ここから本文です

株価推移は、3月に立会外分売発表と地合いの悪化が重なったこともあって軟化しているが、これは東証一部昇格の流動性基準を満たすためには避けられなかったものとみられる。まもなく分売株数と同等の出来高をこなしてくる時期にきており、下値不安は徐々に和らぎつつある。まずは分売価格1441円の回復が焦点となるが、株価の調整も2月安値までの下値確認後は出直ってくると考えられる。来週からは徐々に業績相場への移行も考えられることから、先回り筋の株数集めも始まってくると思われる。

加藤あきら (かとうあきら)

株式会社あすなろ 投資助言・分析者

先回り筋の株数集めていない感じですけど?