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12(最新)
これぞボッタクリ投信
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信託報酬高すぎ 自分で運用すればいいと思う
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ふざけた名前の割に安定して上がるんよなー
意味不明 -
これぞ、日本株 vs TOPIX(配当込み)
※2023年9月の月次レポートより
設定来の騰落率
+54.8% これぞ、日本株
+61.1% TOPIX(配当込み)
▲6.3% 超過収益(対TOPIX) -
アクティブファンドが粗製濫造され、担当者も既に複数のファンドを抱える中、直販のためだけに特別なものを用意して欲しいと言われても、現実的に対応出来なかったことは想像に難くない。
ならばせめて、情報発信だけでももっとしっかりして欲しかったが、この程度かと残念でならない。
くどいようだが、既存公募投信のクローンファンドを「直販サイト限定」と言って売るのは如何なものなのか?
既存公募投信の存在には一切触れていない。「限定」の意味を意図的に誤認させようとしていると思われてもしかたないのではないか。 -
「これぞ、日本株」は、直販サイト限定で特別に提供されるアクティブ型のファンドだと宣伝している。
だが、実際は、既存の公募投信のクローンでしかなく、若干の信託報酬の差を除けば、運用プロセスの説明等を含めて全て既存の公募投信と同じである。この事には一切触れていない。
こんな宣伝、表示法違反ではないのか?
他では決して提供されない、あたかも機関投資家や一部の富裕層にしか提供されないような、
さらには幻の・特別の・本気の運用をしてくれるファンドと勘違いする人もいるだろう。
投信だからこんな売り方でも良いのだろうが、胡散臭さが拭えない。
既存公募投信のパフォーマンスもサイズ制約の緩いファンドにしてはパッとしない(同業他社比)。
売るためのフレーズに拘るのも良いが、もう少しよく考えてファンドを作った方が良かっただろう。
直販は、プレミアム感を出すための販売戦略目的で作ったのか、販売会社に忖度しない顧客本位の運用・情報発信をするためだったのかもう一度考えて欲しい。 -
ちなみに、特設サイトには運用担当者によるこんな言葉があった。
「Q2 もし、自分が一般投資家の立場ならどうやってアクティブファンドを選びますか?
(中略)長期にわたりTOPIXを上回るパフォーマンスを上げ続けているのか、たまたま特定の期間だけ大きく成果が出ているのかについては見定める必要があります。
特定の期間だけ成果が出ているファンドは、単なるラッキーの可能性があるので、除外していきます。」
「単なるラッキー」だったのか説明すべきではなかろうか?
不安に思っている人は多いだろう。
でなければ、「設定来での大幅な超過収益獲得は担当者の卓越した運用能力・調査能力によるものだ」といった類の説明も虚しさしか残らない。 -
特設サイトのホームページを見たが、リニューアルされて動的な感じのカッコいい仕上がりになっていた。
ただ、パフォーマンス図は2年以上前のまま更新されていない。
ちなにみ「これぞ、日本株通信」も最近はずっとパフォーマンス報告を避けている。
30%近くあった超過収益(対TOPIX)は、今やマイ転しているのだが、
販売側に都合の悪いことは報じたくないようだ。
「都合の良い情報しか出さない」
「都合の悪い情報は隠す」
アクティブファンドが胡散臭く感じられて嫌厭される原因の1つだろう。
売れさえすれば良いという販売側本位の姿勢が色濃く出ていると感じる。
販売会社に忖度しない、顧客本位の、直販サイト独自の運用のあり方や情報発信の仕方を見せると宣っていたが、口だけだったようで残念だ。 -
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