掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
998(最新)
水害≒水位≒IOT≒危機管理型水位けい≒土砂崩れかんち≒エコモットってならんのかな
-
-
996
業績の季節変動が大きいのは気になります。
-
今日も耐えたとは強い。出来高がないのは売りたい人がいない。
-
994
出来高がくそすぎる!
-
エコモットは、マザーズで大手の仲間入り
-
モット上げてーーー👭
-
aguとかいうイナゴくん消えた?
-
そこ打ったのか?
買いたいんだけど、売りたい人早く売り切ってください! -
986
【2つ目】
防災ソリューションは、コンストラクションソリューションにおける重要なソリューションメニューの一つと位置付け、製品・サービス
開発を推進すると共に、日本コムシスとのアライアンスによる営業活動を本格展開
COMSYS VISION 2020
www.comsys-hd.co.jp/pdf/ir_library2/20171110.pdf
→P16で、現在の430億円を530億円(3年後の21年3月期)へ+100億円拡大を狙っています。
その中の一部ですが、右下に
~IoTビジネス~
日本コムシスとエコモット協業
とビジネスパートナーとして紹介されています。
この業務提携の動きは、日本コムシスからのリリースでも詳細に紹介されいます。
2017年09月08日
日本コムシスとエコモット、IoT分野で協業
www.comsys.co.jp/release/2017/09/post_236.html
①サービス開発に関する協業
②営業に関する協業
③工事・保守・運用サポートに関する協業
余談ですが、日本コムシスはコムシスホールディングス(1721)のメイン企業です。
18年3月期の売上3,800億円のうち、2,704億円と約7割を占める巨大企業です。
kabutan.jp/stock/?code=1721
2つの大きな市場において、自社技術と独自サービスを持ち、巨大なパートナー(KDDI、日本コムシス)と連携して攻略をしているエコモットは、これから半年以内にもっと注目を集めるようになると予測しています。
ぜひ会社には導入事例などをしっかりとプレスリリースで発表をしてもらいたいものですね。
私はみなさんと一緒に、エコモットを長期で応援をしています。 -
985
現在、エコモットに資産の2割ほど投資中(これからも増やす予定)ですが、私の考えるエコモットの成長要因をまとめて紹介したいと思います。
市場規模の大きさという点では「インフラメンテナンス市場=政府の予算化がされた領域」も追い風になると考えています。
以下、エコモットの「インフラメンテナンス市場」の記事を紹介します。
※URLの一番初めに https:// を付けてみてください。
2018.01.17の記事
成長可能性に関する説明資料
v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180704_100557725_4lirtfuymwcer445h4vsr355_0.pdf
↓
↓ この中でも、
↓
P34 「防災ソリューション」でのアライアンス営業強化
このスライドの補足ポイントは以下2つとなります。
【1つ目】
1.治水事業等関係費
(1)防災意識社会への転換の加速化
1)水害の頻発激甚化に対応する治水対策(3,917億円)
2)地域を守る総合的な土砂災害対策(768億円)
(3)公共施設のストック管理・適正化(2,021億円)
・i-Water2.0 ~ICT 活用の加速化~
⇒危機管理型水位計の設置
この左下図は、国土交通省が発表した平成29年12月1日に発表した資料のP5に掲載されています。
<国土交通省資料>
www.mlit.go.jp/common/001212849.pdf
→ 5ページ目。※読込み・開くのに時間がかかります。
そもそも国が緊急治水対策予算を確保した背景には、豪雨による被害があります。
発生してしまった悲しい出来事ですが、平成29年7月に発生した『九州北部豪雨による被害(福岡県朝倉市)による水害』のような出来事は、各治水対策によって被害を未然に防ぐことが可能です。
この動きの中で、エコモットは『洪水に特化した低コストの水位計(危機管理型水位計)の設置』での納品・普及を狙っています。
2018.07.02 当コーポレートサイトにコンテンツを追加しました。
www.ecomott.co.jp/topics/2283/
いい動きですね。政府も資料内で平成32年度(2020年度)までには対策が行われるように目標設定しており、今年度(2018年)は既に実施テストフェーズに入っています。 -
-
983
現在、エコモットに資産の2割ほど投資中(これからも増やす予定)ですが、私の考えるエコモットの成長要因をまとめて紹介したいと思います。
一番重要なことは「市場規模の成長=伸びる市場にビジネスのポジションを置く」だと考えています。
以下、IoTの中でも「LPWA市場規模の成長」の記事を紹介します。
※関連記事URLの一番初めに http:// を付ければ読むことができます。
2018.01.17の記事
未踏の地に導入進むLPWA、IoT通信の大本命は一気に140億円規模へ
tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/17/010900605/011000003/
2018.02.16の記事
<特集>これから2020年までに起こること
【NEW未来予想図04】セルラーLPWAが急成長――2022年にはNB-IoTがシェア50%近くに
businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/5940/Default.aspx
このような環境変化に対して、通信会社大手のKDDIももちろんサービス展開を始めています。
KDDI IoT通信サービス LPWA
www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-lpwa/
KDDI IoTクラウド Standard
www.kddi.com/business/mobile/m2m-solution/iot-cloud-standard/
2018.3.8の記事
KDDI IoT通信サービス LPWA
IoTのさらなる普及拡大に向けて、乗り越えるべき壁とは?
biz.kddi.com/beconnected/feature/180308.html
ここでエコモットがどういう実績があり、そして今後何を仕掛けていくか?
(実績)
FASTIOは、IoTデータを収集・管理するために必要な要素を組み込んだプラットフォームサービス
www.fastio.jp/
(新サービス)
2018.04.23のエコモット リリース
KDDI提供の国内初セルラーLPWA対応デバイス2種を第7回IoT_M2M展【春】に参考出展
v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1574609 -
979
Iot減税国策はよ
-
焦らなくてもいいです。
ここはいずれ騰がります。
その時迄にどれだけ集められるかが勝負です。 -
そりゃIOTで時価総額50億円。しかも黒字。安いでしょう〜。
-
エコモット、最高〜。今日、株価が下がってないのはエコモットが強い証拠。売りたい人がいないんでしょう
-
どう生きてきたら
こんなひねくれた人間になれるのだろうか -
エコモットは、IOT〜。時代はIOT〜。さらにLPWA〜。エコモットはマザーズ〜
-
IOT、LPWAバンザイ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み