テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/25〜2024/04/29

「中国BYD、第1四半期業績悪化で価格競争の影響を示す」
2024年4月29日20:43 JST
https://jp.tradingview.com/news/reuters.com,2024:newsml_L4N3H233T:0/

中国の電気自動車(EV) メーカーの BYD は月曜日、2022年以来最も低い四半期利益の伸びを記録した一方、EV需要の鈍化と世界最大の自動車市場における苛烈な価格競争に見舞われ、

収益の伸びは約4年ぶりの低水準に鈍化👈重要　テスラと同じ

した。

(第1四半期の純利益は10.6％増の45.7億元（約6億3,108万ドル）)、売上高は4％増の1,249.4億元だった。

この四半期決算は、

BYDが依然としてテスラを引き離している👈最重要

ことを示唆している。テスラは、COVID-19パンデミックにより生産と納品が妨げられ、2020年以来初の四半期減収を報告した。

テスラに対する中国最大のライバルは、第1四半期に、昨年獲得したEV販売台数世界トップの座を米国の巨大企業に返上した。

さまざまな価格帯のブランドポートフォリオを持つBYDは、景気回復の足踏みが続く中、慎重な消費者を取り合うために値引きを倍増させる一方で、高級化を進める努力を強めている。

BYDは木曜日から開催された北京モーターショーで、Yangwangブランドで3番目の超高級車となるU7を発表した。

BYDは2月以来、ラインナップの最新バージョンについて、以前のバージョンから5％～20％の値下げを行っている。

ゴールドマン・サックスは最近のリサーチノートで、2023年と比較して

今年の中国の新エネルギー車販売台数の利益が減少する👈重要

と予想し、さらなる価格引き下げがあれば

業界の収益性がマイナスに転じる👈重要

可能性があると述べた。

BYDは、2024年の年間販売台数を記録的だった昨年から20％急増させることを目標としているが、オール電化の未来に大きく賭ける地元の新興EVメーカーからのプレッシャーにさらされている。

【結論】
詐欺師の法螺で高騰するテスラよりもBYDの方がやはり信頼できる！