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(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2024/04/11〜2024/04/22

>>510

WBSでは、松尾教授の解説のなかで、松尾研究室発の企業として、パネルとキャスターから時価総額1000億超の企業として紹介されてましたね。
一方、後半の国内の生成AI開発企業としてはNECが取り上げられてました。

生成AI本体の開発は兆円レベルの費用が伴うため、PKSHAの戦略としては最先端生成AIをモジュール、部品として用いて実際のDX、UX実務に活用できる仕組み、環境を業態に合わせて提供して、実績を多数積み上げてきてるということですね。

先日発表されたMicrosoftのDeepSpeedとRetNetを用いた効率化LLMとOpenAIのGPT-4との両刀使い、あるいはいいとこ取りをユーザー毎に提供できるのもPKSHAの強みだと思います。

上野山社長も昨日のOpenAI Japanの発表会にも参加、Xで報告してくれましたし、GPT-4対応も名言されています。

さらにMicrosoftはOpenAIに1億ドルの資金提供してますので、PKSHAとの3社連合といって良いくらい密接な関係ができていますね。

(株)PKSHA Technology【3993】 WBSでは、松尾教授の解説のなかで、松尾研究室発の企業として、パネルとキャスターから時価総額1000億超の企業として紹介されてましたね。 一方、後半の国内の生成AI開発企業としてはNECが取り上げられてました。  生成AI本体の開発は兆円レベルの費用が伴うため、PKSHAの戦略としては最先端生成AIをモジュール、部品として用いて実際のDX、UX実務に活用できる仕組み、環境を業態に合わせて提供して、実績を多数積み上げてきてるということですね。  先日発表されたMicrosoftのDeepSpeedとRetNetを用いた効率化LLMとOpenAIのGPT-4との両刀使い、あるいはいいとこ取りをユーザー毎に提供できるのもPKSHAの強みだと思います。  上野山社長も昨日のOpenAI Japanの発表会にも参加、Xで報告してくれましたし、GPT-4対応も名言されています。  さらにMicrosoftはOpenAIに1億ドルの資金提供してますので、PKSHAとの3社連合といって良いくらい密接な関係ができていますね。