メタ・プラットフォームズ【FB】の掲示板 2019/06/08〜2021/03/19
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26
dai*****
強く買いたい
2019年6月26日 09:49
>>14
ＦＢ仮想通貨 紙幣の新規発行も同然
創設メンバーに巨大な利益もたらす
ＦＢが導入するリブラを購入すれば、ＦＢに新たな仮想通貨の形で紙幣発行を事実上認めた事に
大企業が名を連ね、1000万ドル（10億7000万円）の出資で合意
理由は明らか。計画参加で途方もない実物貨幣の利益を手に
利益の源は、リブラの価値を安定的に保つ為の裏付け資産（リザーブ）から生じる利息
利息は全てリブラの運営組織に参画する企業に還元
リブラの所有者は何ももらえない
中央銀行のシニョレッジ（通貨発行益）に似た創業者利益💕
世界で銀行口座を持たない17億人の1割が10ドル相当のリブラを保有し、ＦＢユーザー24億人の半数が登録し、50ドル投じるとしよう。
参画企業に610億ドルのリザーブ資産の利息が入る
退屈なほど安全な世界中の債券や銀行預金からなるポートフォリオを保有する決まりにより、1％程度の利息
年間6億ドル。運営費用の1億ドルを除外
創設パートナー24社。更に100社が事業拡大に伴う資金を出しても、出資額に対して毎年40％のリターン
金利が上昇すれば、リターンはもっと
中国ではアリババの金融会社アント。テンセントも急成長
国際決済銀行によると17年にモバイル決済の対GDP比は16％超え
リブラがビザの取引の16％を引き受け、年間1兆ドルを処理
リブラは2000億ドルのリザーブ資産で、20億ドルの利益
ビザの17年純利益の3分の1に匹敵💝
全ての銀行が経験したパターンに従えば、リザーブ資産で高いリスクを取ったり、仮想通貨発行で、リブラの利益をもっと増やせる考えも有
ＦＢユーザー基盤の広さはリブラの急速な成長に利する
リブラが少額取引を安く行う方法で、楽曲、ゲームの仮想アイテムをオンラインで購入する際の少額決済を可能にし、保有する価値がある
通貨の信用度が低い国々では魅力的
ビットコインのように、価値を保つ裏付けに安全資産を保有する決まりの為、多様な通貨の債券や預金のバスケットに連動。
MMFに似た仕組み
リザーブ資産に資本損失が出ても、キャッシュフローで利益が確保。損失はリブラの所有者が負担。利益は創設パートナーに。利回りが高い時に発行した既発債券を買うと価格は額面を上回るが、償還時に生じる資本損失を、それ以降に発行する債券を大幅に上回る利率によって相殺
>>6
フェイスブックが暗号資産、仮想通貨に関する新サービスを発表へ
フェイスブック強気派、「ウオッチ」で年50億ドルの収入見込む
投資の効果や長期的な収益化は短期的な逆風より大きい
「2021年以降も収入の伸びを維持できる」
フェイスブックの動画プラットフォーム「ウオッチ」は
向こう数年間に広告収入が年50億ドル（5400億円）に膨らむ可能性
「拡張可能な長期の収入源」になり得る
ユーザーにウオッチの視聴を促す為の投資の効果や長期的な収益化はいかなる短期的な逆風よりはるかに大きい
写真共有アプリ、インスタグラムの「ストーリー」機能の収益化改善や電子商取引事業への参入についても高く評価
投資判断は「買い」、目標株価は220ドル
ウオッチはフェイスブック主力のニュースフィードの利用時間を奪うという点で、収入の短期的な足かせになる可能性はあるが、収益化の一端を担い、21年以降も収入の伸びを維持
仮想通貨参入計画
英銀行ロビイスト、エド・ボールズが入社
ビザやマスターカード、ペイパル、ウーバー、多くの大手企業から出資を確保
英銀行ロビイスト、エド・ボールズが入社する
同社でのボールズの肩書は北欧担当公共政策ディレクター
ＲＢＣのアナリスト、マーク・マハニーはリポートで仮想通貨事業について、「新たな契約や収入源の機会を開く事で、これ迄で最も重要なイニシアチブの１つになる」
投資判断は「アウトパフォーム」
サントラスト・ロビンソン・ハンフリーの見積もりによれば、フェイスブックの５主要事業の「部分の総和」のバリュエーションは、１株当たり226ドルの株価を示唆
ビザ、マスターカード、ペイパル、ウーバーがフェイスブックの仮想通貨事業に参加で合意
現時点でベンチャーキャピタルや通信会社を含め12社以上が参加
それぞれ1000万ドルを出資
フェイスブックの仮想通貨は価格の乱高下を避けるため、米ドルなどの政府発行通貨を組み合わせた通貨バスケットに連動する仕組み
月間利用者数（MAU）で24億人近いフェイスブック利用者がショッピングや送金に使えば、仮想通貨を使った新たな決済システムの確立と普及に繋がる
フェイスブックは以前から金融機関やネット通販会社に仮想通貨事業への参加を呼びかけ、10億ドル程度の資金調達を目指す