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>「補助金は段階的に撤廃されるうえ、中国当局の支援対象が水素自動車にシフトしたことで、今後多くの自動車メーカーは淘汰されるだろう」
中国の太陽光の補助金の件が頭をよぎったね
水素自動車も課題はたくさんあるんだけど
電気よりクリーンであることは間違いない -
テスラが、売上悪い・発火した等で株価暴落しているが、NIOも↓の608、609の様なニュースがあるのに、暴落せずに4$台後半をキープ出来ているのは、なぜなんでしょうかね?
↓以上の悪いニュースが出ると暴落かもしれないし、逆に一つ良いニュースがあれば急騰するかも!・・・ですかね?!
株価は人の気次第とは言うけれど、今のNIOの株価は正にそれだけだな! -
上げ下げは、株式投資の常識
右肩上がりばかりない!
一旦投資先を決断したなら
将来性に掛けるしかない
デイトレは、別の話 -
606
*** 2019年4月23日 09:31
言わんこっちゃない 何度も上がらないと言ってるだろ?
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参戦してから微増です。
これから、頑張りましょう! -
本日より参戦
みなさん
いろいろご教授ください -
4ドル割れ時間の問題。
2ドルまで逝くで。
熟す前に腐ったか。 -
コツン!ではなく、ズボッ!でした。
中国1~3月GDP6.4%増のニュースで、コツン!にならないか?! -
プリマーケット上がってますね
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新聞に、20ヶ国・千社超えが出展って掲載されていたが、NIOは埋もれてしまうかも。
↓の話だが、日本が太陽光パネルで世界の先端を走っていたのに、政府が途中で補助金を出し渋ったお陰で、中国以下各国の追随を許してしまった経緯がある。
あのままドンドン補助金を出して育成していれば、シャープは台湾籍にならずに済んだかも。
中国も折角EVでトップを走っているのに、昔の日本と同じ轍を踏むとは?!
トヨタがFCVの技術を開放しているとは言え、インフラ含めて太陽光パネルの様な単純なモノではないのに。
しかし、何でもありの中国だから、強引にやってしまうかもね?!
さあ、今夜のNIOの株価は?
コツン!と音がするのかどうか? -
NIOのHPに掲載の本日のnews
All New ET Preview Makes Debut at Auto Shanghai 2019 -
信用残高はどこで見られますか?
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信用売り残が急増、84百万株 (多いねぇ...)。
明日からのオートショーに注目、潮目が変わらないか。 -
昔、太陽光パネルに関わっていた時に、このWtoWの話をされる方がいたが(パネルを制作するのに多くの電力が必要ではないか!と言う話)、WtoWの話は現在のパネルの普及を見ると、ほとんど関係なかった様ですネ。
ガソリン車、FCV、EVのWtoWを考えてみると、
ガソリンは走行時だけでなく、原油を精製する時に、化石燃料等多くのエネルギーを使う。
FCVの水素は電気で作るが、その電気も太陽光、原子力、天然ガス、石炭等と作り方で、CO2排出量は大きく変わる。
これはEVで使う電気も同じだが、FCVは別途、水素を作る施設・供給ステーション等が必要になる。(その分CO2が排出される。)
上の太陽光パネルのWtoWの時と同じで、ほとんど意味のない話ではないかな?!
FCV、EV、ガソリン車、どれが売れるかは、別の話やね。 -
中国の環境問題を改善するためには、CO2は余り関係ないからこのような結果になるのでは?
CO2は温室効果に関わるものでしょう? -
590
*** 2019年4月13日 01:17
「そう思わない」が多くても、現実は変わらない。残念でした。
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589
*** 2019年4月13日 00:42
電動化の流れは止まらないだろうが、バッテリーのみを電源とするBEVは、普及などしないのは今や常識。WtoWでCO2排出量は、ガソリンエンジン車より多いことが最近文献などが発表されわかってきている。ここの株価は上がらない。
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587
*** 2019年4月12日 16:03
$5 サポート?
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585
*** 2019年4月12日 08:05
やばいで、この記事 早く逃げろ
中国新エネ車の補助金削減 水素自動車にシフト 李首相の昨年トヨタ視察がきっかけか
FISCO 15:45JST
中国財政部(財務省に相当)、科学技術部(文部科学省に相当)などは3月26日、新エネルギー車の補助金政策に関する通知を公表した。当局の支援対象がこれまでのリチウムイオン電池を使った電気自動車(EV)から水素自動車へ方針転換したことが明らかになった。EV企業は厳しい局面にさらされている。
補助金を50%以上削減したほか、中国当局は補助金の基準を一段と厳しくした。補助金支給対象となる電動自動車(EV)の1回のフル充電の走行距離を昨年の150キロから250キロに引き上げた。そして、2021年には補助金制度を完全に廃止するという。
中国当局は、水素自動車に関する補助金政策を新たに発表するとしている。
昨年5月中国の李克強首相が日本を訪問した際、北海道苫小牧市のトヨタ自動車北海道の工場を視察したことが、今回の方針転換に関係があるとみられる。李首相は、トヨタ自動車の水素自動車「MIRAI」に興味を示した。「MIRAI」は、3分間水素充填をすれば、650キロの走行が可能だ。
李首相は帰国後、国内の水素燃料電池産業を発展させるため、国務院の一部の行政部門から構成される「水素燃料電池連合小組」を設置した。中国メディア・華爾街見聞は昨年11月の報道で、「2018年は、中国水素燃料電池元年だ」とした。
今年3月の両会(全国人民代表大会と全国政治協商会議)期間中、中国当局が公表した「政府活動報告書」の中で、初めて「(EV)充電ステーションと水素ステーションなどのインフラ建設を推進する」ことに言及した。
補助金の削減で、リチウムイオン電池を使った新エネルギー車の国内メーカーは、収益が一段と悪化するとの見方が広がっている。
中国自動車メーカーの比亜迪汽車(BYD)は10年前にNEV市場に進出し、業界大手にまで成長した。中国メディア・捜狐網(3月29日付)によれば、2009~2017年までに同社が中国当局から支給された補助金は、56億3800万元(約936億円)に達し、2011~2015年までの純利益の合計額を上回った。2014年には、中国当局からの補助金は比亜迪汽車の収益の9割以上を占めたという。
3月27日、比亜迪汽車は2018年決算報告を発表し、同年純利益は、前年比約32%減の27億8000万元(約461億3100万円)となった。同社は、補助金の減少と開発研究費用の上昇が主因だとした。
中国当局は2009年、新エネルギー車産業を推進し始めた。中国当局はこの分野で外国企業を追い越すため、いわゆる「弯道超車(カーレース用語で、カーブで相手を追い越すことを指す)」の戦略を立てた。
2012年、中国当局は新たに「省エネと新エネルギー車産業発展計画」を発表し、2015年までに電気自動車とハイブリッド自動車の累計生産販売台数を50万台にする目標を掲げた。
中国当局は、2014~2016年まで、中央と地方政府機関に対して新エネルギー車の購入を促した。
大紀元コメンテーターの李林一氏は、中国当局は欧米企業に勝つため、巨額の補助金投入を決定したが、「中国自動車メーカーが補助金目当てに、NEV市場に寄ってたかった」と指摘した。
実際、2017年に財政部が93社の新エネルギー車企業を対象に行った調査の結果、72社が不正に補助金を取得しており、車1台につき約12万元(約199万円)総額92億元(約1529億円)をだまし取っていた。
「補助金は段階的に撤廃されるうえ、中国当局の支援対象が水素自動車にシフトしたことで、今後多くの自動車メーカーは淘汰されるだろう」
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*** 2019年5月1日 06:46
バッテリーを電源とするBEVは、中国、アメリカ、日本のような電源事情の国々では、HVよりCO2排出が多くなるんですよ。クルマ単体より、製造から充電までのCO2排出を考慮しないと意味ないです。