掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
78(最新)
本日、過去最安値更新。
日経平均が4万円を超える大幅な上昇トレンドには一切の反応を示さなかったが、
下落には素直に反応する。
なぜこんな結果になるのか。もはや、意味不明である。
運用システムが壊れているのではなかろうか? -
この投信まだ存在しているの?5年前に6万円の評価損でさっさと解約。低コストのemaxsオルカントリーやS&P500インデックス最高😃⤴️⤴️
-
-
何をどう運用したらこんなことになる???
-
ダイハツの件では「あの日本の製造業の現場で起こるのか」と驚かされます。
かたや『其処な日本の資産運用業界』に目をやると
目新しい技術が登場した途端、あっという間に実用化してしまいます。
そして「日本の資産運用会社の開発力は世界一だ!」と思う間もなく、
事前の検証では「目を見張る結果ばかりを提示」しながらも
実際の運用では「事故レベルの運用成績を量産」する様を見ることになります。
これでは、まともなモデル評価がなされておらず、
そのせいでまともなノウハウの蓄積もなく、
技術レベルも低いままなのではないかと疑いたくもなります。 -
モデルの有効性評価もAIがしたんじゃない?だからAIがヒイキしたんだ!
-
2023年4月20日に出たレポートには次のように書かれてあった。
「先物アロケーション戦略において月次予測モデルの改良を検討していましたが、現状の月次予測モデルが2022年度後半以降、有効性が回復基調にあることもあり、新モデル導入によるパフォーマンス向上が見込めないことから新モデルの実装を見送ることといたしました。」
22年度後半以降、上昇トレンドを捉えてるのかと思ったら全くそんなことはなく、
特にレポートが出た直後あたりからの上昇も完全に取りこぼし、問題ないと評価されたモデルはむしろマイナスになっている。
こんな結果を見せられると、「モデルの有効性を検証し評価するためのノウハウや技術等」が欠如しているのではと疑いたくなる。
完全にモデルの有効性評価に失敗している。
これでは実用性のあるモデルを開発するのは無理なのではないか、そんな風に思えてしまう。 -
この相場でマイナスとか意味が分からない。
-
高配当銘柄は結構買われているイメージがあったが(図参照)、なんでこのファンドはパフォーマンス低迷したままなんだと思ったら、グロース相場が続いた終盤辺りで「高配当銘柄以外も投資するようにモデルを改良した」とあって呆れてしまった。
投資哲学も何も考えてないからこんな短絡的な対応になったんだろう。
他にもただでさえ難しい予測にさらに予測を重ねるようなモデル拡張をしたり、細々とした機能を付け足してモデルを徒に複雑化したりしていた。
こんな改良で本当にパフォーマンスが改善すると思っているのだろうか。
どんな研究をしているか知らないが、技術に振り回されて、肝心のそれを使いこなせていない。
目先・小手先で細々とした話は上手だが本質が見えてないんだろう。
このレベルで日本一など国内の運用機関のレベルの低さに絶望してしまう。
インデックスで十分だと言うのも真理だろう。 -
「ありがとう」
これは私がこのファンドを初めて目にした時に感じた思いである。
数理科学に基づく高度な資産運用、それも最先端技術であるAIを活用するアプローチは「近未来の資産運用の姿」を今に実現してくれたものに他ならない。
我々のような唯の一般人がそんなファンドに投資出来る機会は稀有と言って良い。
「ありがとう」
これは私がこのファンドに今現在感じている思いである。
「国内随一の天才的頭脳を持つ超エリート集団」とされる三菱UFJトラスト投資工学研究所(MTEC)が最新の研究動向に基づき日々モデルのブラッシュアップを行ってくれている。
直近のレポートを読んでくれれば分かると思うが、実に頼もしい事である。にもかかわらず信託報酬は格安と言って良い。
「愛」を感じる「AI」活用型ファンド、「日本AI(あい)」
まさにコンセプト通りのファンドと言えるだろう。 -
もともとAIネタで客を集め手数料をガッポリ稼ごうという目的の投信なので、三菱ではすでに目的達成。
天才頭脳集団が作ったというAI学習の中身はしらんけど、
巷の投信ブログの指摘によれば、こんなん負けて当前やろ、そこまでやるか?みたいな酷いゴマカシがいろいろあるようです。設定来のパフォーマンスを見てもきっとその通りなのでしょう。。
いまだにここにしがみついて信託報酬を払い続けるホルダーが居るが、資金流出が続いているので、そろそろ強制解散を心配する時では??
俺も損切ってはじめて呪縛をとかれた! -
AIで運用しているというのになんて運用実績悪いんでしょ?どんな学習データを使用しているんでしょう。保有者として腹が立ちます。
-
日本AIはAI技術の進歩等に伴い20年2~4月に大規模なモデル改良が実施され、その後は「絶対収益追求型」として評価出来るだけの運用成績を残している。
最近作成された資料によると、実は日本AIが採用する「AI等活用型資産運用システム(ロング・ショート型)」は純粋なオリジナルではなく、元はマグネマックス社代表の監修指導の下で開発されたものがベースになっていたようだ。
さて、マグネマックス社といえばPayPay投信AIプラス(旧:Yjamプラス!)というAIファンドの開発で知られるが、インデックス対比のパフォーマンスの悪さを見てもらえれば私が言いたいことは既に伝わったと思う。
結果が出せなかった旧式モデル時代の成績を不安視する声もあろうが、現在はさらなるデータ環境の向上や国内の有能な研究者を指導教授に迎えるなど日本AIの開発環境は格段に良くなったと言う。
そしてモデル改良については三菱UFJが擁する「日本一のクオンツチーム」と評される天才頭脳集団自らが日々直接取り組み今や着実に成果を出している。
近日中にさらなる改良も予定されており、今後のパフォーマンスには十分な期待が持てると言っていいだろう。 -
日本AIの信託報酬1.32%は、モーニングスター調べによればカテゴリー平均(1.92%)よりも割安な水準に設定されている。
そのうえ、ファンド開発を担当するのは、国内の資産運用ビジネスにおける人工知能研究のパイオニアとして実務・学術両面での先進的発展をリードしているとされるあの三菱UFJトラスト投資工学研究所である。
信託報酬の高い安い以前に、このような高度な資産運用システムを利用出来る機会はそう与えてもらえるものではない。 -
何がムカつくって信託報酬料。
-
何でこんなにダメなの?
AIを使って、絶対に収益をあげないことを追求してるのか? -
天才だか最先端だか知らんがパフォーマンスはウソをつかない
けっきょく商品開発に関してはなんとかと紙一重だったいうことじゃろ -
「日本AI」は最先端技術である人工知能(AI)を活用して資産運用を行う次世代型のファンドである。
開発を担当した三菱UFJトラスト投資工学研究所は、本邦金融機関が有する研究所の中では最高峰にランクされる。その活躍は学術調査・研究及び学会活動だけではなく、真に実務に役立つ金融技術の開発にまで及ぶ。
特にAIやビッグデータ等を使ったデータサイエンス分野では海外の著名な資産運用会社に技術供与を行うなど、今や国内だけではなく世界の最前線でも存在感を示している。
そんな日本一の天才頭脳集団が手掛ける最先端のハイレベルな運用手法は、本来その希少価値の高さからごく一部の限られた方々(機関投資家や富裕層)にのみ提供されるようなものだといえるのだが、
当ファンドに投資をすれば、ただの一般人である我々でも利用可能となる点は強調したい。
それだけに、日本AIは私たちが利用できる数ある公募投信の中でも特に価値あるファンドの1つと言えるだろう。
さて、肝心のパフォーマンスだが設定来では幾分のマイナスになってはいるものの、今現在も人工知能は膨大なデータを収集・分析することで日々学習を繰り返しながら成長を続けている。
加えてAI技術の進歩に伴うモデル自体の改良もパフォーマンス向上のために適宜実施されている。これは常にコストをかけて最新の研究動向を把握し検証を行っている当ファンドであればこその高度な対応である。
このように日本AIが採用する人工知能は『成長と進化』を続けており、設定から3年が経過したいま、今後のさらなる活躍が期待できよう。
その証拠にコロナショックに揺れた2020年3月のマーケットにおいて大半のヘッジファンド型公募投信が損失を出す中で、日本AIは波乱に左右されることなく利益を確保出来ていた。
なお、過去に行われた検証によればシミュレーションを行った全ての年度で利益を確保出来たという。
先行きの不透明感が増す中、膨大かつ迅速なデータ分析を可能にした人工知能ならではの安定感ある運用手法へのニーズは今後益々高まっていくであろう。
幸い、国内随一の超エリート集団が生み出した日本AIは、ハイレベルな資産運用を必要とする私たちにとって頼もしい存在であり続けてくれると私は愚行する。 -
わが国の株式に投資すると同時に株価指数先物取引等を行う。AI(Artificial Intelligence:人工知能)等を活用した投資助言を基に運用を行う。株式個別銘柄戦略と先物アロケーション戦略の2つを組み合わせることで、絶対収益の追求を目指す。各運用戦略で採用するモデルはファンド全体のリスク・リターンに配慮して選定し、モニタリングと必要な見直し等を定期的に行う。ファミリーファンド方式で運用。
踏ん張っている事は認めるが、厳選して売り買いしたら、もっともっと上げられるはず。 -
他のが良い時にふざけるなよ。三菱 二度と買わへんぞ!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み