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投稿コメント一覧 (63コメント)

  • >>No. 665

    2022年10月ごろに初購入しました。
    ZOOMは仕事でコロナ前から使っていたのですが、コロナバブルには乗れませんでした、残念。

  • 共同富裕を実現するために、アリババに先頭を切って実践させ続けることを想定すると、効率的なことばかりはできないので足枷だよね、生かさず殺さず。。。
    株の保有は、機関投資家14.81%、インサイダー0.02%、後は誰が持ってるのか勉強不足で分からない、どなたか教えてください。

  • 140近辺は試すとは考えてたけど、今の雰囲気だと明日の四半期決算発表と今後のガイダンス次第では軽く100まで一気に落ちそうだね。。。

  • チャート的には、次の四半期決算発表までに600辺りは試しそう。
    秋くらいまで様子見かな。

  • 利益の見通しが徐々に悪くなっているのがイヤですね。
    Forward P/Eは52.63で、着実に上昇中。
    市場シェアは維持してリーディングカンパニーではあり続けるが
    ホルダーには苦難の2024年は確実そうですね。。。

  • 現時点でForward P/Eは約13倍
    仮に75$で約15倍、仮に100$で約20倍。
    75$付近には市況の変化で容易に戻りそうな感じではある。
    各四半期決算の実績では、毎回アナリストのEPS平均を大体20%は超えている。
    2Q決算で年間の利益見通しが、仮に年間5ドル程度から6ドルに引き上がれば、
    ようやく100$が現実的になると感じた。
    耐え難きを耐え、忍び難きを忍び静かにまとうではないかホトトギス。
    痛みに耐えてよく頑張った!と称え合いましょう。
    8月末ごろの2Q決算発表まで。。。

  • チャート的には4月に140辺りまで試しそうだ。
    このままインフレが再加速して、利下げの時期が遠くと痛いね。
    3月の四半期決算、EPS予想が3回連続で下回ると、だいぶ失望するんじゃない?

  • 決算説明で、前年比成長率が第 2 四半期に底を打ち、それ以降は加速する見通しを示していましたね。今の株価より高い位置で投資している機関投資家が多いから、2Q発表時点でガイダンスの明確な引き上げ発表されなければ、株価の急騰は無さそう。ZOOMPHONE、コンタクトセンターに運命が託されています。
    高値掴みの方は、歯を食いしばってナンピンしていれば、既にだいぶ平均取得価格も落とせたでしょう。つぶれる心配はないほど財務体質は強固だし、競合に負けないことも証明されたと言えるし、相場全体の下げがあっても自社株買い15億ドルも控えているので下値も限定的だし、売上の成長率が加速するといっている2Q決算まで、大船に乗って待ちましょうよ。

  • 自社株買い15億$の資金は、毎年稼ぎ出す営業収益から問題なく出せるだけでなく、もしかするとこれが毎年続く可能性があるのだから、驚異的じゃない?バフェットさん、ポートフォリオに組み込んでください!

  • 売上成長の力強い見通しは示されませんでしたが、財務体質はより強固になり、余裕資金は自社株買い、安定的にお金を生み出し続けるキャッシュフローマシーン、ライバルに負けずに地道に成長していることは証明された感じがします。
    保有し始めて約1年半、今回の決算でようやく安心して長期保有できるかなぁと。
    経営陣も若いわけではないので、AIバブルが終焉しないうちに、もう一花咲かせてほしいですね。咲かせられない場合でも、私の購入金額よりかは、高値で買い取ってくれる可能性が高いかな。機関投資家の占める割合が増して浮動株が少ないのも、その期待もあるのでは。🍎さん、よろしくお願いいたします。

  • さぁ、いよいよ審判の日が近づいてきました。

    ドドンと跳ねるのか?
    ズドンと落ちるのか?

    株式保有機関数が、
    昨年10月頃には850くらいまで減ったが、
    今は1,000を超えてきた。

    さぁさぁ、どうなる?

  • >>No. 522

    具体的には、次のようになります。

    Zoomの主要な成長ドライバーは、ビデオ会議と顧客対応です。

    AI機能も成長に貢献していますが、Zoom Docsなどの新製品は、収益に大きく貢献するにはさらに時間がかかります。

    Al Companionは、9月の発売以来、30,000社近くの企業で採用されています。

    Contact Centerは、4,000席の規模で展開されています。

    Zoomは、サードパーティのアプリとの統合を容易にすることに取り組んでいます。

    オンラインセグメントでは、解約率を下げ、無料ユーザーを有料プランにアップグレードすることに取り組んでいます。

    Zoomは、チャンネルパートナーにZoom製品の販売方法を教育することに投資しています。

    Zoomは、使いやすさ、高品質、顧客のニーズへの対応に重点を置いたAI戦略を採用しています。

  • Zoomtopiaでの投資家向けQ&Aセッションの要点のまとめ

    Zoomの主な成長ドライバーは、現在Zoom PhoneとContact Center。
    Al CompanionなどのAI機能も成長に貢献します。
    Zoom Docsなどの新しく発表された製品は、収益に大きく貢献するにはさらに時間がかかります。

    Al Companionの発売以来、30,000社近くの企業がAl Companionを有効にしています。顧客セグメント全体に採用が広がっています。
    Zoomの最大のContact Center展開は、約4,000席です。Contact Centerの取引は、通常、より長い販売サイクルになります。

    Zoomは、顧客がすでに使用しているサードパーティのアプリとZoomのプラットフォームを統合できるようにすることに重点を置いています。これにより、顧客はベンダーを統合してZoomからより多くの価値を得ることができます。

    オンラインセグメントでは、Zoomは解約率を下げ、無料ユーザーを有料プランにアップグレードすることに重点を置いています。
    Schedulerなどの新機能は、アップグレードを促進するのに役立ちます。

    パートナーシップに関しては、ZoomはContact CenterなどのZoom製品の販売方法をチャンネルパートナーに教育することに投資しています。これには時間がかかりますが、パートナーからのフィードバックは肯定的です。

    競争に関しては、ZoomのAI戦略は、機能の軍拡競争ではなく、使いやすさ、高品質、顧客のニーズへの対応に重点を置いています。Al Companionを採用する顧客が30,000社近くいることは、このアプローチを裏付けています。

  • 73の壁は次の決算発表8月で突破:ようやくプラ転。。。
    85の壁は2024年8月
    110の壁は2025年8月
    200の壁は2030年8月

    このくらいのジリ上げで考えていますが、
    これ以上に成長してくれたら嬉しい!

    コンタクトセンターは、リーディングカンパニーへの成長を期待!
    Vision proとの相乗効果に期待!

  • 次の四半期、見通しがよければ、そろそろ月足MACDがクロスし始めます。
    禊が終わるかな?

  • (2022年10月9日:76.59$)
    ・12.31% すべてのインサイダーが保有する株式の割合
    ・62.74% 機関が保有する株式の割合
    ・71.55% 機関が保有するフロートの割合
    ・1,075 株式保有機関数

    (2023年1月12日:70.1$)
    ・12.57% % of Shares Held by All Insider
    ・65.31% % of Shares Held by Institutions
    ・74.69% % of Float Held by Institutions
    ・981 Number of Institutions Holding Shares

    (2023年2月14日:76.48$)
    ・12.56% % of Shares Held by All Insider
    ・66.37% % of Shares Held by Institutions
    ・75.91% % of Float Held by Institutions
    ・976 Number of Institutions Holding Shares

  • ドルベースではプラスだけど、円換算するとまだマイナス。
    1月にビビりながら購入した方、おめでとうございます。

  • この3ヵ月で、損切する機関及び個人投資家は、大分抜けたかな?
    一部機関投資家は、買い支えしているので、シェアが増えとる。

    (2022年10月9日時点:76.59$)
    ・12.31% すべてのインサイダーが保有する株式の割合
    ・62.74% 機関が保有する株式の割合
    ・71.55% 機関が保有するフロートの割合
    ・1,075 株式保有機関数

    (現時点:70.1$)
    ・12.57% % of Shares Held by All Insider
    ・65.31% % of Shares Held by Institutions
    ・74.69% % of Float Held by Institutions
    ・981 Number of Institutions Holding Shares

    ちょっと前まで70ラインが支持線だったので、70を超えると現物売り多いね。
    CPI次第の流れでは今月80も狙えそうかな?
    個人的には、最近の円高による為替差損が影響大。
    急騰したら一旦全撤退して、6月頃に買い直してもいいかもね。

    既に機関投資家のシェアが比較的高い、先行きの景気後退の不安を考えると、
    新規で買い上げる人が増えるには、決算がもっとよくならないとね。
    まぁ、今度の決算でも、トンデモナイ良い決算が飛び出るとまではいかないだろうから、目先に捉われず気長にいきたいですね。

    年収の1/3はZOOMで成り立っているので、頑張ってほしい。
    dropboxが潰れたら仕事上、大変困るので、ZOOMに買収して欲しい。

  • 平均取得単価73.25でも円換算ではマイナス。。。決算を確認して安心できたので、チャンスを見ながら最後の買い場を狙っていきたいですね。ZOOMPHONE、ほんとスゴイと思います、ゲームチェンジャー。

  • ビビる急落の翌日にぶっ飛びするも急な円高ドル安。
    円安の状況で急落して欲しかった。。。
    次は四半期決算11月21日。
    好決算で100チャレンジ?
    悪決算で60チャレンジ?

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