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LINE(株)【3938】の掲示板 2017/10/27〜2018/01/23

543

mcd***** 強く買いたい 2017年12月8日 13:28

>>498

LINE
スマートスピーカ第2弾「Clova Friends」を12月14日に発売 予約受付を開始したよ~💛

LINEは
AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカの第2弾「Clova Friends」の
予約販売を12月8日に開始

LINE FRIENDS STORE ONLINE、楽天で購入可能

配送は12月14日以降

各家電量販店の公式サイトでも予約受付を開始
12月14日から全国の家電量販店対象店舗で販売

価格は8640円

発売を記念したキャンペーン商品
Clova Friends本体と4000万曲以上の楽曲が聴き放題になる「LINE MUSIC」(月額960円)が
6カ月間セットになった「Clova Friends + LINE MUSIC セット」を 6750円で 💑


8月に第1弾となるスマートスピーカ「Clova WAVE」を先行発売
10月5日に正式販売を開始

新たに販売するClova Friendsは
LINEキャラクターであるブラウンをモチーフとした「Clova Friends BROWN」と
サリーをモチーフにした「Clova Friends SALLY」の2種類

パートナーや家族の一員のように親しみを持って毎日話しかけてもらうことを想定
キャラクター性を持たせた

本体には、2850mAhバッテリを搭載し重量は378gと、片手でも持ち運べる

耳の部分がマイクになっていたり、鼻/くちばしを1度押すと一時停止
長押しすると「Clova」と声をかけたことと同じ状態

より感覚的に操作できる仕掛けも

物理的なボタンとして、背面にマイクオフや音量の調整に加え、
Clova WAVEで使用されているBluetoothペアリングボタンも

音楽の再生
天気
占い
ニュースの読み上げ
LINEメッセージの送信・読み上げ
LINEの 無料 音声通話の発信が12月下旬迄可能 💕

これにより「○○さんに電話をかけて」と
携帯電話を操作することなく音声のみで通話ができるようになる

今後のアップデートにより、着信機能も対応

Clova WAVEでユーザーから反響が多かった、赤外線コントローラに対応したTVや照明の操作も、
オプションのクレードルを設置することで可能にする予定

  • 559

    mcd***** 強く買いたい 2017年12月11日 13:30

    >>543

    私達の生活に親しみのあるLINE 株価も好調

    他国の同業他社と比べまだまだ割安感

    フェイスブックも注目を集めて上場し、直後から一旦大きく下げ、
    その後高い成長が認められて株価も高値更新

    顧客基盤を作り、そこから娯楽コンテンツや生活に関わる各サービスを展開

    テンセントと似たビジネスモデルですが、テンセントほどゲーム収入に偏ってない

    収益的に最も将来有望な広告事業
    タイムラインやLINEニュースにLINE広告

    ゲームやスタンプの販売、通信料収入、LINE PayのPayPal似の決済サービス

    メッセンジャーアプリで首位の日本、台湾、タイ、インドネシア

    日本国内売上は7割

    スタンプ販売のコミュニケーション、ゲーム収入のコンテンツ、広告

    成長を牽引しているのは広告で、LINE広告が大きく伸びています

    パフォーマンス型広告が来期以降の業績成長ドライバー

    フェイスブック広告を彷彿させ、非常に収益貢献期待大

    フェイスブックは当初ゲーム収入
    広告配信システムを取り入れてから爆発的に広告収入を伸ばし、飛躍的に成長

    時価総額1兆円で留まる方が不思議

    LINEの時価総額は僅か1兆円で、ヤフージャパンの半分以下

    そして狡猾に広告を配信できるフェイスブック広告よりも遙かに低い単価

    フェイスブックより一段下で広告需要を集める

    パフォーマンス型広告はLINEにとって始まったばかり、その成功は殆ど織り込まれてない

    そうでなければPER100倍を超えるプレミアム株価で買い進まれることはない
    (フェイスブックの株価上昇期もそういう感じ)

    広告が成功すれば、簡単に時価総額は倍の2兆円以上

    フェイスブックに限らず、
    中国のメッセンジャーアプリのテンセントが時価総額25兆円
    日本で殆どのスマホユーザーが利用しているLINEが1兆円で留まる方が不思議

    超格安スマホ通信事業(LINEモバイル)を開始
    日本でユーザーを増やす余地も

    キャッシュフローベースではしっかり黒字、営業利益率も高い

    パフォーマンス広告が軌道に乗れば、更に利益率は上昇

    バランスシート規模は売上に比べて大きくなく、内容も健全

    多くの運転資金や設備投資資金も必要とせず、広告事業が成功すれば、
    フリーキャッシュフローも今後大きく伸びていける

    超長期には人口2億人のインドネシアが成長要因