投稿一覧に戻る セレコー【CERC】の掲示板 3 きもした 2021年7月3日 20:09 注目は次世代EUV(極端紫外線)半導体関連銘柄 前池さんによると、決して未来に対し悲観的に考える必要はないとのこと。例として挙げてくれたのが海外の半導体メーカーの現状です。 前池氏は昨年3月中盤の半導体関連銘柄全面買い推奨に続き、今年5月中盤からの半導体関連再上昇も連続的中。特に最近は次世代EUV(極端紫外線)半導体関連銘柄に注目していると言います。 「シリコンウエハに回路を描く露光(リソグラフィー)技術こそ、半導体微細化のキーテクノロジーになります。このテクノロジーは現在の技術からさらに進化を遂げる時期を迎えており今年は新技術の量産開始を目指す技術開発の年になると言われています」とのこと。 注目している企業としてオランダ「ASML」、韓国「SKハイニックス」「サムスン」、米国「インテル」台湾「Nanya Technology」を挙げており、今後は「EUV露光装置争奪戦」の様相を呈すと話しています。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
きもした 2021年7月3日 20:09
注目は次世代EUV(極端紫外線)半導体関連銘柄
前池さんによると、決して未来に対し悲観的に考える必要はないとのこと。例として挙げてくれたのが海外の半導体メーカーの現状です。
前池氏は昨年3月中盤の半導体関連銘柄全面買い推奨に続き、今年5月中盤からの半導体関連再上昇も連続的中。特に最近は次世代EUV(極端紫外線)半導体関連銘柄に注目していると言います。
「シリコンウエハに回路を描く露光(リソグラフィー)技術こそ、半導体微細化のキーテクノロジーになります。このテクノロジーは現在の技術からさらに進化を遂げる時期を迎えており今年は新技術の量産開始を目指す技術開発の年になると言われています」とのこと。
注目している企業としてオランダ「ASML」、韓国「SKハイニックス」「サムスン」、米国「インテル」台湾「Nanya Technology」を挙げており、今後は「EUV露光装置争奪戦」の様相を呈すと話しています。