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ムーダンさんありがとうございます
証券会社の方にギリアドも薦められて購入したのに 落ちてます
とても 参考になりました -
「良い」と勧めてくれた方の意見を聞いてみてもよいのではないでしょうか?
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下げてますね…。
色々考えますよね…。私も考えてます。そして答えは誰にもわかりません。
この投信のトランプ以降の上昇の仕方を見ると、大体2ヶ月毎に下げが発生しているようです。(チャートを見てみて下さい)
楽観的に考えると、今回の下げもこの調整の可能性があります。
悲観的に考えると、もうこれ以上上がらないのでは?と思ってしまう…。
どちらもあり得ます。
今回も調整だといいなあ。本当に。
この投信の価額は、組入れ銘柄(ロシュ・ギリアド・ファイザー等)の株価の平均で決まります。その平均値を、ドル→円に換算したものです。
主な銘柄の株価や、ヘルスケア株全体の動きを追えば、今後の予測に繋がるのではないでしょうか。
毎朝テレ東でやっている「モーニングサテライト」は、朝5時に終わったばかりのアメリカ市場・為替の動きを解説して、ヘルスケア株の↑↓も教えてくれます。ご覧になった事がない方は、お勧めです。
これからアメリカも夏休みシーズンに入って、毎年夏枯れ(アメリカでも!)と言われる相場らしいので、暫く我慢が続くのでしょうか。
個人的には、
「オバマケア代替案可決→浮いたお金で法人税減税」
…が出来れば、さらなるアメリカ株価の上昇は期待出来ると思っています。
ここまで素人考えです。もちろん希望も入っちゃってます。 -
良いと言われて購入したけど 落ちてます
何故でしょうか? -
ここ数日ですごく落ちてしまったんですが、ナニが原因なのか・・・これはもう売るべきですか?
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本日(2017.6.22 )の価額 は8.403円。
1年間の最高値を更新しました。
そして今朝、トランプが新しい大統領令を用意している…という報道がありました。
↓以下
『米バイオ株上昇、トランプ大統領の薬価改革リスク後退の観測。
準備中の大統領令は製薬業界寄りの内容になりそうだとのメディア報道。
ナスダック・バイオ指数は3営業日で昨年11月以来の大幅上昇。
ウォール街は、トランプ政権が薬価改革に取り組む中でも、製薬会社の規制は比較的緩いもので終わりそうだとの見方を示している。
トランプ政権が準備している大統領令で現在検討されている政策は、製薬会社と保険会社の提携促進や新薬認可の迅速化、諸外国が支払う薬の対価を増やす方法の模索などだ。
実際そうなれば、業界寄りのシナリオになるだろう』
*期待し過ぎず、経過を見守りたいです。 -
週明けから3日続伸。
本日(2017.6.21)の価額は8.354円で
ここ1年間の最高値です。
上がってはきてます…。ジグザグは
ありますけど。
好調だった米国ハイテク株は
ここ10日ばかり勢い減↓。
かわって医薬に風が吹いてきてるのか?
それともまた一時的なものなのか…。
どうしようかな?どうもしないか。
でも一応考えてみる。 -
確かに上がりませんねー(−_−;)
6月16日(金)のアメリカは、ハイテク株が続落。薬品・ヘルスケア関連は上昇して終わりました。ここの価額も、週明けは多少上がるかな?ドル円の具合にもよりますが…。
人気セクターの変化が起こってるならよいのですが。
医薬セクター全体が注目されるのは、悪いことが起きた時(感染症が流行ったりね)なので、あまり待望するのも躊躇します(^_^;)
でもアメリカ経済が好調なうちに、一度医薬セクターもグッと上がって欲しい。
円安も同時に来ますように。 -
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円高に振れて今日は109〜110円。
調べてみたら、2年前の2015年6月5日は
大体1ドル124円でした。
昨日の価格8135円(1ドル110円)を、1ドル124円で換算すると、約9170円になるのではないかと思われます。
価格上昇には、円安が絶対必要条件ですね。 -
今日は昨夜のアメリカ高値更新で、この投信も129円上がりました。(8089円)
でもジグザグ上下で、1月からたいして上がってないんですよね…。
自分の目標価格まで上がるのを待つか、
期限を決めてその日が来たら損切り覚悟で手放すか、すごく悩みます。
米ヘルスケアの株価上昇と、為替(115円は欲しい)が揃う時は来るのだろうか? -
9000まで 戻れ
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この先どうなるの〜
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オバマケア代替案は取り下げでも、トランプは「薬価引下げはやるんだ❗️」と言ってるそうです。
対して大手製薬会社達は、
「今後 値上げしても、自主規制して値上げ率を一桁台に抑える」と…。
27日のアメリカ製薬株は上昇しました。
市場は、自主規制で収まる可能性が高いと見ているのでは?…と今朝のモーサテで言ってました。
そうだったらいいなー^_^ -
代替案、採決前に取り下げられました。共和党内でも反対多数で、可決不可能とトランプが判断し、採決直前に取り下げ。
代替案は当面放置で、先に税制改革やインフラ整備に手をつけると言っているそうですが、与党共和党を賛成に引き込めなかった事で、今後に不安を残したようです。
そもそも代替案の内容が、皆の満足を得られなかったとの事ですが…。
この投信に限らず、月曜からの日本株への影響がないといいですね。 -
オバマケアの代替法案が可決されないと
前に進んでいかないようです。
取り敢えずアメリカ議会に
念でも送りましょう。 -
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ムータン 2017年8月9日 21:42
>>51
ご丁寧にありがとうございます^_^
2ヶ月毎の調整(らしきもの)は、ヘルスケアセクター全体の傾向なので、気になるのでしたら、ギリアドに関しては個別に担当者に状況を確認された方がよいかと思います。
ちょうど決算の時期なので、それを絡めて聞いてみてはいかがでしょうか?
やはりこちらが、
「気にはかけている。下げているのも把握していて、理由を知りたいと思っている」…という事を知らせるのは必要ではないかと思うのです。