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ここがダウから外される日もそう遠くないかも
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5月12日9時15分頃から、クラウド型の顧客管理システム「Salesforce」でシステム障害が発生しているとの情報が相次でいると報道。
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BSにのれん代(Goodwill)がしっかり記載されていました。2022年1月末263億ドルに対して2022年1月末479億ドルです。大きく増えてる分がSlack買収ののれん代だと思います。
ただこれがPLのボトムラインに影響があったのかは、先程書いたとおり米国会計基準では定期的に償却しているのではないので私にも分かりません。 -
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わざわざお調べいただき有難うございます!
日本株ならIRにパッと電話するかメールするかで聞けるのですが、米国株となるとそのようにもいかず、皆さんどのように細かい情報収集しているのか気になるところです。
毎期のトップラインや利益の変動が大きくやきもきしますが、買い増しして長期保有します。 -
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確認してみたら、米国の会計基準ではのれん代は期毎に償却するのではなく、毎年ストレステストを行いその結果次第で損益計算をするようです。ですからSlack買収ののれん代がどれほどボトムラインに影響しているのかは、決算で詳しく説明がない限り想像するしかないようです。
確かSlackの買収金額は277億ドルで当時の時価総額を大きく上回っていたので、その差額はのれん代としてどこかで会計処理はされているのだと思いますが、詳細は私にはわかりません。 -
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素人の質問ですが、slack買収の影響というのは、時価総額よりも割高に買収して特別損失がでるということでょうか?また、今期の税引き前純利益のコンセンサス6149百万ドルと前期の4倍になってますが、これも買収の影響でしょうか?
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PER114倍!?
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リーマンショックを超えるショックが始まったわ
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素敵な解説です
ダナハーやブロードコムと似た性質ですね -
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CRMのホルダーが認識しておくべき大事な点があります。
この会社のトップラインの高成長は他社の買収によってもたらされている点を理解しておくことは重要です。
CRMのボトムラインが上下して不安定なのは、毎回の企業買収に大きなコストを払っているからですが、好循環の成長が続くのであればこれは問題ありません。
しかし、買収した企業とのシナジーが実現せず成長に陰りが見えるようになるならば、グロース株の中でも取り分け高いValuationの会社なので、株価は大きく下げてしまう可能性もあります。
私はSlackの買収は正解と考えており、まだまだ長期的にCRMは成長を続けていくと考えていますが、毎回の決算次第で株価は大きく動くので、上述した点を理解しておくことは、短期的な上げ下げに一喜一憂しないためにも重要だと思います。 -
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マーケットシェアも上がり続けています
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キャッシュフローも素晴らしいです
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このグラフを見れば長期的にはCRMは順調で問題ないことが理解できます
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円安じゃなかったら大量購入😭
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未だにPEが123もあるんだぜ
競争相手がそんないないから耐えてるが本来40ドルくらいが適正だろ -
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為替で助けられてる!
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crm リーマンショック超える大暴落だわ
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ダウ銘柄のCRMがリーマンショック並みに下げるって流石にやりすぎだろ…って思っています。
社長が横領したとかなんとかなら納得できるけどさw -
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ガチで腹立つよな
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ここを買ってからずっと下がり続けている。なかなか反発しないですね。
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