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1009(最新)
ftg 強く買いたい 2022年9月16日 01:07
昔と今は、上場基準が全然違います。
以前は1部に行くには時価総額500億で十分だったので、多くの企業が1部に行き、2部のイメージは微妙でしたね。
しかし、今はプライム行くにはより1000億と高い時価総額が必要となるので、グロースからの成長としては、スタンダードに行くのは十分有望ですよ。
あと、念のため書いておくと、今のスタンダード市場は、「東証1部」+「東証2部」+JASDAQの「スタンダード」となっているようです。
なので、あなたが言っている印象よりは全然良いかと思います。 -
1008
スタンダード行くくらいなら、グロースのままの方が良くね?
昔で言えば、マザーズから1部ではなく2部へ行くってことでしょ -
成長がほぼ見えなくなった前四半期( ・ω・)
毎年買収してたから分かりにくかったけど実態はオーガニックな成長が弱い
根幹は駐車場とオッケーで駐車場はアウト、オッケーはオッケーで未だにオッケーの領域だからやっぱ全然オッケーじゃないのね( ・ω・)
みんなアウト(ヾノ・∀・`)なのね -
売り煽りもなにも煽るまでもなくずっと下落トレンドだしさ
買い姿勢の人はほとんどセンスないのね(ヾノ・∀・`)
ウンウン 株やめた方がいいのね( ・ω・) -
1005
それ以上にセンス0の疫病神がいるから無理です笑笑
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1002
着々とストックして、いずれはプライムへ。
プライム思惑がいつかは来ると思います。
まずは今回を機に、1800円台からは去りたいですね! -
1000
売り煽り、好材料を流そうと必死だね
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場を考えろ!!去れ!
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perも一時期と比べるとだいぶまともな値になってきたし、今後に期待は出来そう
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このタイミングでの市場変更はすごく好感持てます。とてもいい会社ですね
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987
ftg 強く買いたい 2022年9月15日 16:57
スタンダードにツッコミ入れてる人、プライムの条件わかってる?
まだ時価総額が594億円だからスタンダードなんでしょ。プライムは1000億以上だよ。
ここはベンチャーで成長中の企業なんだから、このスタンダードへの市場変更はかなり凄いことでしょう。 -
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スタンダードが何よ笑
AI会社としてオワコンでしょがっ笑 -
983
スタンダードは、上場維持基準がグロースよりも高いです。つまり、着実にステップアップしてますね。
ベンチャー企業にとってはかなり大きな進歩だよ、これ。 -
あしねこさんこんなとこも見てるんすね
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プライムいかないの意外ね
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Andyが
「2,000円割れは絶好の買い場」
とか言うてたのが懐かしいですよね。
2,300円くらいから買い煽っているAndyの含み損が心配だ。 -
もう1,800円台に馴染んで来ましたね。
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PKSHA、富士キメラ総研「2022 人工知能ビジネス総調査」チャットボットソリューション部門で市場シェア1位を獲得しました
株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、 代表取締役:上野山 勝也、 以下PKSHA)は、 PKSHAグループが展開するチャットボットソリューションが、 富士キメラ総研の「2022 人工知能ビジネス総調査」(2022年8月発刊)において、 チャットボットソリューション部門の2021年度のシェア1位を獲得したことをお知らせします。
PKSHAは「人とソフトウエアの共進化」というビジョンの元、 今後も、 チャットボットをはじめとするAI SaaS及びAIソリューションの総合的な展開を通じ、 カスタマーサクセス領域とエンプロイーサクセス領域における提供価値の拡大を図ります。
PKSHAのチャットボットソリューションについて
PKSHAのチャットボットソリューションでは、 独自の自然言語処理技術を用いたAI SaaS「PKSHAチャットボット」(※)を主軸に、 AIソリューション事業におけるセミカスタマイズの開発・実装支援も行うことで、 日本語のコミュニケーションにおいて高い精度の自動化・業務サポートを実現しています。
創業時より研究開発を重ねる中で、 独自の自然言語処理ライブラリ「Camphr」(カンファー)をオープンソースとして公開する等の実績に加え、 弊社独自データおよび50件以上に及ぶ自然言語処理関連R&Dプロジェクトの成果を幅広く活用することで高い日本語精度を実現しています。
「PKSHAチャットボット」の今後の展開
「PKSHAチャットボット」は、 カスタマーサクセス領域及びエンプロイーサクセス領域において昨年比約72%増の成長で導入が進んでいます。
PKSHAは、 本プロダクトをはじめ、 FAQ管理サービス「PKSHA FAQ」、 音声認識サービス「PKSHA Speech Insight(※2)」等、 複数のプロダクトを組み合わせたトータルソリューションを通じて、 各領域に最適化された「コミュニケーションのDX」実現を目指して参ります。
・カスタマーサクセス領域における取組み事例
「PKSHAとCoLifeが提携、 住宅サポート領域の顧客接点DXに向け業界特化型コンタクトセンターのAI化ソリューションを共同開発」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000022705.html
「トヨタファイナンスが顧客体験向上に向け、 AI対話エンジン「BEDORE Conversation」導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000022705.html
・エンプロイーサクセス領域における取組み事例
「KDDIエボルバ、 PKSHA Workplaceと連携し社内ヘルプデスク「電話ゼロ」へーAIヘルプデスク活用で社内コミュニケーションのDX効率化・働き方改革を推進」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000022705.html
「【業界初】PKSHAが地銀向けにFAQを共通化するプラットフォーム提供開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000022705.html
※ :2022年秋より同名称(現名称BEDORE Conversation)、 PKSHAグループのAI SaaS製品の名称を「PKSHA(パークシャ)」ブランドに統一いたします。 (9月5日発表)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000022705.html
※2:PKSHA Speech Insightについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000022705.html
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