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(株)ジャパンディスプレイ【6740】の掲示板 2018/07/29〜2018/08/03

1% complete rate
complete rate=完結率
complete =全て揃った・完結
rate=一定の基準に基づく比率, 割合

この翻訳からすれば、歩留まり率1%は解釈できないですね。
完成品が生産数対比もしくは注文対比で現在1%だと言っているのでしょう。
当然組み立てはまだ始動していないのですから当然と言えば当然です。

  • >>16

    >However, very high precision production is required. When mass production started in July, we are faced with a difficult situation of 1% complete rate, and the parties concerned expected that it would be shipped by November 2018 at the earliest.

    この記事の信憑性は別として、原文はLCD生産が厳しい状況にある、つまり当然な状況にはないということを言っています。

    1% complete rateが歩留まりを意味するのか、液晶モジュールの完成品率のことを言っているの分かりませんが、当該記事はLCD生産にトラブルが生じているということを言っています。当然といえば当然の状況にあるとは、言っていないのです。

  • >>16

    連投失礼します。

    >当然組み立てはまだ始動していないのですから当然と言えば当然です。

    記事では、「When mass production started in July」とありますので、組み立ては始動しています。

  • >>16

    I'm around the corner of maximum completion. 今まさに絶好調だぜ
    古いけど、K-1選手(黒人、名前忘れた)の試合前のインタビュー
    completion(complete) rateって、「モノやコンディション、計画の”状態”の完成度」みたいなイメージだと思ってる(大学の単位取得の進捗具合にも使われる)
    受注量に対して実現した生産高が1%なら、こんなまどろっこしい言い方じゃなくて、severe delivery delay(シャレになんない納品遅延)みたいな読み手にダイレクトに伝わる表現がもっとあるような気がすんだよな、とネイティブでもない俺が言っても説得力ないけど、読み手に正確に気持ちを伝えたいのは日本語も英語もスワヒリ語も同じだと思う
    「試作段階(本番前テスト)ではなんとなくうまくいきそうな雰囲気だったけど、イザ量産(本番)やってみて出来上がってきたものを検品したら、まともに受け取ってもらえそう(完成とハンコ押される)なのは100個に1つしかなかった」→「現段階ではとても納品できそうもない目も当てられないドイヒー状態」の受け止めでよさそうな気がすんだけどな なんか、いつものアホアホ能天気集団JDIらしくて微笑ましい気がするな なにも今に始まったことでもない、なんでもない奴らの日常だろ
    俺は、量産化の失敗なんじゃないかと想像(妄想?)してる へたしたら、惨めな奴らの終焉の引き金をいよいよ引いてしまったんじゃないかとね