(株)PKSHA Technology【3993】の掲示板 2018/12/17〜2019/01/07
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>>960
頑張れ!PKSHAテクノロジー!!w
2019年、あなたの生活を変えるテクノロジー
宅配ロボットや折り畳みスマホなど念願のテクノロジーが現実に
By Joanna Stern and Devid Pierce
2019 年 1 月 4 日 08:47 JST
テクノロジー業界にとって、2018年はこれ以上悪くなりようがない年だったと言っても過言ではない。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)らフェイスブックの幹部はプライバシー問題やプラットフォームの不正操作をめぐり毎週のように謝罪した。自動運転車はまだ実用化の段階にないことを自ら証明したし、テスラCEOのイーロン・マスク氏はツイッターへの投稿で危うく自滅するところだった。都市にあふれた電動キックボードは破壊行動の対象と化し、高値が続いたテクノロジー株は下げに転じた。
2019年はこうした問題が片付き、「テクノロジーは本当に世界の役に立つ」という楽観論が戻ってくる。大きな話題になりながらリリースが遅れていた「ハリー・ポッター」の拡張現実(AR)ゲームで遊べる日がついにやってくるということだ。今年は他にも、第5世代の通信規格(5G)の都市部での運用開始やアップル「iOS」の改良、ディズニーの独自配信サービス開始が予想される。企業にデータ収集慣行を強制的に変更させることも含め、これまでの約束が実行に移される年になるだろう。
今年、私たちの生活に影響を与えると予想されるテクノロジーをまとめた。
銀マスク(2) 2019年1月5日 22:25
>>956
いつもありがとうございます。
東京大学発のAIベンチャーで業務効率化のアルゴリズムモジュールとアルゴリズムソフトウエアを開発するPKSHA Technology <3993> [東証M]なども代表的な銘柄として要注目だ。
新年3大テーマ (3) 2019年は“AI&バイオ”がマーケットを席巻する! <株探トップ特集>
ひとびとの予測する未来と期待を映す鏡である株式市場。2019年も主役テーマとなるであろうAI、そしてバイオの有望銘柄を探る。
―変わらない注目テーマと変わりゆく注目株、新時代の主役を追う―
【世界が目指すAIの最先端を映す鏡】
世界的にスタートアップ企業やベンチャー企業への投資が加速している。その目玉になっているのはやはり人工知能(AI)である。グローバルなビジネス舞台において大資本企業がAI分野での主導権争いで鎬(しのぎ)を削っている。国際間ではAI大国の座を死守しようとする米国と、猛烈なキャッチアップを図る中国の間で熾烈な戦いが繰り広げられており、これが両国間の激しさを増すハイテク摩擦の底流にある。もちろん、欧州も負けてはいない。EUの執行機関である欧州委員会は域内のAI部門への投資を2020年までに200億ユーロに拡大する方針だ。世界的にAI関連企業への投資意欲が増幅されるなか、世界が目指すAIの最先端を映す鏡は株式市場にほかならない。
ビッグデータの普及加速、そして IoT時代の本格到来を前にして、言うに及ばず東京市場でもAI技術の発展が相場の一大テーマとして浮上している。自動運転車やドローンなど、過去にはなかった新たな成長市場が立ち上がるほか、フィンテックなどの金融分野や顔認証などの生体認証、更に流通や農業など我々の生活に密接に関わる分野でもAIの存在はもはや不可欠となっている。また、データサイエンティストなど“AIを扱う”人材不足も顕著となっており、これらをビジネスチャンスとして取り込む有望企業に対するマーケットの視線は、一段と熱を帯びている状況だ。
●ソサイエティ5.0実現に意欲みせる安倍首相
安倍晋三首相はAIの普及に際し、20年の東京五輪でAIを使った最先端の顔認証など新たな技術を導入することを、11月末のG20首脳会議の関連会議などで言及した。