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テスラ【TSLA】の掲示板 2024/04/30〜2024/05/04
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>>978
【LINEヤフーに告ぐ】
「野村証券」をクリックして私の投稿の一覧を覗いて頂ければ、リンク先の
「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」
がことごとく削除されている事実は一目瞭然です。これは「深夜に限って」しばしば起こります。
今現在は反映されていることから、これは深夜限定で勤務するLINEヤフー関係者による
「恣意的」な「削除」
は自明の理です。5月2日、3日の深夜には、この投稿は瞬時も反映せず、2日には私はアク禁に処されました。
私の投稿を削除することは、
憲法第13条 表現の自由
83.我が国においては、児童も含めすべての国民に対し、憲法第21条により表現の自由が保障されており、民主主義の維持に不可欠のものとして最大限尊重されている。
に抵触する大問題であり、私の今までの多くの投稿を削除した行為は
著作権侵害
かつ
「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」「Yahoo! JAPAN、誹謗中傷などのガイドライン違反投稿への対応状況をまとめた「メディア透明性レポート」を公開」
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2021/12/21a/
を盾にした
権利の濫用
です。
かような特権意識による横行が許されるはずもありません。
今回のゴシップを
NHK+民放各社にリークすれば、ゴシップ好きの彼らは飛びつきます。そして、
LINEヤフーに社会的責任が問われ➡LINEヤフー株が下落➡権利の濫用を実行した職員を処分➡LINEヤフーから損害賠償を請求される➡(自己)破産
という流れに動きます。
「LINEヤフー、ユーザーに「改めて深くお詫び」 情報漏えいで総務省から行政指導「信頼回復に取り組み」」
3月5日
https://news.yahoo.co.jp/articles/282abe300ad6590a8c9716be44261ffe0b1f2886
そこで、私は遂に重い腰を上げ動くことを決意した所存です。 -
986
>>978
「The Dawn Project’s Tesla Full Self-Driving Free Trial Public Service Announcement」2024年4月11日
「The Dawn Projectのテスラの完全自動運転無料トライアルに関する公共広告」
https://www.youtube.com/watch?v=d2apytqLh-U
ここに
「公共広告」
とは
商品の宣伝や企業イメージを主とせず👈重要
広告の力を公共に役立て、社会啓発👈重要
を促すための広告。
上記の公共広告の公開前には、Xにて以下の公共広告が投じられていた。
「 Full Self-Driving’s ability to react to pedestrians.」
「 テスラが完全自動運転と吹聴する最新FSD v12.3.3を試験してみた。」
https://x.com/RealDanODowd/status/1778224756220940585
This time the child-sized mannequin is stationary in the middle of the road.
FSD v12.3.3
has nearly 10 seconds to see the child, which FSD registers as a person 5 seconds before it runs the child down.
翻訳by野村証券
今回の試験では子供サイズのマネキンを
道路のど真ん中👈重要
に置いて、テスラの最新の
FSD v12.3.3
の能力を実験してみた。
FSD v12.3.3
は
衝突の5秒前👈最重要 米当局の調査と同じFSDは5秒前にようやく危険認識!
に子供を認識も
子供を轢き殺した!👈重要
【結論】
・カルフォルニア州
・DMV(米加州車両管理局)
がテスラのFSDを詐欺広告と告発して、なおかつ同社の死亡事故を
・NHSTA(国家運輸安全委員会)
・NTSB(国家運輸安全委員会)
が鋭意捜査中のFSDを賛辞するのは詐欺幇助の犯罪行為だ!
>>976
「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日
https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/
米国の規制当局は
テスラの「オートパイロット」👈識者は詐欺呼称FSDとは言わない!
を
基本的な防止策が十分ではない👈当然
と結論付けた。さらに、当局は新たな調査も開始しており、業績が厳しいテスラにとって最悪のタイミングともいえる。
米連邦当局が4月26日に公表した報告書によると、自動運転技術を用いたテスラの運転支援機能「オートパイロット」でドライバーが操作を誤ったことによる死亡事故が、少なくとも13件発生していたことが判明した。また、
テスラは事故を予見できたが、未然に防ぐための対策を講じなかった
👆
重要
しかも、テスラの運転支援機能には
競合他社が導入しているような基本的な防止策が施されていない
👆
重要
とテスラを
「業界のはみ出し者」👈当然
と結論付けた。テスラは基本設計上の問題を修正し、死亡事故を防止するためにオートパイロットのアップデートを実施した。それでも
規制当局は適切なのかを疑問視👈当然
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)のデータによると、これらの死亡事故によって14人が死亡、49人が負傷。
政府エンジニアチームが入念に調査した109件の「前面衝突」の少なくとも半数は
5秒以上前から危険が視認できる👈Dawn ProjectはFSDの危険認識は5秒と報告!
「注意深いドライバーが回避できる事故が多発」👈FSDは人間未満!
■「オートパイロット」という名称も問題視
カリフォルニア州の規制当局は「FSD」広告でテスラを告発👈既報済み
NHTSTAは競合他社と比して反応が鈍いと結論👈当然
■規制当局は新たな調査も開始
2月のテスラのソフトウェアアップデート
■最悪のタイミングでの調査
米司法省は
・オートパイロット機能
・バッテリー駆動EVの航続距離
も調査。
【結論】
詐欺呼称のFSDに未来などない。