- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
はい、私はこんな事言ったら怒られそうやけど空売りとPUTの身としては嬉しい😆
ここもまだ空売りカバーしてません。 -
NASDAQ Futureの予測、外れましたね。全面安です。
-
なかなか最安値圏から抜けられない
(-_-;) -
<正誤>
>今期9月30日までの総資産利益率はS&P500の10.6%に対し、0.6%に過ぎない・・・
の部分を修正せずに投稿しました。
大変ご迷惑をお掛けします。
正誤を以下にしまします
(誤)今期9月30日までの総資産利益率は
(正)今期9月30日までの株価上昇率は -
明日のNASDAQ Futureはグリーンやけどここは、271のサポート切ったら250sきてもおかしくないね。
-
サードポイント、PYPL株も持ってたよな
-
CNBCによると、サード・ポイントがNFLX株を売ったようです。
ただ、サード・ポイントも火の車なので焦りもあるのでしょう。
予め、長文につきお詫び申し上げます。
米東部時間11月9日午後3:23CNBC
サード・ポイントのダニエル・ローブは現在の市況に懸念を示し、顧客へのレターでテクノロジーセクターへのポジションを減らしたと明かした。
米証券取引員会に提出された書類によれば、サード・ポイントは、全フェスブック株を処分し、 ネットフリックスも33%以上減らしている。
同じく証券取引員会に出された13Fによると、9月末の時点でサード・ポイントは130万株保有していた。
ただ、サード・ポイントはマイクロソフト株は410万株まで持株を増やしている。
「現在、アメリカは金融刺激策もあり、経済成長はトレンド線を超える位置にあるが、そのポジティブな勢いもピークをつけつつある。更には金融政策が引き締めに向かい、経済成長の足取りは益々重くなるだろう」「本日当社のポートフォリオをお知らせするが、上位テクノロジー株保有高を相当減らし、空売りを増やしている。もし今後数か月で市場が活況に沸けば、売りに徹していきたい」とローブは9日の顧客へのレターでそう語りかけた。
サード・ポイントはワイン・リゾートとブラックロック株からも撤退した。
他方、ローブはアメリカンエクスプレスへの新規投資も開示している。
一方で、自信の悲観的市場見通しとについて、今後12か月間アメリカ経済が減速モードに入るからとしている。
「現在の経済はトレンド線を上回っているが、来年はスローダウンするだろう。中国の最近の経済刺激策の成果が待たれているが、一方で引き締め策が金融システムを通じて浸透しており、アメリカの外では既に景気の弛みが出ている」「2019年は、方向性としては、アメリカ経済の減速と、中国の経済刺激策がどこまでアメリカ以外の世界経済を持ち上げられるか、のせめぎ合いになると思う」とローブはレターの中で表す。
1995年にサード・ポイントはローブによって立ち上げられたが、現在は熱のこもったキャンベル・スープでのプロキシーファイトに邁進中だ。
サード・ポイントの総資産額は約180億ドルで、今期9月30日までの総資産利益率はS&P500の10.6%に対し、0.6%に過ぎない、とサードポイントは言う。 -
heaさん、ありがとうございます。勇気づけられました。
自分の未熟さを反省しようと思います。買うのが早すぎたり、狼狽売りで含み益を飛ばしたりと散々でした。 -
しばらくの間は大きな調整は来ないと思うので、IPOもらうだけもらったら大和から逃げます。
大和が斡旋してきた銘柄や金融商品はほとんどハズレ。
しかもwebページにすら載せない「手数料キャンペーン」といって個別銘柄を推奨してきたりするし、信用できなくなりました。 -
ため息しかでないですね…泣
-
時価総額に対する出来高は、まだNFLXのほうが多いから、投資家心理はNFLXに分がある。
-
ものすごい売り圧力。
俺は苦しむためにこの株を買ったわけではない。
大和のしつこい営業にはめ込まれた。営業員は焦らせて考える時間を制限するテクニックを使ってくる。
大和では放置銘柄しか買っていないし、IPOを数本当てて手数料を返してもらわないと。
半年で2本当てて15万円の収益だけど、払った手数料にはまだ届かない。 -
-
DISもNFLXのように広まってくれればいいな🤗 あと1年後ですね!
-
8
chu***** 強く買いたい 2018年11月9日 11:35
がんば400$めざせ500$テンバガー反転の気配が
-
高いですが将来性がある。
100万だけ買うか、、、 -
2023年のビジネスモデル転換までホールドするかも
-
米東部時間11月5日11:55ザ・ストリート
11月5日月曜日、バッキンガム・リサーチはネットフリックスを「アンダー・パフォーム」から「バイ」に評価変更。
目標株価を349ドル/株から406ドル/株に上方修正。
同社アナリストのマシュー・ハリガンは顧客向けレポートで「株価が上がり方を懐疑的に見ていたが、当社ではネットフリックスを常にストリーミングのカテゴリーでの第一人者に相応しい勝者として見てきた」とする。
ハリガンは7月12日の高値から27%も下げた事も格上げの大きな要因とすると言い、ネットフリックス経営陣が「会員数拡大の勢いに水を差さないように適正価格設定を遅らせているようだが、当社としては値上げが行われることに来たいを寄せている」とする。
ハリガンはネットフリックスの最重要成長分野は「海外でのメンバー活動で、アジアはラテンアメリカやヨーロッパよりアメリカとの文化の差が大きいだけに重要だ」ともいう。 -
2018/11/07に作成されたネットフリックスについて話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『ネットフリックス 2018/07/24〜2018/11/06』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1160009526/cae428dc3102206c6a7ace7d495b4700/2
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
us_***** 2018年11月13日 01:16
>>25
AAPLは空売りではなくPUT入れてるのでこっちもイイ感じに下がってくれてる。
でもAMZNはLongポジなので痛い