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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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トレンドマイクロは営業利益予想を
前期比12%近くも低く見積もったからだよ
ここもそうなるんじゃないの?www -
943
否めません^_^;
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940
ですね(^^)
お疲れ様です。 -
ナンだか分かんないけど・・・
バンザーイ!
まだまだ日経平均ツレションですが金曜後場で頑張りました!
まぁ、焦らず騒がずノンビリやりたいな? -
935
節目DEATH。
出張先で忙しかったデス。
FFRIは、終値で5日移動↑で終了デスね。
来週から、再スタートになるといいデスね。 -
来週は6000目指して
楽しめそう(^^) -
個人的には思っていたようなチャートになったので
ちょっと、うれしいですが
陽線、プラス引け
週末の材料のない中、頑張りました! -
932
かぶせてるのではないでしょうか?
↓
2月21日16:00~17:15放送予定のテレビ東京系列「特別番組 ゲキ論!“女性活躍”の真相」を番組提供いたします。
「Mr.F」テレビCMをぜひご覧ください!
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本イベントの模様は2月21日16:00~テレビ東京系列で放送予定です。
http://www.ffri.jp/blog/2016/02/2016-02-16.htm
h ttp://www.tv-tokyo.co.jp/businessforum2016/
2月11日、「テレビ東京ビジネスフォーラム2016」に出展しました。
FFRI代表・鵜飼が「2020年に向けた新しいサイバーセキュリティへの挑戦」と題したセミナーを行いました。
FFRIブースではPCがランサムウェアに感染してファイルが暗号化されてしまう様子やAndroid端末がマルウェアに感染してユーザーが知らないうちに盗撮されてしまう様子をデモで見ていただきました。従来の対策技術ではこうした最新のサイバー攻撃には対抗できないことをお伝えし、サイバー攻撃を未然に防ぐ「FFR yarai」「Mr.F」「FFRI安心アプリチェッカー」をご紹介しました。 -
プラス引けオメっ!
乙でしたっ!! -
929
確かに…
気をつけてほしいですね。
ここ、完全に技術集団ですから -
928
ラスプーチンみたいな広告代理店の担当者が社長に憑りついてなければよいのだけど....
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925
節目DEATH。
指数プラス拡大。
FFRIもプラ転、5日移動↑浮上でデスね。
終値で越えられるか、注目デス。 -
924
そうですね。
少なくとももう制作費はかかってないでしょうから
せっかく高いお金使ったんだから有効活用してほしーデス! -
922
関西でも観れることがわかりました!
録画予約しときます(^^) -
921
ここへきてまたCMを流すということは、業績が今期予想を下回ることは無いと考えるべきなのでしょうか?
いずれにせよ、ヤル気はあるとみたい! -
920
ありがとうございます!
認知が広がること・・・そうですね!! -
日経平均は16000円タッチ。
FFRIは プラ転して下さい。 -
918
Facebookより↓
株式会社FFRI
昨日 13:51
PR担当です。
2月21日16:00~17:15放送予定のテレビ東京系列「特別番組 ゲキ論!“女性活躍”の真相」を番組提供いたします。
「Mr.F」テレビCMをぜひご覧ください! -
売り買いブン殴り合いっ!
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1Q3 様子見 2016年2月19日 18:20
> FFRIのソフトが、優れているのに何故売れないのか、どなたか教えて。(返信を書いてるうちに、投稿元のコメントが削除された様なので、意訳です。)
ICT投資への企業経営者の優先順位の認識がどうかにかかっていると思います。投資には、省力化などによるコストダウン、決算スピードアップといったことが優先され、セキュリィティ、それもウィルス対策となると、優先度が後回しになり、投資するにしても、システム担当者も含め、無難なメジャー企業のものを選ぶことになってしまうのですね。メジャー企業のものを使っていれば事故のときにもしかたないと許容される。。
昨今のものでは防げない、「パターンマッチング技術」と「ヒューリスティック技術」の違いの認知度が、いまいちであることも、システム責任者が、経営者を説得しきれない要因にもなっているかと推察されます。
「パターンマッチング技術」(=頻繁なバージョンアップやソフトメンテナンス)と「ヒューリスティック技術」(手間いらず)の、導入、維持・管理費用のメリットと、実績が広く認知されることが必要です。
しかし、FFRIの経営資産規模で、広く世間に知られる様な、広告・宣伝は、現状の規模で経営を圧迫してしまうレベルで、とてもメジャーのソフト(それらの会社でさえ、苦戦)にはかないません。
なので、コンシューマは口伝でヘビーユーザーに伝わるにまかせ、SOHOに標準を絞り、昨今立て続けに成立させておられる様に、NTT系の会社や、富士通系の会社の、システムコンサル・設計や維持・メンテナンス支援の販路に乗せてもらって浸透させていく方向は、正解で、期待できると考えます。
ただ、メジャーの会社も「ヒューリスティック技術」の開発に注力・推進していますので、一歩先を行く技術開発(SOHO向けなので、維持管理コストがかからないもの等)が不可欠ですね。
FFRIが、苦しい財務状況の中、技術者の強化に力を入れておられるのは、そのためと推察し、正しい経営姿勢と評価できますね。<続く>