掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここは誰も居ないですね。
毎月分配金があるから長期戦の人が多いのかな? -
2019年に購入しているが順調に上昇している。9000円になれば売却検討しようかな?
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東証REIT指数3/27は1932.83ptで利回りは3.84%でした。6/25は1956.57ptで利回りは3.84%でした。同じ利回りです。しかし6/25の方が東証REIT指数は高い。それはその間配当総額が増加したことになります。少しずつですが着実に家賃収入は増加しているのではないでしょうか!
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昨日一昨日と反落しましたが、今日はまた@8491と高値つら合わせになりました、
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@8491になりました。東証REIT指数が年初来高値更新しました。
USリート指数も年初来高値更新中です。
東証REITが高くて買えないと言っている方がいますが、USリートのほうがよほど高くなっています。でも高値を更新し続けています。東証REIT指数もそうなると思いませんか? -
5/15〜6/14間の最高値は5/29の@8514であった。6/17付で55円の配当落なので、@8459が最近の高値となる。6/17〜7/12までの間にさて最高値の更新となるでしょうか?
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8508円の基準価額です。3/27の基準価額が8527円であった。その間55円の分配金が2回出ているので高値より91円上昇したことになる。
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東証REIT指数1951.62昨年来高値である。
5/15は1906.04だったので、3日で2.39%上昇した。2.16%の手数料分は上昇した。信託財産留保額0.3%分はまだだ。
勢いがついてきた、また逃避先として買われている面もあろう。6月末G20の前位には、いくらになっているのだろう。日米の株を積極的に買えない相場が続く間は、リートに取ってよい環境が続くと考えられる。 -
2016/4/25 東証REIT指数は1970ptであった。
その時の平均利回りは3.18%でした。
2019/5/17東証REIT指数は1923ptである。
平均利回りは3.88%です。
さて、もし今のファンダメンタルが変わらないと仮定すれば、3.18%に利回りがなるには東証REIT指数はいくらになるでしょうか?
1923pt✖️3.88%➗3.18%=2346ptに計算上はなる。
賃料等が上昇してファンダメンタルがさらに好転
すれば、3.18%まで利回りが下がらなくてもよいことになる。
まさに、家賃上昇期待相場に突入しようとしている相場ではなかろうか!!
「まさに買うから上がる、上がるから買う。」という相場になろうとしている。
儲ける人とは信じる者である。 -
日経平均とは、全然違った動きをアピール!
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東京オリンピックまでと考えている人がいる。
5/2の日経の(賃料は2021年まで上昇続く)を
読んでみよう!! -
○足元で東証 REIT 指数が売りに押されている。同指数は 3 月 27 日に年初来高値を付けて 16 年 6 月以来となる 1,900pt 台を回復後、昨日まで 3%強押し戻された。米長期金利が 上昇に転じたこともあるが、新年度入りのタイミングで地方銀 行などの金融機関が利益を確定する動き、いわゆる「益出 し」の売りが相当程度のインパクトを与えたと考えられる。
しかし、より大局的に見ると、現状はグローバル REIT 市 場に追い風だ。年初以降、欧米の金融当局が緩和的な金 融政策スタンスを相次いで打ち出したことで、先行きの金利 上昇シナリオが後退し、長期金利が 3 月末にかけて世界的 に低下したことが背景にある。4 月に入り長期金利はやや持 ち直しの動きにあるが、グローバル REIT 指数は相対的に 堅調を維持。先行きの金利低下局面を見込んで利回りを追 求する資金が引き続き REIT 市場に流入している。
こうした 動きに鑑みれば、日本の J-REIT 市場も、「益出し」が落ち着 くに従って、再度上昇基調に回帰すると見込まれる。
○2019年のターゲットは 2,000pt、強気では 2,200pt を想定
2019 年のターゲット東証 REIT 指数は 2,000pt を想定している。現在の J-REIT 市場は、低金利環境が継 続する中で、稼働率や賃料の上昇といった内部成長が見 込める好環境にあり、引き続き堅調に推移するとみている。 更には、内部成長に加えて、良質な条件で新規に不動産 を取得することによる外部成長が合わさることで、同ターゲッ ト 2,200pt への到達も視野に入ってこよう。 -
現状の東証REIT指数のターゲットptは、2000pt。
強きのターゲットptは、2200pt。 -
平均空室率
2019年03月時点
1.78%
前月比0.00ポイント
平均賃料
2019年03月時点
21,134円
前月比 プラス33円 -
三鬼商事発表の東京ビジネス地区(都心5区/千代田・中央・港・新宿・渋谷区)
東京ビジネス地区(都心5区/千代田・中央・港・新宿・渋谷区)の3月時点の平均空室率は1.78%。3月は新築ビル4棟が満室や高稼働で竣工したものの、既存ビルで大型解約の動きが出たこともあり、東京ビジネス地区全体の空室面積はこの1カ月間で大きな変動が見られず、平均空室率は前月比横ばいで推移しました。新築ビルの3月時点の空室率は2.90%、前月比0.27ポイント下げました。3月は大規模ビル2棟を含めた4棟の新築ビルが満室や高稼働での竣工となったことから、同空室率が低下しました。既存ビルの3月時点の空室率は1.74%、前月比0.01ポイント下げました。3月は統合に伴う大型成約や小規模な成約の動きが見られた一方、集約や縮小などに伴う解約の影響も出ていたため、同空室率は前月比ほぼ横ばいで推移しました。● 東京ビジネス地区の3月時点の平均賃料は21,134円。前年同月比7.28%(1,435円)、前月比0.16%(33円)上げて、63カ月連続で上昇しました。 -
4月に入って本日で9営業日たちました。その間日銀は12億円を6日間買付けています。計72億円です。買付けのペースがものすごい勢いです。
さてこの現象をみなさんはどう考えるのでしようか? -
下記の訂正。私なら2016/4/15のリート指数
1970pt時点での平均利回りが3.18%だったので
、3.2%の2325pt前後で残りを全部売却する。
そうなる為には、国債利回りがマイナス0.2%くらいに下がり、相対的にリートに魅力が今よりも増す必要かあると考える。
その様な環境になれば海外投資家も、買い越しを
膨らませるだろう。 -
東証REIT指数の試算(配当変動なしとする)
4.1%→1815pt
4.0%→1860pt
3.9%→1908pt
3.8%→1958pt
3.7%→2011pt
3.6%→2067pt
3.5%→2126ptで売却開始。1/2売却。
残りはご自身の欲との相談してください。
3.4%→2188pt
3.3%→2255pt
3.2%→2325pt
3.1%→2400pt
3.0%→2480pt
私なら2016/4/15 のリート指数1970pt時点の
3.18%だったので3.2%の2325pt前後で残りを全部売却する。 -
本日の移動平均値は1877.15。いぜん上向きである。日銀買付けは本日はなし。
再上昇への踊り場か?買い場がわからない刀は、
15日の配当落を買いましょう。
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cdt***** 2023年1月7日 21:56
6600安値と見て追加投資した。
1年後に期待する。