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(NEXT FUNDS) 日経ダブルインバース上場投信【1357】の掲示板 2018/07/26〜2018/08/02
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>>1076
残り3000億ドルの制裁関税の発表があるとしたら11月6日中間選挙前でしょうから、時期的には早ければ8月下旬、遅くても10月ということに。トランプ大統領の気質からすれば早め早めの感じがします。行われるとすれば9月中旬までだと推測しているのですが、これは中国政府の対応次第ですね。中国政府が貿易戦争の泥沼化を嫌って軟化するかどうか気になるところ。中国は経済状態が悪化し始めているということなので貿易戦争に関しては早期解決を意識しているはず。
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1082
>>1076
せんせー(-ω-)/
なんか米のダウ、ナスダックより、欧州がひどい事になってるんスけど、
これって米中問題が原因なんすか?
aki 2018年8月2日 23:21
最大5000億ドルということなので、残り3000億ドル分に対して追加関税の発表があるとそのとき大幅下落する可能性は大きいですね。米国が1回発表すると今度は中国がそれに応じて報復関税を発表するので少なくとも2回は下落することに。
①160億+340億ドル
②2000億ドル
③報復関税で拡大5000億ドル超、差し引き3000億ドル、これで中国の対米輸出のほぼ全部が対象となる
①、②はすでに実施済み。
①ワールド2018年7月6日 / 11:12 / 1ヶ月前
米大統領、対中関税の対象品が5000億ドル超規模に膨らむ可能性警告
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対中関税の適用対象が5000億ドル超に拡大すれば、中国の昨年の対米輸出のほぼ全額がターゲットとなることになる。
トランプ大統領は大統領専用機エアフォース・ワンの機上で記者団に、追加関税を課す中国製品について、「2週間後には160億ドルが追加され、2000億ドルが保留となっており、その後には3000億ドルが控えている」と述べた。
トランプ大統領はこれまで、知的財産権侵害への制裁として、年間輸入額で500億ドル相当の中国製品に25%を課す計画に加え、中国の報復関税に対する追加関税として4000億ドル規模の中国製品を対象にする可能性を警告してきた。これを5000億ドル超に引き上げることで、中国による報復への対抗姿勢を強めた格好となった。・・・