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日経平均株価【998407】の掲示板 〜2014/12/15

朝鮮人
試し腹 奴隷制度

父親が自分の娘が妊娠できるかを確認する為に、性行為をして孕ませる行為。

昔の朝鮮では 父親の権利が絶対だそうです。女は女房でも 娘でも奴隷扱いだったそうです。
嫁に出す娘が、確かに妊娠できる事を証明するために親兄弟で強姦して妊娠した状態で嫁に出す。
生まれる子供は奴隷身分。
大人まで生き延びる確率も少ない

生まれてこなければ良かったとの苦しみの一生を過ごすことになる。

「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、
「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて
嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。


奴隷制度


 奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。

 かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても犯しても売り飛ばしても、
果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。

 それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具 にしたものであった。

奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、 ひどい場合は打ち殺されることもあった。

 外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった碑女たちは、売却・私刑はもちろんのこと、
打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、
ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。

局部に石や棒切れをさしこまれているのは、いうまでもなく主人の玩具になった末に
奥方に殺された 不幸な運命の主人公であった。

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  • >>5531837

    朝鮮のことわざ     民度がわかるね

    「女は三日殴らないと狐になる」
    「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」
    「他人の家の火事見物をしない君子はいない」
    「弟の死は肥やし」
    「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる」
    「母親を売って友達を買う」
    「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る」
    「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」
    「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを」
    「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる」
    「家と女房は手入れ次第」
    「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ」
    「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる」
    「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」
    「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」
    「川に落ちた犬は、棒で叩け」
    「泣く子は餅を一つ余計もらえる」