能性があると指摘、マクロ動向を注視していく考えを示した。 <消費増税は対処療法にすぎない> そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
tom***** 2014年10月29日 13:30
29日 ロイター] - スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P)のソブリン格付ディレクター(日本国債担当)、小川隆平氏は28日に行ったロイターとのインタビューで、来年10月に予定されている消費再増税について、日本の国債格付けにとってプラスになるとは限らないとの認識を示した。
名目成長率が低迷する中で、経済成長の芽を摘むことになりかねないことを懸念している。
一方、再増税を見送った場合、財政再建に遅れが生じることは格付け上のマイナス材料としながらも、経済成長への期待が強まればマイナスの度合いが薄まる可能性があると指摘、マクロ動向を注視していく考えを示した。
<消費増税は対処療法にすぎない>