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マネーフォワード、総務省が推進する統一QR「JPQR」普及事業に参画
統一QRコードの普及により、キャッシュレス社会の実現を支援
株式会社マネーフォワードは、総務省が推進する統一QR「JPQR」普及事業の「店舗売上一括管理画面提供事業者」として採択されたことをお知らせいたします。本事業を通じ、統一QRコードの広範な普及を図り、キャッシュレス社会の実現を支援していきます。
PRTIMES 2019/5/20 10:57 -
仮想通貨やめたら爆上げとかタイミングかなり悪いね🐵✨
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ひふみ売ってんじゃないのか?
最近やたら弱いぞ。 -
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中銀に口座があるから案内がありましたよ
でも中銀にどんな成長余地があるんかな? -
明日は令和が始まってから日経がプラスに成る日になるだろう
ならば今日の内に仕込むのが正解だと思い午前中に仕込んだ -
株式会社マネーフォワードは、株式会社中国銀行のお客さま向けに『ちゅうぎん通帳アプリ』を開発し、中国銀行より提供開始いたします。
JIJI.com 2019年05月13日18時40分 -
有用な情報ありがとうございます。
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO44582150Z00C19A5EE9000/
ベンチャーキャピタルの米ペガサス・テック・ベンチャーズは日本に年間100億円規模を投資する方針だ。アニス・ウッザマン最高経営責任者(CEO)が日本経済新聞の取材に応じた。有望分野として地方創生や金融とIT(情報技術)を融合するフィンテック分野をあげ「他の投資先の企業のネットワークを生かして海外展開を支援したい」と語った。
同社は米国を中心に世界で500億円超を投資している。スタートアップ企業の成長段階に資金を提供する投資戦略で、日本ではクラウド会計サービスのマネーフォワードやエボラブルアジアなどに投資している。ウッザマンCEOは「人材紹介などの支援で海外展開やM&A(合併・買収)につなげられるのが強みだ」と話す。
投資先として地方創生やフィンテック関連に注目する。経営支援プラットフォームを地域の信用金庫などと手掛けるココペリ(東京・千代田)や通販サイト構築支援のBASE(ベイス、東京・港)について「成長期待が高く、投資を検討している」という。IT人材の育成支援を手掛ける企業も有望とみる。
日本のフィンテック業界の動向については「スマホ決済などでいまだに企業が競争している」と指摘した。「中国ではアリペイが1強だ。民主主義の国では難しいかもしれないが、一元化されていないのは大きな課題だ」と話す。 -
銀行崩壊、現金消滅が言われる中、当社は、いずれ銀行業務に進出するであろうぞ。当社の主力人材は、日銀出身。当社のイメージは、やがて日銀系銀行。
ビルゲイツ;銀行業務は、経済の大動脈故必要だが、「いまの銀行はいらない」と。さすがに本質を突いた言葉。 -
米ペガサスベンチャーズが投資してるらしいぞ
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マネーフォワードファインが提供を開始したオンライン融資サービス「Money Forward BizAccel」は、クラウド会計データや連携している銀行などの明細データなどに基づき審査を行う。決算書、登記簿謄本といった紙書類の提出、保証人や担保は不要。これによって、他の一般的な銀行借り入れなどに対するスピーディーな入金を特徴とする、短期融資サービスだ。
このようなデータとITを取り入れた新たな融資は「オルタナティブ・レンディング」と呼ばれ、特に米国では日本円で4兆円を越える市場規模に達している。 -
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MoneyForwardBizAccelが無事に提供開始になったので今後の決算発表はMF KESSAIと合わせてマネーフォワードファイナンスの伸びに注目していきたいところ。
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期待してたんだけどね…ダメか
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好材料出たけど反応無いか…。
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次はM&Aお願いします🙇
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マネフォ金融本格的に始動ですか。クラウド会計使ってるだけで融資が受けられるかもしれんとは…中小企業にはメリットしかない。時代は変わったなぁ。フィンテックすげーな。
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マネーフォワード子会社、中小企業向け融資サービス開始
今後は個人事業主向けも
マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードファインは5月8日、
中小企業からの資金ニーズに対応するオンライン融資サービス「Money Forward BizAccel」
を開始したと発表した。
Money Forward BizAccelは、ビジネス向けクラウドサービス「マネーフォワード クラウドシリーズ」の
会計データや連携している銀行などの明細データなどにもとづいて審査する融資サービス。
決算書・登記簿謄本といった紙書類の提出や保証人、担保が不要。
他の一般的な銀行借り入れなどに対するスピーディーな入金が特徴。
CNET japan 2019年05月08日 15時00分 -
マネーフォワード、トップライン順調に拡大
マネーフォワード<3994>は、第1四半期(18年12月~19年2月)
連結決算の営業赤字拡大を受けて株価が急落したものの、4月後半から反騰機運を強めている。
今後は5000円台回復から更なる上値を目指す展開も期待できそうだ。
第1四半期決算は売上高13億9700万円(前年同期比54.3%増)、
営業損益9億8400万円の赤字(前年同期1億2300万円の赤字)、最終損益11億5400万円の赤字(同1億2800万円の赤字)だった。
中小企業や個人事業主向けのバックオフィス業務をサポートする「マネーフォワードクラウド」など法人向けサービスの拡大が牽引役となり売上高は拡大したが、
テレビCMなど成長投資が利益を圧迫。また、事業ポートフォリオの見直しを実行し、仮想通貨交換業者登録へ向けた手続きの中止などで特別損失を計上したことも響いた。
19年11月期通期業績予想は、従来予想を据え置き営業利益26億円の赤字~21億円の赤字(前期7億9600万円の赤字)の見通しだが、
売上高は71億2200万円~75億8100万円(前期比55.0~65.0%増)と順調に拡大を見込む。
会計業務などのクラウド化率上昇で法人向けサービスは好調継続が予想され、この傾向は当面続くとみられる。
成長投資が一巡する21年11月期には営業黒字転換が期待できよう。
みんなの株式 2019/5/8 10:00
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new***** 2019年5月20日 13:36
仮想通貨関連事業での特損はどうなるかと思ったけど、株価への影響は限定的だったかな。