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1569(最新)
cd6***** 強く買いたい 3月6日 02:47
サンバイオ ブリッジレポートより
「死の谷」をすでに超えているのみでなく、日立化成とのアライアンスにより商業用生産の準備にも入っており、他社を大きくリードしていると言えよう
やっぱ、この部分でしょ!! -
1567
今度駄目ならサンパイオには打つ手が無いのでわ?
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知識はあるので単なるアンチではないが、素人が買わないように印象操作してる
安く仕込みたい系かな -
1561
安西先生. 強く買いたい 3月6日 01:54
きっもwwwww
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効能と用量がちがうものを比較するのはナンセンスだと思います
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1557
テムセルの1患者あたりとステミラック注の1患者あたりは殆ど同じです。
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1556
認可はされると信じているのですが、認可された後に会社の収支がどうなるのか気になります。
次の治験のためにワラントをどれだけするのか?やらないでいいのか?
皆さんどう思います? -
1555
流石に眠くなったのでおちますね、今後もよろしくお願いします。
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1553
自家のデメリットは供給に時間がかかること、テーラーメード治療で高価になる事です、メリットは小スケールの生産で済むこと。
慢性期にフォーカスした川堀先生はセンスがあると思います。薬価的には自家の物と他家の物は殆ど変わっていません。
car-tで問題となっている生産安定性は抗がん剤投与によるもので脳梗塞患者では細胞にダメージを与える薬剤は投与しないので理論的には発生しません。 -
自家細胞をつかうrainbowの場合は約1,000万円かかるのか
3Dバイオリアクターでどれだけコストが抑えられるのかに注目してみます -
1549
単純にアンチならば問題提起はしません、黙っていれば良いだけです。
私の今までの書き込みはその様に見えますか? -
1548
追加解析は後付解析と呼ばれ、参考にしても評価資料とならないことはご存知でしょ。
アメリカではp2から再開しなければなりません、キャンバスと同じ道を辿ります。 -
1545
アメリカのP2は失敗している、カプセルはまだげっ歯類での段階という事は認識していますよね?
この2年間、脳梗塞に関しては実質的に何もしていないのです。 -
1544
ここまで来たら、IRでの報告を待つまでです。承認されなくても事業内容だけで十分4ケタの価値ある企業なのに。日本は研究臨床等に価値を持たないから、結局海外に才能も技術も持って行かれるんですよ。
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1542
一番問題なのはsanbioが黒字化するのに不可欠な慢性期脳梗塞の道を塞がれる可能性があることです。
ライバルはSB623を扱っていて、優位点、欠点を熟知しています。そして亜急性期脳梗塞のP1から慢性期脳梗塞のP2を既に開始しているという事は重大ですよ。 -
1540
まあまあライバルが0なんてことはないですよ。それだけ患者のニーズがある領域ということですね!
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1539
それで危機感を持たなかったのは何故?
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1537
続きも読んでね。
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1536
川堀先生は従来の定位脳手術では脳に対してキズを与えてしまうと標榜しており、新規定位脳手術に用いるデバイスも開発して特許を取得。脳に投与するMSCを供給する為に必要なCPCと手術する病院を繋げるシステムも提言してます
因みにP1もP2も国費にて実施した、実施すると標榜しており、国費(AMED)も既に獲得しています。
これはsanbioの戦略と著しく競合します。また、自家MSC場合の数、治験に用いる作成法と販売時の作成法は同スケールで実施できますのでCMCの問題も殆どありません。
Rainbow社の慢性期脳梗塞市場予測は国内年間約 4500 例、売上高 450 億円を見込む。
とあります。sanbioの脳梗塞は米国ではほぼ確実にP2bから開始、国内で先駆け取れるか微妙(Rainbowが先行している為)となります。
昨日、川堀先生を調べていて愕然としました、Rainbowは上場してませんので株の購入は出来ません、且つ国策にてアカデミア発ベンチャーを育てるという決定が出ているので、文科省、厚労省、経産省の後押しがある可能性は高いです。 -
1534
> 唸らせるよつな売り方投稿こないかな…
>
> 識者にお譲りせねばならんような…
>
> 俺如きが、簡単に反論出来ちゃうと、必死だと勘違いされちゃうじゃんw
ネタを求めているようなので1つ投下しますね。
平川賞を獲得された川堀先生がRainbowというベンチャーを設立した事は皆さんご存知かと思います。
その会社は自家骨髄MSCと足場を用いて慢性期脳梗塞治療のP2医師主導治験の治験届を昨年末に提出、受理されました。国内での早期条件付き承認を目指すと標榜しています。
P1にて骨髄MSCを用いて、単純な脳内投与では1月もせずにMSCが無くなってしまうという事を確認したうえで足場を添加する事を決めた、P1にて安全性並びに臨床的意義がある有効性が確認されていると報告しています。
長くなるので続きはこの後
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