投稿一覧に戻る グリットストーン・バイオ【GRTS】の掲示板 20 ほしにねがいを 2023年5月6日 05:34 >>1 ロシュ社はネオアンチゲン領域に2つの注目すべき参入を果たしている。Autogene cevumeranは独Biontech社との2016年の取引の結果であり、2番目の提携はノルウェーのVaccibody社(現在はNykode社)とのもので、スイス企業はDNAプラスミドに基づくプロジェクト、VB10.NEOの共同開発権を獲得している。 また、イタリアのNouscom社もJ&J社との取引を実現している。 一方Gritstone社は、mRNAベースのネオアンチゲン療法に大きな焦点を当てた小さい企業として注目されている。昨年(2021年)、Granite-001と名付けられたプロジェクトの小規模な試験で、大腸がんを対象とした第2/3相登録試験を開始するのに十分な肯定的な兆候を確認したことから、この分野で最も進んだ企業と見なすことができるだろう。 返信する そう思う4 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ほしにねがいを 2023年5月6日 05:34
>>1
ロシュ社はネオアンチゲン領域に2つの注目すべき参入を果たしている。Autogene cevumeranは独Biontech社との2016年の取引の結果であり、2番目の提携はノルウェーのVaccibody社(現在はNykode社)とのもので、スイス企業はDNAプラスミドに基づくプロジェクト、VB10.NEOの共同開発権を獲得している。
また、イタリアのNouscom社もJ&J社との取引を実現している。
一方Gritstone社は、mRNAベースのネオアンチゲン療法に大きな焦点を当てた小さい企業として注目されている。昨年(2021年)、Granite-001と名付けられたプロジェクトの小規模な試験で、大腸がんを対象とした第2/3相登録試験を開始するのに十分な肯定的な兆候を確認したことから、この分野で最も進んだ企業と見なすことができるだろう。