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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2019/11/22〜2019/12/17

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市場 強く買いたい 2019年12月11日 12:25

発表日:2019年12月11日
Autodesk MayaとAutodesk ArnoldがRTXに対応
 Maya 2020とArnold 6の最新のリリースで、リアルタイムでインタラクティブなレンダリングなどのRTX高速化機能を世界中のアーティストやデザイナーに提供

 視聴者は、より質の高いコンテンツがますます短期間で配信されることを望んでいます。昨今のグラフィックス ワークロードに取り組むアーティストやスタジオは、従来のワークフローの見直しを迫られています。

 Autodeskは、新しいGPU高速化機能に対応したMaya 2020( https://area.autodesk.com/blogs/the-maya-blog/introducing-maya-2020/ )とArnold 6( https://www.arnoldrenderer.com/news/arnold-6/ )をリリースしました。これにより、プロのクリエイターはプロジェクトでの反復作業を加速させ、レビューと承認のループを短縮し、仕事を予定通りに終わらせるために必要なスピードとインタラクティビティを得られます。

 リアルタイムのルック デベロップメントから最終フレーム レンダリングまで、Arnold 6を利用すれば、NVIDIA RTX( https://www.nvidia.com/ja-jp/design-visualization/technologies/rtx/ )GPUとRTX Server( https://www.nvidia.com/ja-jp/design-visualization/quadro-servers/rtx/ )を使って完全なプロダクション レンダリングが可能になります。

 また、NVIDIAは本日NVIDIA Studio ドライバ( https://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp )をリリースし、Maya 2020とArnold 6にアップグレードするアーティストに、最新の最適化機能とサポートを提供します。