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ひふみプラス【9C311125】の掲示板 2020/03/13〜2020/05/26

おはようございます。
いくつyahooIDというかyahooメアド持っているのかと(笑

わたしの勤めていた会社は中国内での現場で発注企業と向こう一年は新たな工事を引き受けないことで一致したと後輩からLINEが入りますました。
さて、予想も付かない東京ですが。
さあ「そう思わない」押してください。

  • >>784

    なるほど。連中はStayHomeで暇つぶしをしてるわけですね。まぁパチンコに行く奴らに比べるとコロナの感染の心配は無いですから笑って見ておいてやりましょう。

  • >>784

    >いくつyahooIDというかyahooメアド持っているのかと(笑

    それは私も疑問に思っているのです。
    あの、exc***** というアカウントは、最近ではアビガン関連銘柄で大はしゃぎしていますね。

    しかし、彼は折に触れ『レオスの広報』丸出しの投稿をします。

    これは、2019/5/07 の投稿です。

    >[R&Iファンド大賞 最優秀ファンド賞受賞]
    >
    >当社が運用する投資信託「ひふみ投信」が株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&I ファンド大賞 2019」の投資信託10年/国内株式部門で最優秀ファンド賞を、「ひふみ投信」および「ひふみプラス」がNISA/国内株式部門で優秀ファンド賞を受賞いたしました。
    >
    >NISA/国内株式部門でひふみ投信は5度目、ひふみプラスは3度目の受賞となります。
    >
    >お客様からの安定した資金流入に支えられていることが、安定した運用に繋がり、結果このような賞を今年も頂くことができました。お客様には改めてお礼申し上げます。
    >
    >ひふみ投信を通じてお客様の資産形成を長期にわたって応援できるよう努めてまいります。引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • >>784

    これが、exc***** 君の2020/3/09 の投稿です。非常識なまでの長文ですよね。

    >ひふみの基準価額の下落について多くの方にご心配をおかけしていることを、心よりお詫び申し上げます。
    >
    >現状の株式市場の下落は新型コロナウイルスの感染の世界的広がりによる不確実性の高まりと景気の悪化懸念が背景にあります。
    >
    >日本の景気は昨年の消費税増税や台風、暖冬の影響で落ち込みが広がりつつあったところに新型コロナウイルスの広がりが生じたことで、経済の回復の見通しがつかなくなってきました。中国での新型コロナウイルスの感染は峠を越えつつありますが、韓国・イラン・イタリア・ドイツ・フランスで感染が広がり始め、米国でも感染の勢いが強まりつつあります。
    >
    >さらにサウジアラビアの原油の増産発表による原油価格の暴落、また日米金利差の縮小による円高などが投資家心理の悪化に拍車をかけて、日本株市場の大幅な下落につながりました。
    >
    >ひふみは先の臨時レポートで報告をしていたとおり、純資産総額に占める現金比率を31%まで引き上げて、2,000億円程度の現金を創出しました。そのおかげで下落幅はインデックスより縮小しています。しかしながら7割程度は株式の比率があるので、その部分においてはインデックスの下落の影響を強く受けます。
    >
    >ただ一方で、それだけ巨額な現金があるので、これから下落をしていく会社に対して買いで向かうことができるのは大きな強みになります。本日のマーケットでも新型コロナウイルスの感染が広がってもびくともしない、むしろ恩恵を受けるような会社の株価でさえも大幅に下がっていたので、そのような会社に対して複数社、買い向かいました。すぐにはその成果が出ませんが、マーケットの状況が落ち着いてきたらお客様にその投資成果を還元できると期待しています。
    >
    >これからマーケットが下落をしてきたら、わたしたちはすばらしい会社を驚くべき割安な価格で投資をすることができます。そういった意味ではこれからの下落市場はむしろ大きなチャンスになります。日本最大の日本株中心アクティブ投信が最大規模の現金を持っているというのはよいニュースであると思います。
    >
    >わたしたちがマーケットを上げたり下げたりすることは残念ながらできません。
    >
    >ただわたしたちの一番のチカラはすばらしい会社を発掘して、それに投資をできることです。マーケットが下がることそのものは大きな痛みを伴いますが、一方ですばらしい会社に割安な価格で投資をできる大チャンスでもあるのです。
    >
    >市場の変動に伴いひふみ投信の基準価額も短期的には変動をするのでお客様にはご不安をおかけしますが、社員一同全力で運用をしていきますので、なにとぞひふみおよびレオス・キャピタルワークスをよろしくお願いいたします。

  • >>784

    ところが exc***** 君は同じ日にこんな投稿まで連投しているのですよ。

    >本日(3月9日)の日本株は、先週末にかけての世界的な株安や円高、原油安の流れが一段と強まる中で、日経平均株価が19,698円と前日比-5.1%の大幅安、20,000円の大台割れになりました。中国・武漢発の新型コロナウイルス(以下、COVID-19)の感染が欧米など世界規模で急拡大していることを震源に「世界経済・企業収益の急落⇒資金循環(マネーフロー)の萎縮、リスク回避⇒一段の経済・企業収益の悪化⇒・・・」という悪循環(負の連鎖)が株安の主因とみられます。加えて、COVID-19の感染拡大で原油需要減が懸念されていたところに産油国の協調減産決裂(サウジアラビアが原油増産に転換)から原油(WTI先物)価格が急落になったことが上記の悪循環に拍車をかけたとみられます。
    >
    > 一方、株価急落や世界経済の減速懸念などを受けて、米FRB(連邦準備理事会)が0.5%の緊急利下げ(3月3日)を打ち出すなど、主要先進7ヵ国(G7)は金融・財政政策面で協調行動に乗り出しています。もちろん、株安を招いている悪循環の主因はCOVID-19の世界的な感染拡大にありますので、伝統的な金融・財政政策では問題解決にならず、部分的にしか相殺できないでしょう。ただし、中小企業などの資金繰り支援による倒産防止や、就業者の感染などによる病欠(欠勤)手当などは一定の支援効果が期待されます(日本政府などは実施に向けて検討)。
    >
    > COVID-19の発生源の中国では日次の新規感染者数がピークアウトし、沈静化に向かっています。中国の新規感染者数が急増したのは春節期間(1月24日~2月2日)でしたが、中国株価指数は新規感染者数とほぼ歩調を合わせるように急落し、2月半ば以降回復に転じ、相対的に堅調展開です。また、韓国も、確定的なことは言えませんが、新規感染者数がピークアウトの様相で、今後、沈静化が期待されます。一方、欧州や米国では新規感染者数が足元、加速化の様相を示しています。日本も新規感染者数が増加基調にあります。
    >
    > 今後、G7(米国、日本、ドイツ、英国、フランス、イタリア、カナダ)の日次の新規感染者数がいつ頃、ピークアウトするのかが、主要国株価の先行きを占う上で焦点になりそうです。ピークアウトならば株価は底入れに転じる可能性が高まるでしょう。一方で、感染拡大が加速化ならば株価は底値模索が継続しそうです。欧米でのCOVID-19の感染が拡大中ですので、目先の株価は乱高下交えての波乱展開になりそうです。しかし、主要国とも思い切った金融・財政政策を打ち出す方向とみられ、特に金融政策は過剰緩和の状態に入るでしょう。新規感染者数がどこかでピークアウトし、株価が底入れした後はV字回復シナリオも視野に入れておく必要があると考えています。
    >
    > 運用本部 三宅室長