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テスラ【TSLA】の掲示板 2019/12/15〜2020/01/16

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rak***** 強く買いたい 2019年12月17日 06:48

テスラは中国の工場楽観論で2年ぶりの高値

クレディ・スイスが、
バッテリー生産に関して他の業界に対して
「明確な競争上の優位性を持っている」と言った後、テスラの株式は急上昇

テスラは、バッテリー生産に関して、
同社が競合他社に大きな足を踏み入れていることを認めています。

株価が44%も下落すると予測されても、同社がバッテリーの競争に勝っている

彼のチームがネバダ州のテスラギガファクトリー1を訪れた後に書きました

テスラの株式は月曜日に6.45%も上昇

Markets Insiderでテスラの取引をライブでご覧ください。

詳細については、Business Insiderのホームページをご覧ください。

在庫が44%も下落する可能性があると推定したテスラは、
会社に「期日までに信用」を与えています。

クレディ・スイスのダン・レビーは、月曜日に
「テスラは、バッテリーで他の先を行く可能性が高い。
電動パワートレインの中核である。」とクライアントへのメモを書いた。

彼は会社の株式の「低業績」格付けと目標価格200ドルを維持しました。

「テスラは、自動車製造の未来を定義する可能性が高い分野で、ソフトウェアと電化をリードしていると考えています」

自動車メーカーの株式は月曜日の取引前半で4.7%も上昇した。

「昨年、テスラのバッテリー容量は合計44ギガワット時で、
35がネバダ工場から、9がパナソニックからのものでした」

自動車業界の残りのバッテリー容量は46 GWhであるため、これは印象的です。

「中国のOEMから33 GWh、中国以外のOEMからさらに13 GWh」
とレビーは書いています。

レビーは、今後テスラが
「バッテリーでの作業が他の自動車メーカーと比べて明らかに競争上の優位性をもたらす理由を強調する」と期待

バッテリー戦略の詳細については、
2020年の前半に予定されているテスラの「パワートレインデー」に
掲載される可能性

レビーは、他の自動車メーカーが独自の電気自動車を開発するにつれて、
バッテリーのリードは別として、「Teslaは競争の激化に直面する」と予想

テスラが電気自動車パックをリードする立場を活用しない場合、
それは着座しない可能性がある、とレビーは11月に主張

テスラは金曜日の終値に対し、ほぼ8%上昇

  • 78

    rak***** 強く買いたい 2019年12月19日 09:35

    >>26

    テスラ車載コンピューター、搭載車は2020年に100万台
    演算性能は144TOPS、専用SoCを開発

    「このハードウエアを搭載したテスラ車は全て、
    ソフトウエアのアップデートで完全自動運転になる」

    マスクは4月22日アナリスト向け自動運転機能に関する発表会でぶち上げた

    言及したハードウエアは車載コンピューターFSDである

    発表会ではFSDの性能や、FSDに搭載した新しいSoCをアピール

    完全自動運転を生かしたロボットタクシー事業やカーシェアサービスも紹介

    新しい車載コンピューターを、3月から量産しているModel SとModel X、
    4月から量産のModel 3の全てに搭載し始めた

    前からオプションとしてFSDを搭載できた

    コミュニティーWebサイト「Tesla Motors Club」内の投稿に18年10月段階で、
    Model 3注文時のオプションとして表示されるFSDに関する質問が

    19年内にModel S/3/Xを合わせて週1万台体制で量産可能

    20年に小型SUV(多目的スポーツ車)の電気自動車「Model Y」や
    EVトラック「Model Semi」にも搭載

    20年中にFSD搭載のテスラ車は100万台以上に達する

    法律の各種規制がクリアされれば20年にロボットタクシーを始められる

    ロボットタクシーや独自ライドシェアを可能に

    ロボットタクシーの採算性についても言及

    ロボットタクシー1台の運行コストは1マイル当たり0.18ドル
    所有車の0.62ドル、ライドシェアの3ドルに比べて安価

    1マイル当たりの粗利(Gross Profit)0.65ドルを確保

    ロボットタクシー1台当たり1年間に生じる粗利3万ドル

    ロボタクシーのコストは、1台当たり3万8000ドル未満

    前述通り得られれば1年で元が取れる計算

    ロボットタクシーの車体寿命は走行距離換算100万マイル

    年9万マイル走行すると寿命は11年

    ロボットタクシーは20年に量産予定の車載電池で1kWh当たり4.5マイル走行


    ライドシェアが可能なネットワークサービス「Tesla Network」も紹介

    テスラの所有者はスマートフォンアプリを通じて、友人や職場の同僚、SNS上の友人、信頼が置ける人々に貸し出せる。所有者が利用しないときに貸し出し所有者は収入を得られる。