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もう二度とこんな値段来ない
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そりゃ、単価が上がったからしゃーない
そのかわりiPhoneの寿命が上がった。
5年は余裕で使える
目先のシェアより、長く持つという点にアップルは着目し
次はサービスの充実を目指す時代に入った
フォーブスも大した分析力も無いね
( ´Д`)y━・~~ -
境界がよく分からん。。
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9月1日に10%の追加関税が課せられる3,000億ドル相当の中国製品に、iPhoneやMacBookは含まれないものの、デスクトップ版MacやAirPods、Apple Watchなどは含まれている模様です。
iPhone、iPad、MacBookは対象から逃れたが…
米通商代表部の発表により、iPhoneやiPad、MacBookなどは9月1日に発動される追加関税の対象とはならず、12月15日までは猶予されることがわかりました。
しかし米メディアBloomergが12月15日まで対象から外される製品のリストを精査した結果、一部Apple製品には9月1日の時点で追加関税が課せられることが判明しました。
アウチ(´・ω・`) -
想定外なのは、中華人民共和国がここまで強固に首を縦に振らないことだよね
台湾は確信的利益だという中華人民共和国の主張と、アメリカの中国は一つである
という主張は平行線のまま辿っている。
台湾は、アメリカからM1エイブラムスを供与を受けたので実質、もう中華人民共和国には力押しという選択は残されておらず
中華人民共和国は意地でも関税と戦うという方針を選択させられた
今後もそれが変わると思えない
アメリカの一つの中国という戦略が優っている状況でそれを打破するのは
中華人民共和国内での民主主義選挙実施だが、中国人民解放軍は党の軍隊から
外れることを極端に嫌い、これを拒絶
関税が解除される兆しはない・・・・・
大きな経済研という意味では、望みの綱はインドに託されるが・・・・ -
935
自動運転頑張って
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良い判断だったみたいですね。
手数料を考えても、今か、さらに下がったときにどこかの株を買い増せば、
下がった分の利ザヤが稼げそうですね。 -
米国のホリデーシーズンは一般的に、11月第4木曜日の感謝祭から、クリスマスイブまでの、1か月未満の期間。
12/15までに延長したのは、クリスマス商戦が年々悪化しているからだろう。
しかし、それは踏まえての発表でなかったのか
(´・ω・`)トランプの思いつきで振り回される市場
アップルは第4関税が延期で一時10%も上昇した。
トランプは香港、韓国、日本この3か国を抑えようとしているので、、また中国貿易摩擦一時停戦にしたらいいわ、そしたら定位置に戻るのではないかな230㌦に( ̄ー ̄)ニヤリ -
ダウ400ドル下げなのにアップル強い
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【懺悔】Apple@210ドルで、保有12%分を売却
スマソ、わいもフェイスブック株を買いたいので、Appleを少し売却。 -
930
has***** 買いたい 2019年8月14日 01:27
米の対中関税第4弾、スマホなど12月に先送りとの事で、アップルの株価が4%程上昇❗️
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210にて一部利確。まだあがるかもやけどここは下り最速を懸念して念のため…
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強気なだけである。確かな情報屋ですな(´・ω・`)
これで、アップルイベントも影響少なか(*´ω`*) -
トランプ政権が中国からの特定の商品の関税を前の9月1日締め切りを超えて延期すると発表した後、米国の株価は急上昇した。このニュースは、10年以上前のセッションで曲線が最も平坦になった後、債券利回りも上昇させました。
午前10時6分ET時点での市場の主な動きは次のとおりです。
S&P 500(^ GSPC):+ 1.53%、または44.02ポイント
ダウ(^ DJI):+ 1.57%、または405.32ポイント
ナスダック(^ IXIC):+ 2%、または156.92ポイント
10年物国債利回り(^ TNX):+4.8 bpsから1.688%
米ドルからオンショア中国元レート(CNY = X):+ 0.0992%から7.0647
米国通商代表部は火曜日、「携帯電話、ラップトップコンピューター、ビデオゲームコンソール、特定のおもちゃ、コンピューターモニター、特定の履物や衣類」などの製品は12月15日まで10%の関税を課せられないと発表しました。当初、ドナルドトランプ大統領は8月の初めに、9月1日から3,000億ドル相当の中国からの輸入品に10%の関税を課すと発表しました。
♪(´ε` ) -
【朗報】中国製品への制裁関税を一部延期
中国製品に制裁関税を課す「第4弾」について「一部製品に対する発動を12月15日まで延期する」と発表し、アップルなど中国関連銘柄に買いが膨らんだ。
USTRが追加関税の発動を先送りする品目には携帯電話やノートパソコン、ゲーム機、シューズなどが含まれる。発表を受けてアップルが5%強上げ、相場上昇をけん引している。同社は中国で8割を生産しているスマートフォン「iPhone」への課税が懸念されていた。
ふー、やれやれ! -
ゴールドマン・サックス・グループは今月の米国株下落でダメージを受けた投資家に次のようにアドバイスする。S&P500種株価指数のコールオプションを活用して、7月に付けた過去最高値への回復に備えよ。
S&P500種は7月26日に付けた最高値から4.7%下落。貿易戦争激化と債券相場急上昇が世界的な成長減速に対する懸念をあおった。ジョン・マーシャル、アルン・プラカシュ両氏らゴールドマンのストラテジストは、5%アウトオブザマネーのS&P500種の1カ月物コールオプション購入で、相場上昇に備えることを勧める。ストラテジストは今後1カ月に同指数が5%上昇する確率を26%と見積もり、それに対してオプション価格は7%の確率しか織り込んでいないと指摘した。
「機関投資家のポジショニングと米連邦準備制度の金融緩和という株価を支えるトレンドが、米中の緊張への関心の集中により一時的に見えにくくなった」とストラテジストは12日のリポートに記述。「今後数カ月は上昇の可能性が非対称的に大きくなる」かもしれないと指摘した。
強気強気(´・ω・`) -
ウェアラブル事業の伸びはサービス事業に迫る勢い
Appleのウェアラブルデバイスの売上が著しく伸びており、2020年末にはiPadとMacを超える、とサイバート氏は見ています。
Apple製品のカテゴリーごとの2018年第3四半期(4月〜6月)から2019年第3四半期までの1年間の収益増加額のランキングは、以下のとおりとなっています。
サービス事業: 15億ドル(約1,578億円)
ウェアラブル事業: 12億ドル(約1,262億円)
ホーム/アクセサリ事業: 6億ドル(約631億円)
Mac: 6億ドル
iPad: 4億ドル(約421億円)
Appleのウェアラブル事業は、サービス事業に次ぐ高い成長を見せており、AirPodsとApple Watchの収益は2020年の終わりまでにiPadとMacを超える見通しです。
AirPodsとApple Watchは共に高い平均販売価格(ASP)を維持しており、販売台数の伸びも順調です。AirPodsに至っては、80%の売上台数の成長を見せています。
ハゲは5 -
まずは、中国本土がすべて「ハーモニー」(鴻蒙)になって、
ブラジル、インド、アフリカ、朝鮮半島あたりに広がる感じでしょうね。
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のんしゅがーはぁと 2019年8月16日 08:40
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